最高裁の支持率30%切る ブラジル

【サンパウロ綾村悟】ブラジルの世論調査会社ダッタ・フォーリャ社は11日、同国最高裁に対する有権者の支持率(信頼度)が過去最低の27%を記録したと発表した。昨年12月の調査では、支持率は31%だった。最高裁に対する不支持率は、この1年で31%から38%と7ポイント増えた。ブラジルのフォーリャ紙が報じた。

同社は、ボルソナロ前大統領が在任中、最高裁に対する批判を始めた2019年から有権者による最高裁への支持率などを調査してきた。ボルソナロ氏は、在任時に選挙制度に対する不満などから最高裁を批判、22年5月にはモラエス最高裁長官(当時)を職権乱用で提訴している。

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