「日韓が一つになろう」韓鶴子家庭連合総裁が講演-さいたま市


世界平和統一家庭連合は1日、同連合創設者で世界的宗教指導者の文鮮明師の夫人、韓鶴子総裁を招き、「日本宣教60周年記念 2018神日本家庭連合希望前進決意2万名大会」をさいたま市のさいたまスーパーアリーナで行った。会場には有識者や同連合会員ら約2万人が集まった。

「神日本家庭連合 希望前進決意2万名大会」で講演する韓鶴子総裁 (7月1日撮影)

「神日本家庭連合 希望前進決意2万名大会」で講演する韓鶴子総裁 (7月1日撮影)


 大会で韓総裁は、深刻化する環境問題に触れた上で、「一つの国がうまくやっても、周辺の国々がそうできない状態にある時、結果的に全体が被害を受けてしまう結果をもたらす」と語り、解決のために各国が力を合わせていく必要性を訴えた。

 朝鮮半島の南北統一については「人間中心では、完全なる統一はできない。全てが自らの利益を先に考えず、全体を見ることができなければ、限界がきてしまう」と指摘した。
 また文師が生前から提唱していた日韓海底トンネルなど「世界平和高速道路計画」を現在も進めていると説明し、「こういう観点から見た時、日本は韓国と一つになるべきではありませんか」と呼び掛けた。

 同大会ではダンスや3000人による合唱などさまざまな行事が行われ、会場を盛り上げた。

「神日本家庭連合 希望前進決意2万名大会」で講演する韓鶴子総裁 (7月1日撮影)

「神日本家庭連合 希望前進決意2万名大会」で講演する韓鶴子総裁 (7月1日撮影)