中東・アフリカ

イランに「明確で強力な反撃」イスラエル 米国と調整へ

イスラエルの戦時内閣は15日の閣議で、同国本土に大規模攻撃を行ったイランへの対抗措置について協議し、「明確かつ強力に」反撃することを決定した。イスラエルのメディアが同日、報じた。16日も協議を行う予定で、米国と調整するとしている。

イラン核施設攻撃の懸念 イスラエル、報復受けシナリオ

イランによるイスラエルへの報復攻撃を受けて一つ懸念が出てきた。イスラエルがイランの核関連施設の攻撃に乗り出すのではないかということだ。

イランがイスラエルに報復 300以上の無人機・ミサイル

イランは13日夜から14日未明にかけ、イスラエルに向けて多数の無人機やミサイルを発射した。今月1日に在シリアのイラン大使館がイスラエル軍によるとみられる空爆を受け、イランは報復を宣言していた。イランによるイスラエル本土への直接攻撃は初めて。報復の応酬が続けば、中東地域全体を巻き込む紛争に発展する可能性がある。

イスラエル軍 ハマス最高指導者の息子殺害 休戦交渉へ影響を懸念

イスラエル軍は10日、パレスチナ自治区ガザを空爆し、イスラム組織ハマスの最高指導者ハニヤ氏の息子3人を殺害したと発表した。軍は3人がハマスのテロ工作員だったとしている。

ラファ侵攻「期日決めてある」イスラエル首相

イスラエルのネタニヤフ首相は8日夜、ビデオ声明で、イスラム組織ハマスの最後の拠点となったパレスチナ自治区ガザ最南部の都市ラファへの地上侵攻について、「期日は決めてある」と強調した。人質の解放とハマスの壊滅に向けて作戦を実施する構えを改めて示したものだ。ただ、具体的な日程には触れなかった。

イスラエル イランの報復に警戒 在シリア大使館空爆 戦争規模拡大を懸念する市民

シリアの首都ダマスカスにあるイランの在外公館が1日、イスラエル軍によるとみられる空爆を受け、イラン革命防衛隊の司令官らが死亡した。イランはイスラエルの攻撃と断定し、報復を明言。イスラエルは世界各地の大使館を厳戒態勢に置いた。イスラエル市民は、戦争の規模が拡大することを懸念している。

イスラエル、ガザ支援拡大へ検問所開放  米大統領 NGO職員死亡を非難

イスラエル首相府は5日未明、治安閣議で、パレスチナ自治区ガザの人道状況を改善するため、ガザ地区北部との境界にあるエレズ検問所を一時的に開放するなどの緊急措置を取ることを決定したと発表した。イスラエルのメディアが同日、報じた。同検問所の開放は、昨年10月のイスラム組織ハマスによる奇襲以来、初めて。米国の求めに応じた措置とみられる。

イスラエル シリアのイラン大使館空爆 革命防衛隊幹部を殺害 報復明言、中東不安定化も

シリアの首都ダマスカスで1日、イラン大使館に隣接する領事部の建物がイスラエル軍によるとみられる空爆を受け、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」の司令官や軍事顧問ら7人が死亡した。国営イラン通信(IRNA)などが同日、報じた。

首相退陣求め最大規模のデモ、早期総選挙を要求 イスラエル

イスラエルのネタニヤフ首相の退陣を求める大規模抗議デモが3月31日夜、エルサレムの国会前で行われた。イスラエルのメディアによると、この日は数万人が参加した。昨年10月7日のイスラム組織ハマスによるイスラエル奇襲以来、最大規模の抗議デモとなった。

ガザ休戦交渉 ハマス、米の妥協案を拒否 イスラエルは交渉を打ち切り

パレスチナ自治区ガザで続くイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘の休止や人質の解放を巡る間接交渉で、ハマスは25日、声明を出し、恒久的停戦に向けた当初の立場を堅持すると仲介国に通告したことを明らかにした。米国が提示していた妥協案を拒否した形。

ラファ侵攻の構え―イスラエル 米 大規模作戦回避求める

イスラム組織ハマスの壊滅を掲げるイスラエルは、ハマスの最後の拠点となったパレスチナ自治区ガザ最南部の都市ラファへの地上侵攻の計画を進めている。国際社会はラファの人道危機の悪化を警告。イスラエルを支援する米国は、民間人の犠牲者が拡大する恐れがあるとして大規模な地上作戦の回避を求めている。

「困難だが可能」ガザ休戦合意で米国務長官 ラファ侵攻の代替案協議へ

中東歴訪中のブリンケン米国務長官は22日、イスラエルを訪れ、ネタニヤフ首相ら戦時内閣閣僚と会談し、パレスチナ自治区ガザで続くイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘の休止や人質解放を巡る交渉などについて協議した。

ラファ侵攻「準備に時間」 イスラエル

パレスチナ自治区ガザで続くイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘の休止や人質の解放を巡る間接交渉について、ハマスの幹部は20日、ハマスが提示した休戦案に対するイスラエル側の反応は否定的だったと述べた。中東のメディアが同日、報じた。

ラファ侵攻代替案提示へ イスラエル首相

イスラム組織ハマスの壊滅を目指すイスラエルのネタニヤフ首相は19日、国会の外交・国防委員会で、パレスチナ自治区ガザ最南部の都市ラファへの地上侵攻を実施する強い決意を改めて表明した。

ガザ病院突入、戦闘員40人殺害 イスラエル軍 ハマスとの休戦交渉再開

イスラム組織ハマスの壊滅を目指すイスラエル軍は18日、パレスチナ自治区ガザ北部ガザ市にあるシファ病院に突入し、的を絞った作戦を実施したと発表した。

ハマスとの休戦交渉再開へ イスラエル ラファ侵攻「住民退避優先」

パレスチナ自治区ガザで続くイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘の休止や人質の解放を巡り、イスラエルのメディアはイスラエル対外情報機関モサドのバルネア長官率いる代表団が18日に仲介国カタールへ出発する予定だと伝えた。同日にも米国や仲介国の代表団と協議する見通しだ。

パレスチナ新首相にムスタファ氏 自治政府改革へ

パレスチナ自治政府のアッバス議長は14日、2月下旬に辞意を表明していたシュタイエ首相の後任に、元自治政府高官のムハンマド・ムスタファ氏(69)を指名した。パレスチナ通信(WAFA)が同日、報じた。数週間以内に新内閣を発足させるとみられるが、それまではシュタイエ氏が暫定的に首相にとどまる。

ハマス 新たな休戦案提示 人質交換後に恒久的停戦

パレスチナ自治区ガザで続くイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘の休止や人質の解放を巡り、ハマスは14日、声明を出し、仲介国のカタールなどに新たな休戦案を提示したと発表した。

民族対立乗り越え復興 ルワンダ虐殺30年「アフリカの優等生」に

東アフリカのルワンダで1994年、犠牲者の数100万人とも言われる大量虐殺(ジェノサイド)が発生してから4月で30年。3カ月の間に国民の約10%が殺害されるという大惨事につながった民族対立を乗り越え、「アフリカの優等生」と呼ばれるまでに復興している。

休戦交渉 進展なく終了 イスラエル ガザ全域で作戦継続

パレスチナ自治区ガザで続くイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘の休止や人質解放を巡りエジプトで行われた間接交渉は7日、進展がないまま終了し、ハマス代表団はいったんカイロを離れた。イスラエルのメディアが同日、報じた。

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