朝鮮半島

与党敗因は「尹氏への失望」

韓国で4月に行われた総選挙で政権与党が敗北した。その理由分析が韓国メディアでは盛んだが、月刊朝鮮(5月号)は「元老作家卜鉅一(ボクコイル)氏」にインタビューしている。

韓国映画「破墓」の大ヒット 反日マーケティングの効果? 

韓国でホラー映画が1000万人動員を達成して、さらに観客数を伸ばしている。張宰賢(チャンジェヒョン)監督の「破墓(パミョ)」だ。これが「露骨な左翼・反日映画ではないか」という“ノイズマーケティング”で大ヒットさせたという話が出て、これに対して国会韓流研究会諮問委員も務める「ニューシスエコノミー」編集長のイ・ムンウォン氏が月刊朝鮮(5月号)に原稿を寄せた。

【韓国紙】「韓日歌王戦」に見る双方向の文化交流

動画投稿サイトYouTubeで、MBN芸能番組「韓日歌王戦」の一場面を偶然に見た。出演者の韓国歌手リンと日本歌手、歌心りえが共にナミの『悲しい絆』を歌う姿を映していた。ずば抜けた歌唱力の2人の歌手が韓国語と日本語バージョンをやりとりしながら歌う姿が印象的だった。関連動画を幾つか探したが、短いものでは飽き足りず、先日から一気見中だ。

韓国・尹大統領就任2年 局面打開へ疎通・謝罪

韓国の尹錫悦大統領が10日で就任2年の節目を迎えた。事実上の政権中間評価となった先月の総選挙では与党が記録的惨敗を喫し、その敗因として尹氏の疎通不足や独善的スタイルが指摘されている。そうした声に耳を傾けて再出発するのか。ねじれ国会のまま任期5年を全うしなければならず、厳しい国政運営も予想される。

【韓国紙】治療の最適時期を逃す農漁村の患者たち

「最後の治療だけでも受けていれば…」今年3月末、忠清北道報恩生まれの3歳にもならない子供が亡くなった。最初に搬送された病院でしばらく呼吸が戻ったが「病床がない」「医療スタッフがいない」との理由で、忠北と大田、世宗、忠南、京畿の11の上級総合病院(病床数500床、診療科20以上、各診療科に専門医は1名以上)に転院させようとしたが、拒否・遅延によって息を引き取った。

地下鉄がうるさかった頃

最近、私事で韓国に行ってきた。久しぶりにソウルの地下鉄に乗ると、日本の退勤前の時間帯ぐらいの混み方だったが、座っている人(たいていはスマホを見ている)も、立っている人も皆静かで、老人に席を譲る若い女性もいた。

【韓国紙】日本政府が迫るLINEの株式売却

NAVER(ネイバー)が13年間育てたメッセンジャー「LINE」の株式売却を日本政府が迫り、外交問題に飛び火する兆しまで見える中で、韓国政府の後方支援が急がれるという声が出ている。

「悪の枢軸」北とイラン接近ミサイル・無人機で取引か ロシア含め反米共闘

北朝鮮の尹正浩・対外経済相を団長とする代表団が先週、イラン訪問のため平壌を出発したとの報道を受け、両国がさらに軍事協力を深めるのではないかとする危惧が広がっている。非核化を拒否し、軍事的にロシアとつながる両国の接近に日米韓3カ国をはじめ西側諸国は神経を尖(とが)らせざるを得ない。

祝福結婚式に2100組 「幸せな家庭持ちたい」韓国

結婚を通じて理想家庭を築き、世界平和の実現を目指す「2024天地人真の父母孝情天宙祝福式」が24日、韓国京畿道加平郡の清心平和ワールドセンターで開かれた。オンラインを含め計2100組の新郎新婦が参加し、世界各国にインターネット中継された。

【韓国紙】韓国料理の競争力強化に力を注ごう

米紙ニューヨーク・タイムズが最近、2024年のニューヨーク最高の100大グルメ店を選定したが、その中に韓国式食堂が7店入った。これは中華(5)、和食(4)より多く、昨年に比べて1店増えた結果だ。

「鶴翼の陣」で尹氏弾劾 韓国左派 総選挙で戦術示す

今月実施された韓国総選挙で圧勝した革新系野党陣営が、最大野党・共に民主党を中心に大連帯し、総選挙勝利だけでなく尹錫悦大統領の退陣と次期大統領選での革新候補誕生までを目標に掲げた戦術を描いていることが明らかになった。戦術名は「鶴翼の陣」。その中身を紹介する。

【韓国紙】アップグレードされた米日「桜同盟」

東学農民運動は「輔国安民、除暴救民、斥洋斥倭、広済蒼生」の旗を掲げて一時、三南地方(慶尚道、全羅道、忠清道)を席巻した。危機感から朝鮮王室は近代化された日本軍の支援を受けて東学農民軍を武力鎮圧した。日本が帝国主義列強の承認の下、韓半島植民地化の野心を露骨に表わした契機となった。

急進親北派が「無血入城」与党離反出れば大統領弾劾も【連載】瀬戸際の韓国保守―総選挙与党惨敗(下)

今回の総選挙惨敗を受け、保守陣営が最も神経を尖(とが)らせるのは、より巨大化した革新系の野党陣営に「数の論理」で国会運営を牛耳られることだが、さらに見過ごせない問題がある。親北反日的な考えを持つ野党候補たちが複数当選したことだ。

「野ウサギ追い、家ウサギ逃す」 尹氏「独善」に積もった怒り【連載】瀬戸際の韓国保守―総選挙与党惨敗(上)

与党惨敗、野党圧勝に終わった韓国総選挙を受け、保守陣営はこれまでになく危機感を募らせている。敗因はどこにあったのか。大統領弾劾まで視野に入れる議席を確保した野党陣営の攻勢にどう対処するのか。瀬戸際に立たされた韓国保守の現状を報告する。

ベールに包まれた金正恩一家 「主愛」の名は「キム・ウンジュ」

これだけ関心を集めている家族も珍しいだろう。北朝鮮の金正恩総書記一家だ。具体的に言うと彼とその子供たちだ。「たち」と複数形にしたが、表に出ているのは娘の金主愛(キムジュエ)だけ。「後継者か」とウオッチャーたちの間で議論を呼んでいるが、まだ確かなことは分からない。他に息子が2人いるとの情報もあるが、なぜ後継が息子でなくて娘なのかも納得のいく“説”がない。

庶子コンプレックスの金正恩氏

北朝鮮の金正恩総書記がこの年末年始、韓国を「敵対的な交戦国」と規定し、祖父・金日成、父・金正日の遺訓である「祖国統一」の看板を引き下ろして、祖国統一三大憲章記念塔を撤去するなど“先代の痕跡”抹消(まっしょう)に躍起となっている。

韓国総選挙 与党が歴史的敗北 尹氏「植物大統領の恐れ 日韓改善など外交路線維持か

10日に実施された韓国総選挙では、保守系の与党・国民の力が108議席にとどまり惨敗、革新系の最大野党・共に民主党が単独過半数の175議席を獲得して圧勝した。国会は過去最大差のねじれとなり、歴史的敗北と言える。

韓国総選挙 最大野党 過半数獲得へ ねじれ、国政に難局

4年に1度の韓国国会議員選挙(定員300)が10日投開票され、午後10時半現在、保守系の与党・国民の力は地域区・比例代表を合わせ122議席と予想され、敗北が濃厚になっている。これに対して革新系の最大野党・共に民主党は単独過半数を上回る161議席の見通し。国会のねじれ状態が続けば、尹錫悦政権の国政運営がさらに難しくなるのは必至だ。

【韓国紙】“中国首脳”が抜けた韓中日首脳会議

2006年4月、当時の胡錦濤中国国家主席が米国を訪問してジョージ・W・ブッシュ大統領と首脳会談を行った。ホワイトハウスで開かれた歓迎式の時、米軍儀仗(ぎじょう)隊は国家元首を象徴する21発の礼砲を撃った。先に03年12月、ホワイトハウスを訪れた温家宝中国首相は19発の礼砲を撃って歓迎された。国家主席に次ぐ“ナンバー2”としての首相の地位を示した。

“趙英来精神”に泥を塗った「民弁」

1990年、43歳の若さで世を去った趙英来(チョヨンレ)。彼は韓国人権弁護士の象徴だ。1988年「民主社会のための弁護士会」(民弁)創立の礎を築き、名称まで直接付けた。弁護士生活は8年にすぎなかったが、記念碑的な足跡を残した。

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