ペルー、メキシコ大使を召喚 政権批判に反発

【サンパウロ綾村悟】南米ペルーのボルアルテ大統領は24日、メキシコのロペスオブラドール大統領による「内政干渉」などを理由にメキシコ駐在大使を召喚すると発表した。

ロペスオブラドール氏は同日、ボルアルテ氏の大統領職の正当性を疑問視し、カスティジョ前大統領の罷免が違法であることなどを明言していた。

ペルーでは、昨年12月に急進左派のカスティジョ前大統領が罷免された。カスティジョ氏には、罷免を免れるために議会解散命令を出そうとしたことなどから、反逆罪などの容疑が掛けられており、現在は首都リマの警察施設に拘束されている。

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