トップ国際北米容疑者、トランス女性と交際 動機との関連捜査―カーク氏射殺事件

容疑者、トランス女性と交際 動機との関連捜査―カーク氏射殺事件

タイラー・ロビンソン容疑者=13日、米西部ユタ州知事室提供(AFP時事)
タイラー・ロビンソン容疑者=13日、米西部ユタ州知事室提供(AFP時事)

 【ワシントン山崎洋介】米西部ユタ州のコックス知事は14日、保守活動家チャーリー・カーク氏射殺事件のタイラー・ロビンソン容疑者が、トランスジェンダー女性と交際していたと明らかにした。CNNなど複数の米テレビ番組に出演し語った。犯行動機との関連については、現在捜査中だという。

 コックス氏によると、このパートナーは捜査に「非常に協力的」で、事件については何も知らず、ショックを受けている。容疑者自身はこれまでのところ捜査に協力していないという。

 カーク氏は、性別は「男女の二つのみ」という立場で、子供に対する性別適合治療やトランスジェンダーの女子スポーツ参加に反対していた。カーク氏は射殺される直前、「過去10年間で何人のトランスジェンダーが乱射事件を起こしたか」と聞かれ、「たくさんいる」と回答していた。

 カーク氏の暗殺事件は10日起き、翌日夜、ロビンソン容疑者が逮捕された。押収された薬莢(やっきょう)には、「おいファシスト」などのメッセージが刻まれていた。

 コックス氏は、家族や友人からの聞き取りから、容疑者が「左派思想に深く染まっていた」と判断したと語った。またインターネットに深くのめり込んだ結果、過激化した可能性があり、16日に訴追され、その際にさらなる詳細が明らかにされる見通しだ。

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