「平和は私達一人一人から」韓鶴子総裁がウィーンで講演


 世界平和統一家庭連合(FFWPU)の韓鶴子総裁は4月29日、ウィーン市内のイベ ント会場「ヴィーナー・シュタットハレ」で開催された「平和ファミリー・フェスティバル」で講演し、「世界は神を見いだすべきです。現代は真の父母が到来しています。一人一人が真の父母と一体化し、メシアの一人として世界平和のために努力しなければなりません」と語り掛けた。 欧州、米国、日本など約40カ国から約1万人が参加した。

4月29日、ウィーン市内で講演する世界平和統一家庭連合の韓鶴子総裁

4月29日、ウィーン市内で講演する世界平和統一家庭連合の韓鶴子総裁

 「平和は私から始まる」をテーマにしたフェスティバルで、韓総裁は「イエス様が2000年前に約束した再臨主は到来しました。その真の父母を中心に、個々が家庭、氏族、国家のメシアとして世界の平和に貢献しなければならない」と訴えた。

 同フェスティバルに先駆け、UPF主催の国際指導者 会議(ILC)が 28日から2日間の日程でウィーン市内のホテルで開かれ、世界の平和実現のために宗派間の結束を推進する「発展と開発のための宗教協会」(IAPD)の 欧州・中東部の発足を明記した決議案が採択された。

  28日には、「ユース・アッセンブリー」が開催され、欧州各地から約900人の若者たちが参加した。