アマゾン熱帯雨林の消失量が大幅減 ブラジル

【サンパウロ綾村悟】ブラジル国立宇宙研究所(INPE)は12日、アマゾン熱帯雨林の4月の森林消失量が昨年同期に比べて大幅に減少したと発表した。

報告書によると、4月の1カ月間で、昨年比で68%減の328平方㌔の森林が消失した。昨年4月の消失量は1026平方㌔だった。

昨年10月の大統領選挙で、アマゾン熱帯雨林保護を公約に掲げて当選した左派のルラ大統領は、1月の就任後は森林の違法伐採を取り締まる監督官庁の強化などを進めてきたが、2月から3月にかけては昨年の森林消失量を大幅に上回っていた。

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