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再び春節イベントを禁止 ーフィリピンから

意外に思うかもしれないがアジアのラテン国家と呼ばれるフィリピンには、チャイニーズニューイヤー(春節)を祝う文化が根付いていて、普通の正月に匹敵するほどのお祝いをする地域もある。  マニラ市には東南アジア最古と言われる中華街がある。この時期になると赤い提灯(ちょうちん)があちこちに飾られた商店街では、派手な爆竹とドラゴンダンスが路上で披露され、多くの観光客で賑(にぎ)わうのが恒例となっている。

ミャンマー、クーデターから1年 注目される民主派情報発信

ミャンマー国軍が力で実権を掌握してから今月1日で丸1年を迎えた。クーデター政権は強権統治の鞭(むち)を反政府運動に容赦なく振り下ろし、1年間で死者1500人を出し逮捕者は1万2000人を超えた。それでもいまだクーデターは成功したとは言い難い状況だ。何よりSNSを駆使した民主派勢力の情報発信力が注目される。

【韓国紙】尹候補夫妻がはまる易術・巫俗の世界 大統領選で大きな論議に

東西古今を問わず、易術や占星術に親しむ権力者は少なくなかったが、韓国にはとりわけ易術・巫俗(シャーマニズム)に依存する政治家が多い。占い師、巫俗人(シャーマンのこと、男性をパクス、女性をムーダンと呼ぶ)の噂なく行われた大統領選挙があったのかと思うほどだ。

トランス選手が競泳女子席巻 米水泳連盟 参加基準を厳格化

米ペンシルベニア大学のトランスジェンダー競泳選手リア・トーマス選手が、他の女子選手を圧倒する結果を出していることが物議を醸している。トランス女子の参加が女子スポーツの公平性が損なわれるとの懸念が広がる中、米水泳連盟は1日、トランスジェンダー選手の大会への参加基準を厳格化することを決めた。

エルサレムに雪ーイスラエルから

イスラエルといえば、砂漠と灼熱(しゃくねつ)の太陽を思い浮かべる人がほとんどだろう。しかし、イスラエルにも冬はある。乾期である5月から10月にかけては、ほとんど雨が降らないが、11月から雨期に入り、所によっては雪も降る。今季はなかなか雨が降らないと思っていたら、1月に入って雨が降り続くようになった。

シリア・イラクでISの攻撃激化

 内戦が続くシリアの北東部ハサカ県で1月20日夜、過激派組織「イスラム国」(IS)の幹部を含む戦闘員約5000人が収容されている刑務所がISの襲撃を受けた。その数時間後には、隣国のイラクでも軍の施設が襲撃を受けた。シリアやイラクで活動を活発化させているISの攻撃が激しさを増している。

上昇気流(2022年2月3日)

米国北東部のニューヨーク州やマサチューセッツ州では、急速に発達した「爆弾低気圧」によって暴風雪に見舞われたという(小紙1月31日付)。3500便以上の航空便が欠航し、ボストン市では大雪非常事態を宣言。

ミャンマーで沈黙スト、クーデター1年で抗議

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏が率いる国民民主連盟(NLD)政権を転覆させてから1日で1年となった。民主派は外出や出勤を控えて国軍に抗議の意思を示す「沈黙のストライキ」を呼び掛け、各地で多くの商店が休業した。

【社説】対中人権決議 曖昧な表現では意味がない

 衆院が中国の人権侵害に懸念を示す決議を、れいわ新選組を除く与野党の賛成多数で採決した。参院も決議採択を目指す。

ミャンマーのクーデターから1年、弾圧は続く

ミャンマーで国軍がクーデターを強行し、アウンサンスーチー氏(76)が率いる国民民主連盟(NLD)政権を転覆させてから2月1日で1年。国軍による市民弾圧は収まらず、人権団体の政治犯支援協会によると、死者は1月28日までに1499人に達した。スーチー氏の軟禁は続いており、事態打開の糸口は見えないままだ。

冬眠中のジリス、腸内細菌で筋肉減少を抑制

北米に生息する「ジュウサンセンジリス」(リス科)は、冬眠中に筋肉のたんぱく質を分解して生じるアンモニアを腸内細菌の働きで再利用し、筋肉の減少量を抑えているとみられることが分かった。米ウィスコンシン大の研究チームが28日付の米科学誌サイエンスに発表した。この仕組みは将来、高齢者の筋肉減少対策に応用できる可能性があるという。

日本食フード革命 ーオーストリアから

豆腐、納豆、シイタケ、酒、ワサビ、日本食の代表的な食品や食材がオーストリアで買えるようになる日がくるとは考えもしなかった。しかも日本からの輸入品ではなく、「オーストリア人のオーストリア人によるオーストリア人のため」に国内生産の日本食であり、食材なのだ。「フード革命」と呼んでも可笑(おか)しくない。

仏大統領選 原発争点化 EU全域の問題にも

今年4月に予定されるフランスの大統領選の争点の一つに原発問題が浮上している。代替エネルギーに懐疑的な右派、中道のマクロン大統領も原発支援の立場だ。全電力の約70%を原発に依存する原発大国フランスの次の選択は、欧州連合(EU)に大きな影響を与える。今年、原発全廃を予定するドイツと対照的な政治の争点として注目されている。

ホンジュラス 初の左派女性大統領就任

 中米ホンジュラスで27日、左派与党連合から大統領選挙に出馬して当選したシオマラ・カストロ氏(62)が女性初の大統領に就任した。ホンジュラスは台湾と外交関係を持つ14カ国の一つ。就任式には、米台からハリス米副大統領と頼清徳副総統が派遣された。

甘いだけがデザートじゃない ータイから

タイのデザートは結構、バリエーションに富む。広大な大地と太陽の恵みをいっぱいに受け、豊かな作物に恵まれているからかもしれない。

フィリピン、オミクロン株の猛威到来 過去最多1日4万人近く感染

フィリピンで新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」によると見られる感染拡大で、コロナ禍が始まって以来の感染者数を記録し政府が対策に追われている。特に感染が急速に拡大したマニラ首都圏では、解熱鎮痛剤のパニック買いが起こり品薄状態が続くなどの混乱も広がった。政府はワクチン未接種者の公共交通機関の使用を制限するなど、感染対策の引き締めも行われた。

上昇気流(2022年1月28日)

英国のジョンソン首相が、新型コロナウイルス感染対策でロックダウン(都市封鎖)中、首相官邸で複数のパーティーを開いていた件で批判を浴び窮地に立っている。内部調査とは別にロンドン警視庁も刑事事件として捜査を開始した。

産経連載が示す香港の実態は自由社会に警告発する「炭鉱のカナリア」

 産経14日付1面連載「香港改造」第3回は、香港の子供たちに中国式教育を押し付けている実態をルポした。

【韓国紙】大統領選 今からでもビジョン対決を

 3月9日の第20代大統領選挙は“歴代級”だ。肯定的な意味ではない。人々は「こういう大統領選挙は初めて」だという。ある世論調査の専門家は「かつてなく勝敗の予測が難しい」と語った。既存の選挙の公式が当てはまらないからだ。

コロナ感染 最多50万人超 仏政府「ピークはまだ」

 フランスの25日時点の直近24時間の新型コロナウイルス感染者数が50万1635人と過去最多を記録した。同国で1日の感染者が50万人を超えるのは初めてで、仏政府は第5波のオミクロン株の感染拡大はいまだピークに達していないとの認識を示した。24日から実質的なワクチン接種義務化に踏み切り、未接種者に対しては厳しい行動制限が課せられている。

カシューアップルの美味しさに触れるーブラジルから

 先日、郊外に農園を持つ日系人の知人から大量の「カシューアップル」を頂いた。カシューアップルは、カシューナッツに当たる種とリンゴのような色と形をした実の部分でできている。原産はブラジル、現在は中南米やインドなどで広く栽培されている。

新型コロナ起源 流出説『封殺』疑惑深まる

 中国から世界への感染拡大が始まっていた20年2月1日に、ファウチ氏や当時のフランシス・コリンズ国立衛生研究所(NIH)前所長のほか、少なくとも11人の科学者が参加し、新型コロナの起源について電話会議が行われた。その翌日に参加者の一人がファウチ氏に送ったメールには、科学者たちの発言内容の一部が含まれていた。

南北統一へDMZの平和利用を IMAP日韓国際ウェビナー

 世界各国の報道機関や言論人が恒久平和の構築に向けて協力する「国際平和言論人協会」(IMAP)は26日、国連NGOのUPFとの共催で、「DMZ(非武装地帯)平和公園構想の意義と南北統一に対する展望」をテーマとする日韓国際ウェビナー(オンラインセミナー)を開催した。

世界遺産の村で洪水 観光客が避難 ペルー

 インカ帝国の遺跡で「空中都市」とも呼ばれる南米ペルー・マチュピチュ近くの村で21日、アルカマヨ川の氾濫による洪水と土砂崩れで、これまでに住民1人が死亡し、数百人の観光客が避難する事態になった。政府系アンディナ通信などが報じた。

日韓版「けがの功名」 韓国から

 「近くて遠い」といわれる日本と韓国だが、日韓のカップルは割とよく見掛ける。これは最近あったカップル誕生の話。

安保政策論争そっちのけ 韓国大統領選

 3月9日投開票の韓国大統領選は、革新系与党「共に民主党」の李在明候補と保守系最大野党「国民の力」の尹錫悦候補による一騎打ちの構図だったが、このところ支持率急上昇中の中道系野党「国民の党」の安哲秀候補を加え、3氏が争う展開になっている。だが、米中対立や北朝鮮の軍事的脅威など韓国が直面する安全保障の課題は相変わらず選挙の争点にすらならず、これを嘆く声も上がっている。

ルラ元大統領 圧勝の可能性も 10月のブラジル大統領選

 ブラジルの調査会社「PoderData」が20日に公表した最新の世論調査によると、労働党の左派ルラ元大統領が支持率で、右派の現職ボルソナロ大統領を大きく引き離しており、10月に実施される大統領選で投票上位2人による決選投票を待たずに第1回投票でルラ氏が勝利する可能性があるという。

刑務所を空爆 70人死亡 イエメン

 イエメン北西部の都市サアダで21日、反政府武装組織フーシ派の支配下にある刑務所に対する空爆があり、国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」によると少なくとも70人が死亡、138人が負傷した。カタールの衛星テレビ局アルジャジーラが同日、報じた。

中国の海洋戦略に警鐘 元護衛艦隊司令官 金田秀昭氏

 日米台関係研究所の金田秀昭理事(元護衛艦隊司令官)は22日、都内で開かれた「日本李登輝友の会」主催の講演会で、インド洋を中心に中国の軍事的海洋戦略である「真珠の首飾り」が構築されつつあると警鐘を鳴らした。

米首都で中絶反対デモ 合法判決の無効化求める

 米連邦最高裁が1973年に妊娠中絶を権利として認めた「ロー対ウェイド判決」を下してから49周年の前日に当たる21日、中絶に反対するデモ集会「マーチ・フォー・ライフ」が首都ワシントンで行われ、数万人が参加した。今年は最高裁でロー対ウェイド判決が覆される可能性があることから、中絶反対派は長年の悲願達成へ期待を高めている。
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