視聴者数が大幅減 主役トランプ氏の不在響く 第2回米共和党討論会

米ネットメディア「アクシオス」は9月30日、同27日に行われた2回目の米共和党大統領候補者討論会について、視聴者数が約950万人となり、1280万人だった1回目の討論会から25%減少したと報じた。トランプ前大統領が欠席する討論会は主役を欠き、視聴者数は大幅に減った。

トランプ氏不在の中論戦 共和党候補2回目の討論会 米大統領選

2回目の討論会はFOXビジネスが主催し、FOXニュースやスペイン語放送ユニビジョンでも同時放送された。支持率トップを走るトランプ氏は、第1回討論会に続いて欠席した。

トランプ氏は、11月にフロリダ州マイアミで予定されている第3回の討論会にも出席しない意向だ。同氏は自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」で、支持率が56%と独走状態であることを理由に「討論会は完全に時間の無駄だ」と述べ、共和党全国委員会(RNC)に中止を要求した。

討論会では、こうしたトランプ氏の姿勢に対し、支持率2位のロン・デサンティス・フロリダ州知事やクリス・クリスティー前ニュージャージー州知事など他候補から批判の声が上がっていた。

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