トップ国際欧州フランス・イギリス・ドイツ、イランのミサイル攻撃を非難

フランス・イギリス・ドイツ、イランのミサイル攻撃を非難

仏英独、外交解決を要請

 【パリ安倍雅信】フランス、英国、ドイツの首脳は共同声明で、「米国とイスラエルの軍事作戦に関与していなかった国々を含む、地域諸国に対してイランが行っている無差別かつ不均衡なミサイル攻撃を最も強い言葉で非難」、即時停止を求めた。必要であれば発射能力を破壊する防衛行動も辞さない姿勢を示し、米国や地域の同盟国と連携する方針を明らかにした。

 イラン側は、米国とイスラエルによる攻撃への報復として米軍基地などを標的にしている。湾岸諸国やイスラエル各地で爆発が報告され、死傷者も出ている。イラン革命防衛隊は「大規模」攻撃を発表し、ペゼシュキアン大統領は報復は正当な権利だと強調した。

 一方、欧州首脳は事態の拡大回避に向け外交的解決を模索。マクロン仏大統領は国連安保理の緊急会合を要請し、英国もイランの核兵器保有を認めない立場から交渉継続を訴えている。

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