マクロン、ルペン両氏上位変わらず

フランスのマクロン大統領=2021年12月10日(UPI)

【パリ安倍雅信】仏経済紙レゼコーが3月31日に公表した大統領選の世論調査結果によると、エマニュエル・マクロン大統領と右派・国民連合(RN)のマリーヌ・ルペン候補が上位を維持し、極左「不屈のフランス」のジャン・リュック・メランション候補が3位で追う展開になっている。

4月10日に行われる第1回投票の支持率では、マクロン氏が28%を獲得して安定している。2位のルペン氏は20%を維持。2人を追うメランション氏は1ポイント上昇し、15%となっている。上位2候補で争われる第2回投票の支持率では、マクロン氏が55%で再選されるとの予想が強い。

右派・国民連合(RN)のマリーヌ・ルペン氏(EPA時事)

一方、中道右派の最大野党・共和党(LR)のバレリー・ペクレス候補と極右独立候補のエリック・ゼムール氏は10%。中道左派・社会党(PS)のアンヌ・イダルゴ・パリ市長は2%台にとどまっている。

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