トップ国際中南米アマゾン保護めぐり首脳会議―ブラジル

アマゾン保護めぐり首脳会議―ブラジル

【サンパウロ綾村悟】ブラジル北部のアマゾン川河口に位置するベレンにて、8日から2日間の日程でアマゾン協力条約機構(ACTO)加盟国による首脳会議が開催される。

1978年に設立されたACTOは、ブラジル、コロンビア、ペルーなどアマゾン熱帯雨林に接する8カ国で構成され、同熱帯雨林の調和ある開発と保全などを目的としている。

ブラジル政府のACTO関係者は、今回の首脳会議の目的を、アマゾン熱帯雨林地域の「持続可能な開発」のため共通の政策や戦略を目指すことだと説明している。首脳会議では、植林による森林再生や国際社会からの投資促進に向けた枠組み、違法伐採の阻止に向けた多国間組織の設立などが議題となる予定だという。

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