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巨大隕石衝突は北半球の春、白亜紀末恐竜に打撃

 約6600万年前の白亜紀末に巨大隕石(いんせき)が衝突し、現在のメキシコ・ユカタン半島沿岸に「チチュルブ・クレーター」が形成された時期は、北半球の春だったとみられることが分かった。スウェーデン・ウプサラ大などの国際研究チームが、衝突直後に土砂に埋まって死んだチョウザメ類の骨などを分析した成果として発表した。論文は24日、英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。

高まるロシアの脅威、非常事態宣言を発令へ

 ウクライナ国家安全保障・国防会議は23日、非常事態宣言を発令する方針を決めた。同会議のダニロフ書記が発表した。国会での承認を経て正式に発令される。ロシアが21日に東部の親ロシア派支配地域の独立を承認し、他の地域へも侵攻の脅威が高まっていることを受けた措置。

ミンスク合意は失効、プーチン大統領が明言

 ロシアのプーチン大統領は22日、ウクライナ東部の紛争の解決に向けたミンスク合意は「今は存在しない」と語った。プーチン氏が明言したことにより、停戦合意の崩壊が確定した。

ロコ・ソラーレが会見、藤沢五月「すごく感謝」

 北京五輪で銀メダルを獲得したカーリング女子日本のロコ・ソラーレが23日、オンラインで記者会見し、スキップの藤沢五月は「最後までこのチーム全員で戦い切ることができて、すごく感謝している」と心境を語った。

アルゼンチン 大規模な森林火災

アルゼンチン北東部のコリエンテス州で1月中旬に始まった森林火災は延焼を続けており、当局によると21日までに8000平方㌔(東京都の3・65倍)を焼き尽くした。同国は歴史的な旱魃(かんばつ)に見舞われており、火災はさらに広がる可能性があるという。

【韓国紙】未来の韓中関係は感性と理性の間で

 今年は韓中国交正常化30周年。韓国動乱(朝鮮戦争)以後40年の反目を清算して“社会主義中国”と国交を結び、両国関係が刮目(かつもく)するほどの成長を遂げたことも事実だ。

オミクロン株、甘く見るなかれーブラジルから

 2月初め、体の芯に悪寒を感じた。風邪を疑ってプロポリスを服用し、早めの睡眠を心掛けた。ブラジルはプロポリスの本場であり、自宅に常備してある。

トランプ氏のロシア疑惑で新情報 クリントン陣営が「スパイ」

 ダーラム氏が11日に裁判所に提出した文書に盛り込まれた新たな情報が大きな注目を集めた。クリントン氏の陣営とつながりのある人物が、トランプ氏がロシアと秘密裏に結び付いているという「物語」を作り出すため、トランプタワーやホワイトハウスなどのインターネットデータにアクセスしていたというのだ。

日米欧 対露制裁発動 ウクライナ情勢

 バイデン米大統領は22日、ホワイトハウスで演説し、ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の親露派支配地域の独立を一方的に承認し、派兵を決定したことについて、「ロシアによる侵攻の始まりだ」と非難。第1弾となる対露制裁を発表した。バイデン氏は「端的に言えば、ロシアはウクライナの領土の大きな一部を切り取ることを発表した」とした上で、プーチン氏が「力によりさらなる領土を奪うための口実を設定した」と批判。さらに「紛れもない国際法違反であり、国際社会の断固たる対応が求められる」と訴えた。

上昇気流(2022年2月23日)

人間社会は数字で評価するものの方が圧倒的に少ない。日常の行動の一つ一つが評価の対象となる。評価される側は、模擬試験と違い、自分にどういう評価が下されたかは教えてもらえない。知らぬまま日常を送るしかないのは古今東西変わらない。。

米、ウクライナ「侵攻」判断で慎重姿勢

 ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の親露派支配地域の独立を承認し、軍部隊派遣を決めたことをめぐり、バイデン米政権は、ウクライナ侵攻と見なすかどうか慎重な姿勢を示している。侵攻だと認めれば強力な対露経済制裁を発動せざるを得ず、事態打開に向けた外交努力が水泡に帰すためだ。バイデン政権は厳しい判断を迫られている。

男子テニスのジョコビッチ、今季初戦で快勝

 男子テニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(34)=セルビア=が21日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで行われたドバイ選手権で今季初戦に臨み、シングルス1回戦でロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)を6-3、6-3で下した。新型コロナウイルスのワクチン未接種をめぐり、1月の全豪オープンは出場できなかった。

上手に滑れたかな? タイタニックで飛び込み

 19日、スイス西部ヤウンで開かれたウオータースライダー大会で、「タイタニック号」を模したそりに乗り、スキー場の雪を掘って造られたプールに勢いよく飛び込む参加者。

豪政府、外国人旅行者の入国を全面再開

 オーストラリア政府は21日、新型コロナウイルスの感染防止のため禁止してきた外国人旅行者の入国を、2回のワクチン接種完了を条件に約2年ぶりに全面再開した。コロナ禍で厳しい水際対策を講じてきた豪州の入国再開は、世界的な制限緩和の流れを象徴している。

「デジタル人民元」、北京五輪でアピール

 中国は北京冬季五輪の会場で、デジタル通貨「デジタル人民元」の技術力や利便性のアピールに努めた。人民元の将来の国際化も視野に、デジタル元の実力を外国人に体感してもらう絶好の機会だったが、新型コロナウイルス禍で厳しい入国制限が取られたことが足かせとなり、必ずしも当局の思惑通りにはいかなかったもようだ。

リオ豪雨の死者152人に

 ブラジル南東部リオデジャネイロ州ペトロポリスを襲った局地的豪雨による災害で現地当局は20日、152人の死者が確認されたと発表した。

韓国・文大統領の5年 「積弊まみれ」厳しい評価

 韓国の文在寅大統領は今春、5年の任期満了を迎え退任するが、韓国国内では厳しい評価も少なくない。特に「積弊清算」を口実に2人の大統領経験者をはじめ保守派に司法処罰が下されるよう仕向けた一方、自ら権力型不正に関わった疑惑など数多くの積弊を生み出したという批判が目立つ。反日路線や過度な対北融和など外交面でも汚点を残し、退任後は責任問題まで浮上しそうだ。

北京冬季五輪が閉幕、言葉で熱戦を振り返る

 北京五輪で日本は冬季大会最多のメダル18個を獲得した。海外勢を含めた印象的な言葉で熱戦を振り返る。

北京五輪でメダル最多18個、コロナ禍でも前進

 日本は北京五輪でメダル18個を獲得した。冬季で最多だった前回平昌大会の13個から5個増。新型コロナウイルス下で先が見通しにくい状況だった中、伊東秀仁選手団長は「最強のチームジャパンを実証した」と誇り、前進していることを結果で示した。

カーリング日本女子、流れつかめず英国に完敗

 第9エンド終了時で英国との点差は7点となった。日本は負けを認める「コンシード」を宣言。「決勝が一番あっという間に時間が過ぎた。まだここに立っていたかった」とリードの吉田夕は涙を流した。憧れ続けた決勝の舞台。戦いを終えて胸中にあふれたのは充実感よりも悔しさだった。

涙の銀、ロコ・ソラーレ「心の筋肉で重圧を克服」

 北京にはいなくても、ずっと4人を支えていた。カーリング女子日本代表「ロコ・ソラーレ」の生みの親でもある本橋麻里さん(35)は、チームの代表理事として選手の活躍を見守った。銀メダル獲得に、「一人一人が強さと弱さに向き合ってきた4年だったが、成熟度が増して世界で戦えるチームになった」と祝福のコメントを寄せた。

五輪閉会式、ハイライト映像に羽生結弦が登場

 開会式同様、閉会式は「一つの世界、一つの家族」がテーマ。ステージ中央の上部で雪の結晶を模した巨大な聖火台が回転する中、各国・地域の選手団が入場した。メダルを首から下げたり、肩車をしたりしながらリラックスした表情を見せ、それぞれが特別な瞬間を楽しんだ。

フィギュア三浦・木原組、歴史刻む7位

 29歳の木原は、20歳で初代表の三浦と連携を深めて北京に乗り込んだ。3度目の五輪は、フリーにさえ進めなかった過去2大会とは手応えが全く違っていた。7位でペア日本勢初の入賞。フィギュア界に歴史を刻んだ。

高木菜那、マススタートでも“魔物”再び

 2冠から4年。高木菜が2種目で連覇を目指した北京五輪は、無情の結末を迎えた。女子団体追い抜きと同じく、マススタートでも最終カーブで転倒。「全然駄目なレースをしてしまった」と自分を責めた。

カーリングの43歳石崎琴美、最年長メダリストに

 カーリングで日本勢初の銀メダル以上を確定させた女子のロコ・ソラーレ。一昨年に加入し、縁の下からチームを支えてきた43歳のリザーブ石崎琴美は、冬季五輪の日本最年長メダリストとなった。

ワリエワ選手の異名「絶望」は日本ファン発祥?

 高い演技力と共に、ドーピング問題でも注目を集めた北京五輪フィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ選手(15)=ロシア・オリンピック委員会=。ライバルたちを諦めの心境に突き落とす「絶望」の異名を持つ、と一部メディアで紹介されている。ただ、由来をたどると、約3年前の日本のフィギュアファンのつぶやきにたどり着く。

台湾が誇るフルーツ「アテモヤ」を日本に

 台湾が生産量世界一を誇るフルーツ「アテモヤ」の商品発表会がパレスホテル東京で行われた。台湾パイナップルと同様に、最大の輸出先であった中国からの理不尽な輸入停止が発表された。行政院農業委員会は日本に販路を拡大したい考え。

米大統領「プーチン氏 侵攻決断」 数日内 首都キエフ攻撃も

 バイデン米大統領は18日、ホワイトハウスで記者会見し、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の可能性について、「現時点でプーチン大統領は決断したと確信している」と述べた。攻撃は数日のうちに実施される可能性があり、ウクライナの首都キエフも攻撃対象に含まれると警告した。一方で、外交的解決の余地はまだ残されているとも強調した。

熱戦を中継中、ずらりと並んだカメラ

 ノルディックスキー・ジャンプの会場に設置されたオリンピック放送機構のカメラ。(時事)。

カーリング女子、歴史を塗り替えて夢の決勝へ

 日本カーリング界の歴史を再び自分たちで塗り替えた。女子で、ロコ・ソラーレの日本が世界選手権覇者のスイスを破って日本勢初の決勝進出。4人は抱き合って、快挙の味をしみじみとかみしめた。
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