教会の屋根が崩落、10人死亡 メキシコ

【サンパウロ綾村悟】メキシコ北東部タマウリパス州のシウダード・マデロで1日、礼拝中の教会の屋根が崩落し、子供を含む10人が死亡、60人以上が負傷した。地元当局が発表した。

事故があったのは、同市内にあるカトリック教会。当時、教会には日曜日のミサに出席するために100人近くが集まっており、聖体拝領の儀式の最中に屋根が落ちてきたという。

市当局は、教会の建物に構造上の欠陥があった可能性を含めて調査を進めている。負傷者の多くは軽傷だが、2人の重傷者を含めて20人以上が入院して治療を受けている。

メキシコは、スペイン語圏の中で最もカトリック人口比が高いことで知られており、約1億2601万人の人口のうち91%以上がカトリック教徒とされている。

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