ガザ人道支援会議を開催へ フランス

【パリ安倍雅信】フランスのマクロン大統領は3日、イスラエルのパレスチナ自治区ガザで戦闘が激化していることを受け、ガザ市民に対する支援を話し合う国際人道支援会議を9日、パリで開催する方針を明らかにした。マクロン氏は「テロとの戦いは民間人の犠牲を正当化するものではない」と断言し、民間人の救済を話し合う「人道会議」開催を明らかにした。

マクロン氏によると、人道会議は、8、9両日に予定されているパリ平和フォーラムの枠組みの中で開催される。フォーラムは国や国際機関、企業、非政府組織(NGO)の代表らが集まる。

フランス政府は、ガザにあるフランス研究所がイスラエル軍の攻撃の標的となったのを受け、イスラエルに説明を求めている。マクロン氏は「わが国の国民とフランス研究所の運営に貢献するすべての人々とその受益者のガザからの避難を組織しているところだ」と述べた。

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