暗殺された保守活動家チャーリー・カーク氏の妻エリカ・カークさんは12日、大学巡回講演やポッドキャストを通じて夫の運動を継承する意向を明らかにした。
エリカさんは公開した動画で、「混沌と疑念、不安に満ちたこの世界で、夫の声はこれまで以上に大きく、はっきりと響き渡り、いつまでも消えることはない」と強調、カーク氏が行っていたキャンパス講演ツアーは、ラジオ番組やポッドキャストとともに、「この秋も、今後何年間も継続される」と語った。
保守系団体「ターニング・ポイントUSA」の共同創設者であるカーク氏は10日、ユタ州オーレムのユタバレー大学で開催された「アメリカン・カムバック・ツアー」の最初の講演中に銃撃され、死亡した。
エリカさんは若者に、ターニング・ポイントUSAに参加するか、独自の運動を始めるよう呼び掛けた。
一方で自身の子供たちについて触れ、3歳の娘が「パパはどこ」と聞いてくるが、死を伝える方法が見つからず「イエス様と仕事で旅に出ている」と説明していると明かした。(ワシントン・タイムズ特約)






