
世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の韓鶴子総裁が2026年のノーベル平和賞候補に推薦されたことが30日、分かった。家庭連合によると、前欧州連合(EU)信教の自由特使のヤン・フィゲル氏がノーベル平和賞の基準の一つである「国家間の友好関係」増進に貢献したとして韓総裁を推薦したという。
フィゲル氏は推薦書で「韓総裁は世界平和、宗教間対話、そして平和な社会の基盤である家庭の価値強化のために生涯を捧げてきた」と訴えた。
またフィゲル氏は、韓総裁の主要な業績として、世界各国で数千人の「平和大使」を任命したことや、宗教間協力、朝鮮半島の平和統一を追求してきたことなどを挙げた。
韓総裁が設立したUPFが推進する韓国と北朝鮮間の非武装地帯(DMZ)の平和公園構想も、ノーベル平和賞の理念に沿うものだと説明した。
フィゲル氏は2016年に初代EU信教の自由特使に就任。その後も欧州信教の自由フォーラム会長を歴任するなど、世界中で信教の自由や人権を擁護する活動をしている。(外報部)






