トップ国際欧州軍事施設へのドローン攻撃に懸念―フランス

軍事施設へのドローン攻撃に懸念―フランス

 【パリ安倍雅信】フランスは仏製戦闘機「ラファール」を100機以上、ウクライナに供与する契約に署名したが、仏国内の軍事施設などを標的にしたドローン攻撃に懸念が高まっている。12日夜には、ドルドーニュ県ベルジュラックにある砲弾用火薬を製造するユーランコ社の工場上空を正体不明のドローンが飛行した。

 同工場は、年間最大1200㌧の火薬を製造する能力を備える。ベルジュラックのアンヌ=セシル・デュモンテイル検察官は捜査を開始したことを明らかにした。

 フランスでは原発施設や軍事産業の工場、軍事基地などの上空を飛行禁止区域にしている。

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