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朝鮮半島
軍・民の接触を一切禁止した北朝鮮
2023年12月7日
北朝鮮が軍人を対象にした密輸品流入を禁止するという目的で、軍人と民間人との一切の接触を禁止している。ラジオ自由アジア放送(RFA)によれば、北の朝鮮人民軍総政治局は先月12日、「部隊の許可なく住民と接触した軍人を処罰する」という内容の指示文を各部隊に発令した。
韓国、北朝鮮人権に再び関心 有識者組織7年ぶり活動 携帯の遠隔操作で研究も
2023年12月5日
北朝鮮人権問題に対する関心が韓国で再び高まっている。ソウルで開催された国際会議を契機に政府や有識者組織がメッセージを発信し、米国が主導するデジタル分野の北朝鮮開放に向けた研究も披露された。今後、日本人拉致問題の解決に向けたヒントを見いだせるかも注目される。
【韓国紙】主要施設に韓国語表記がある日本
2023年11月30日
東京から成田空港へ行く空港バスの座席に日本語、英語、中国語と共に韓国語の案内文が記されていた。「安全ベルトを閉めて下さい」。シートベルトを締めろという意味なのはすぐ分かるが表現が全く変だった。「やるならちゃんとしなきゃ」と苦笑いが出た。
日韓原子力協力は必要 技術秀でる日本 輸出実績ある韓国 李炳昤・前韓国原子力安全委員会委員に聞く
2023年11月25日
今夏から始まった東京電力福島第1原子力発電所の処理水海洋放出。一時韓国内で起きた反対論の不当さをいち早く指摘した一人が李炳昤・前韓国原子力安全委員会委員だ。李氏は原子力分野でも日本と韓国は協力すべきだと主張する。その真意を語ってもらった
“勝てば満点”の論理がはびこる政治
2023年11月23日
「総選挙勝利こそが革新ではないか」。今年6月、会食の席で野党「共に民主党」のある幹部からこういう話を聞いたことがある。
北のハマス式攻撃を警戒 韓国 違反17件 軍事合意見直しへ 対北監視・偵察の復元急ぐ
2023年11月21日
イスラム組織ハマスのイスラエル攻撃に端を発した双方の武力衝突が長期化する中、韓国では北朝鮮によるハマス式奇襲攻撃への警戒感が高まっている。これと関連し、見せ掛けの朝鮮半島融和ムードに乗じた2018年の南北軍事合意が、韓国に一方的な武装解除を強いてきたとの理由から、その効力停止を求める声が広がっている。
大胆な“ソウル港”構想
2023年11月17日
韓国では金浦市のソウル編入による「メガシティソウル」が政界だけでなく、経済界、社会全般での関心事になっている。単にソウルの拡大という次元だけでなしに、漢江という大河を利用した水運開発にもつながる話だからだ
韓国式思考と全く異なる世界観
2023年11月17日
コロナ禍が収まり、海外からの観光客がどっと日本に押し寄せている。観光地ではキャパシティーを超える外国人観光客らによる日本マナーを理解しない振る舞いが目に余ることなどから「オーバーツーリズム」という悲鳴まで上がっているほどだ
現実味を帯びる“ピークコリア”論
2023年11月16日
「桜の花は最も華やかな時に散る」。米国の東アジア国際戦略分析家ブラッド・グロッサーマンは4年前の著書『ピークジャパン』で日本の運命を桜の花になぞらえながら、2010年代、第2期安倍晋三政権の時に国力が最高頂に到達し、それ以後、衰退の道を歩くことになると予想した。
【韓国紙】メガシティ政策と地方自治体の革新
2023年11月9日
与党が金浦市とソウルを統合するメガシティ政策を発表し、野党から総選挙のための政治的ポピュリズムだという批判を受けている。
体制支持・反米共闘に影響か 北の在外公館閉鎖 経済制裁で外貨稼ぎに支障
2023年11月7日
北朝鮮が先月からアフリカや欧州、アジアの在外公館を相次ぎ閉鎖し始めた。背景には国際社会の対北経済制裁に伴い現地での外貨稼ぎに支障が生じたことがあるようだが、今後さらに閉鎖が進めば、非同盟国を中心に働き掛けてきた自国体制への支持取り付けや反米共闘が弱まる可能性もありそうだ。
露朝接近で軍事技術移転も 日本海側に中国基地は脅威 米紙ワシントン・タイムズ・アジア支局長 アンドリュー・サルモン氏
2023年11月6日
緊迫化する東アジアの安全保障環境について、ソウルを拠点に朝鮮半島・アジア情勢を長年ウオッチしている米紙ワシントン・タイムズのアンドリュー・サルモン・アジア支局長に聞いた。
【連載】なぜ韓国は左傾化したか(8) 暗躍する朝鮮総連 在日和合を隠れ蓑に工作も
2023年11月2日
韓国左傾化の取材で訪ねた南西部・光州で、地元大学のある名誉教授から「日本も一定の影響を及ぼしたことは忘れてはならない」と言われた。綱領で北朝鮮を「熱烈に愛し擁護」し、「国(北朝鮮)の富強発展に特色ある貢献をする」と明言している在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の活動を指して言ったものだ。
高麗仏像「観世音菩薩坐像」は日本の手に
2023年11月2日
日本対馬の観音寺にあったが窃盗犯によって韓国内に持ち込まれた高麗時代の仏像「観世音菩薩坐像」の所有権が7年の訴訟の末に日本のものであることで落ち着いた。
【なぜ韓国は左傾化したか】(7)歴代左派3政権危うい「北朝鮮ファースト」
2023年11月1日
2000年6月13日、北朝鮮の平壌・順安空港に政府専用機で降り立った韓国の金大中大統領は、出迎えた金正日総書記と固い握手を交わし、抱擁した。分断後、初の南北首脳会談の実現に世界は興奮。金氏はその年、朝鮮半島融和の劇的転機をもたらしたとしてノーベル平和賞を受賞した。
【なぜ韓国は左傾化したか】(6)扇動メディア 労組が牛耳り「陣地戦」
2023年10月31日
「最近のテレビやラジオは何かおかしい。ニュース番組なのにどうして特定政党への批判色を前面に出すのか」こうした類いの不満が高齢者を中心に韓国の視聴者から聞かれるようになってもう何年にもなる。
なぜ韓国は左傾化したか(5) 「主思派」登場 神学好きの一大学生が発端
2023年10月30日
韓国では近年、「主思派(チュサパ)に社会を牛耳られた」という話を時々耳にする。大学生時代などに北朝鮮の主体思想に傾倒し、その後、社会人になってもなお自分の思想信条のよろどころにしている人たちを総称して主体思想派、略して主思派と呼ぶ。
癒えぬ大惨事の傷跡―ソウル雑踏事故から1年
2023年10月28日
ソウル市の繁華街、梨泰院で起きた雑踏事故から29日で1年を迎える。日本人2人を含む159人が犠牲になった大惨事の傷跡はあまりにも深く、事件現場では依然、重苦しい空気が漂う
【なぜ韓国は左傾化したか】(4)「386世代」革命家にならずも共通認識
2023年10月27日
韓国左傾化の最大の原動力は、1980年代に起こった左翼学生運動だった。背後にはそれ以前からの北朝鮮による対南工作があり、「北朝鮮に友好的な勢力を韓国内に育て、その人たちに戦わせようとした」(柳東烈・元韓国警察庁公安問題研究所研究官)
【韓国紙】国際連盟の最期を想起させる国連の現状
2023年10月26日
国際連合(国連)安全保障理事会の常任理事国に拒否権を付与する案は1945年2月のヤルタ会談で決定された。スターリン・ソ連共産党書記長が強く要求したと伝えられている。チャーチル英首相は「第2次世界大戦回顧録」で「(拒否権導入の)結果は後世が判断するだろう」と書いた
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