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最新記事一覧

「中国臓器狩りの実態」生きた囚人から強制摘出 将来は香港・台湾も標的に

中国当局が気功集団「法輪功」学習者や新疆ウイグル自治区のウイグル人に対して行う弾圧の中でも、とりわけ残虐性が高いのが強制的に臓器を摘出する「臓器狩り」だ。この問題を長年調査してきたカナダの国際人権弁護士デービッド・マタス氏がこのほど来日し、本紙のインタビューでその実態を語った。

【韓国紙】中国・習近平長期政権と韓国の対応

習近平中国国家主席は予想通り3期続投に成功した。後継者を指定せず、「習近平核心地位守護」を共産党の党規約に盛り込んで終身政権の土台も整えた。党の最高指導部である常務委員会全員を自身に絶対忠誠を尽くす最側近で固め集団指導体制を完全に崩壊させた。

ヨルダン川西岸でテロ急増 イスラエル軍、ナブルス封鎖

ヨルダン川西岸北部でここ数週間、イスラエルの兵士や民間人を狙った銃撃テロ事件が毎晩のように発生した。封鎖されている都市ナブルスでは、パレスチナの新たなテロ組織の幹部が爆発で死亡、イスラエルとパレスチナとの間で緊張が高まっている。

観光客の消費が大幅増 ブラジル

ブラジル中銀は25日、今年9月にブラジルを訪問した外国人観光客による支出が、リオデジャネイロで夏季五輪が開催された2016年以降で最大となったことを明らかにした。政府系ブラジル通信が報じた。

左派ゲリラ幹部を射殺 パラグアイ

南米パラグアイの治安当局は24日、同国北部のアマンバイ県で国軍部隊が左派ゲリラ・パラグアイ人民軍(EPP)と銃撃戦となり、ゲリラ側3人の死亡が確認されたと発表した。また、ゲリラ創設時からのメンバーで幹部の一人、オズワルド・ビジャルバ氏(39)の死亡が確認された。

元国会議員が連行に抵抗、警官負傷 ブラジル

南米ブラジルのリオデジャネイロ州北部コメンダドールレビーガスパリアンで23日、元国会議員のロベルト・ジェファーソン容疑者が、自宅から連行しようとした連邦警察の職員らに自動小銃などで抵抗、警察官2人が手投げ弾の破片で負傷した。ジェファーソン容疑者は、数時間に及ぶ警察側の説得を受けて投降した。

仏伊首脳が初会談 友好強調  メローニ右派政権に警戒感も

フランスのマクロン大統領は23日、ローマでイタリアのメローニ新首相と初の会談を行った。親欧州連合(EU)で中道のマクロン氏は、EU懐疑派で極右のメローニ氏と相いれないため、会談の可能性は直前まで微妙な状況だった。

揺れる韓国の兵役免除 BTS入隊に賛否両論 公正さか、経済効果か

韓国出身の世界的男性音楽グループ「BTS(防弾少年団)」のメンバーに対する兵役義務の問題を契機に、韓国で兵役免除の在り方が改めて問われている。免除賛成派は莫大(ばくだい)な経済効果を生み出すトップアーティストには特例を設けるべきと主張、免除反対派は国民皆兵制の下では公正さが保たれるべきだとしている。

フランスがエネルギー憲章条約から脱退、省エネ政策推進

フランスのマクロン大統領は21日の欧州理事会の記者会見で、欧州連合(EU)および自国の気候変動対策と相いれないとして、エネルギー憲章条約(ECT)から脱退することを明らかにした。そのためEUの他の加盟国に波紋が広がっている。オランダも先週、期日は示さずに環境・エネルギー省が脱退を示唆したことで、ドミノ式の離脱も予想される。

原油・天然ガスの生産量、過去最高 ブラジル

ブラジルの国家石油・天然ガス・バイオ燃料監督庁(ANP)は21日、9月の1日当たりの原油・天然ガス生産量が、過去最高の405万バレルを達成したと発表した。原油のみでは、1日当たり314万バレルだという。

部族間衝突で150人死亡 スーダン

スーダン南部の青ナイル州で20日、土地をめぐる部族間の衝突があり、2日間の戦闘で、女性や子供を含む少なくとも150人が死亡、86人が負傷した。医療関係者の話として、フランスのニュースサイト「フランス24」が同日、報じた。

コロンビアでコカ畑が増加 国連 東京都の面積に相当

国連薬物犯罪事務所(UNODC)は20日、南米コロンビアにおける昨年のコカ栽培面積が前年比43%増の20万4000ヘクタールに達したと発表した。過去20年で最大の数字で、ほぼ東京都の面積に相当する。

【上昇気流】(2022年10月22日)

「不要老鄧、要小鄧」――。1980年代の中国にこんな流行語があった。老鄧とは当時の中国の最高実力者である鄧小平、小鄧とは台湾出身の歌手、テレサ・テンさんの本名の鄧麗君のことで「鄧小平は要らない、鄧麗君が欲しい」という意味である。

ボルソナロ氏が追い上げ ブラジル大統領選

30日に大統領選挙の決選投票が行われる南米ブラジルで19日、最新の世論調査結果が発表され、保守派の現職ボルソナロ大統領が左派ルラ元大統領を追い上げていることが分かった。

ハマス、10年ぶりシリア訪問 大統領と会談、関係修復へ

パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスの代表団が19日、シリアの首都ダマスカスを訪問し、アサド大統領と会談した。イスラエルメディアが同日、報じた。

中国新指導部、李克強氏の去就焦点 習氏腹心重用、1強優先へ

中国では、5年に1回の党大会が16日から開幕し、閉幕翌日の23日、党最高指導部である政治局常務委員会メンバーが発表される。党トップの総書記には3期目が確実視される習近平国家主席が留任し、引退する3、4人に替わって新メンバーに習近平体制を強固にする習氏側近が加わる見通しで、李克強首相の去就も注目される。

【連載】北の核脅威と韓国核武装(下) 日米韓訓練に「親日」批判

北朝鮮がミサイル発射を繰り返していた先月下旬、日米韓3カ国は日本海で約5年ぶりとなる対潜水艦作戦の共同訓練を実施した。想定している脅威は北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)。相手に発射の兆候を探知されにくく、近年、北朝鮮が力を入れてきた兵器だ。

【ワールドスコープ】ブラジル大統領選、30日に決選投票 ボルソナロ派の躍進が話題に

南米の大国ブラジルで30日、大統領選挙の決選投票が行われる。「南米のトランプ」とも呼ばれる保守派の現職ボルソナロ大統領と左派のカリスマ、ルラ元大統領による激しい選挙戦が繰り広げられている。ルラ候補が絶対的な有利にあると言われる中でボルソナロ氏は善戦し、ボルソナロ派も国会議員・知事選挙で躍進した。仮にルラ氏が決選投票で勝利しても、ボルソナロ氏の影響力は今後も無視できないものとなっている。

【地球だより】シリアルは「健康食品」の資格剥奪?

手軽に食べられる朝食として人気の高いシリアル。スーパーには、数十種類もの商品がずらりと並び、多くの家庭の食卓に上がっていることが分かる。筆者は好きではないが、朝食をあまり食べないわが家の子供たちは、一時期、それをおいしいと言って毎日のように食べていた。

【連載】北の核脅威と韓国核武装 (中)米韓「核シェア」急浮上

先週、国内最大手紙・朝鮮日報の1面トップに「尹政権、米国に実質的核共有を要請」という見出しが躍った。北朝鮮が7回目の核実験に踏み切った場合、米国の戦術核をシェアリング(共有)するレベルの米国による拡大抑止(核の傘)強化を、尹錫悦政権がバイデン政権に要請したことが分かったという。

【韓国紙】脅威増す北朝鮮、内部対立膨らむ韓国

今年に入って北朝鮮のミサイル挑発は18日現在28回で歴代最多だ。北朝鮮はすでに本土や金正恩に対する攻撃が差し迫ったと判断されれば「自動的に直ちに発射」するよう、先制的な核兵器の使用を法制化している。

対イラン制裁 欧州連合が合意 抗議デモ暴力的弾圧に  

欧州連合(EU)は17日、イラン人女性マフサ・アミニさん(22)が、警察当局に拘束中に死亡したことへの抗議デモを暴力的に取り締まったとして、関与した11人のイラン指導者と4団体に対する制裁を採択した。EUのボレル外交安全保障上級代表(外相)が制裁リストを明らかにした。

【連載】北の核脅威と韓国核武装  「異次元の脅威」に直面

北朝鮮は先月から今月にかけ、米原子力空母の韓国入港を皮切りに実施された一連の米韓合同演習や日米韓共同訓練に刺激されたように各種弾道ミサイルを立て続けに発射した。この事態に韓国では核武装論がにわかに高まっている。金正恩総書記の意図は何か。尹錫悦政権は北の核脅威にどう対処するつもりなのか。緊迫度を増す韓国から報告する。

決選投票に向け公開討論 中傷合戦に ブラジル大統領選挙

ブラジルのサンパウロで16日、大統領選挙の決選投票で対決する現職の右派ボルソナロ大統領(67)と、左派ルラ元大統領(76)の2候補による公開討論が実施された。決選投票は30日に実施される。

宗教と表現の自由の衝突 フランス 存在感増すイスラム

フランスで中学校教師がイスラム過激主義に傾倒する若者に殺害された事件から2年がたつ。預言者ムハンマドの風刺画を授業中に見せたとして殺害された教師は表現の自由を守ったとして英雄視されている。一方、国内のイスラム教徒の存在感は増すばかりで、フランス人のアイデンティティーを揺るがしている。

米国 同性婚の次は複数婚?3人以上の関係も認める動き

米国では保守派を中心に、同性婚を認めて一夫一婦の結婚の枠組みを崩してしまうと、いずれ一夫多妻、一妻多夫、重婚、複婚、近親婚などあらゆる形態を認めざるを得なくなり、結婚制度そのものが崩壊してしまうと警鐘を鳴らしてきた。同性婚が全米で合法化された2015年の連邦最高裁判決から7年が経過したが、その懸念は次第に現実のものになっている。

1万9000人 飢餓に直面 ハイチで人道的危機―国連が警告

国連の食糧農業機関(FAO)と世界食糧計画(WFP)は14日、ハイチの首都ポルトープランスにあるスラム街が危機的な食糧不足に直面しており、1万9000人が飢餓に陥る可能性が高いと警告した。

ドイツに初のガス供給 フランス

フランスは13日、ドイツに初めてガスの直接供給を行った。仏エネルギー大手エナジーズの子会社GRTガスは、31ギガワット時(GWh)のガスを毎日、独仏国境のパイプライン経由で供給すると発表した。

軍用バスが爆発、兵士18人死亡 シリア

シリアの首都ダマスカス近郊で13日、軍用バスに仕掛けられた爆弾が爆発し、シリア軍兵士少なくとも18人が死亡、27人が負傷した。国営シリア・アラブ通信(SANA)が同日、軍当局者の声明を引用して報じた。犯行声明は出ていない。

ルラ氏の当選予測も ブラジル大統領選挙

アトラスインテル(本社サンパウロ)が13日、今月30日に行われるブラジル大統領選挙決選投票の世論調査結果を発表し、保守派の現職ボルソナロ大統領と左派・ルラ元大統領の支持率差が5%以下に縮小していることが分かった。
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