
キリスト教や仏教、イスラム教の指導者らが13日、韓国・ソウル中心部の光化門広場で記者会見し、信教の自由と世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の韓鶴子総裁の釈放などを求める声明を発表した。
会見には米キリスト教のトーマス・バレット牧師や南米東方正教会のクリソストモス・セリ総主教、大韓民国キリスト教聖職者協議会(KCLC)共同議長のソ・ジンウ牧師ら約50人の宗教指導者が参加。「世界平和と宗教平和運動のビジョンのために献身して実践してきた韓鶴子総裁への不当な圧迫を中止」するよう訴えた。
その上で、参加者らは「宗教の自由と霊的価値がこれ以上損なわれないよう、国際社会が一緒に責任ある連帯に立ち上がることを強く求める」とし、「信教の自由を侵害する差別と不当な弾圧の即時中止」などを求める声明を発表した。
ソウル市内では15日まで、世界キリスト教聖職者協議会(WCLC)や韓国宗教協議会などが信教の自由と韓総裁の釈放を求めるデモを行っている。(外報部)







