【サンパウロ綾村悟】アルゼンチン治安当局は3日、国内でテロ活動を計画していたとして、シリアとレバノンなどのパスポートを所持していた3人組をブエノスアイレス市内で拘束したと発表した。アルゼンチンメディアが報じた。
治安当局によると、容疑者の国籍やテロ計画の内容、背後の組織の有無(単独犯の可能性)などを確認しているところだという。3人は別々の国からアルゼンチンに入国し、ブエノスアイレスで合流していた。当局は、3人が入国時に使用したパスポートは偽造の疑いが高いとみている。
アルゼンチンでは現在、ユダヤ人スポーツ選手が参加する国際総合競技大会「汎アメリカ・マカビア競技大会」が開催されており、選手らをテロの標的にしていた可能性もある。





