フランス西部 地震で建物に被害 過去10年で最大

【パリ安倍雅信】フランス西部で16日夜、地震があり、建物などに多くの被害が出ている。仏中央地震局(BCSF)によると、地震の規模(マグニチュード=M)はここ10年で最大規模の5・2~5・8とされている。

BCSFによると、17日にもM5と3・7の2回の余震が記録された。シャラント・マリティーム県の町では、教会の塔に大きな亀裂が入り、住宅も半壊するなどの被害を受けた。ドゥーセーブル県では2人が軽傷を負い、広い範囲で落石、建物の屋根の一部崩壊など多くの被害が出ており、各自治体は住民に対し、壊れやすいと思われる建物から立ち退くよう呼び掛けている。

spot_img
Google Translate »