文鮮明師生誕100周年を祝賀


現職首脳ら171カ国から参加

「天地人真の父母聖誕100周年、天宙聖婚60周年記念行事」でケーキカットの後、記念撮影に応じる韓鶴子総裁 =6日午前、韓国京畿道の清心平和ワールドセンター

 【加平(韓国京畿道)世界サミット取材班】世界的宗教指導者の故文鮮明師の生誕100周年と夫人の韓鶴子UPF総裁の77歳の誕生日を祝う「天地人真の父母様聖誕100周年記念式」が6日、韓国ソウル郊外の清心平和ワールドセンターで開かれ、世界サミットに出席している世界各国の現職首脳をはじめとする政治家、宗教家、学者ら171カ国から約3万人が文師生誕100周年を祝賀した。

 グアテマラのジミー・モラレス前大統領は祝辞で、5日までソウル郊外の展示会場「KINTEX」で開催された世界サミット2020の成功を祝した上で、世界平和のため生涯をささげた「真の父母様の大勝利を共にお祝いします」と述べた。

 また、ディック・チェイニー元米副大統領は祝賀ビデオメッセージで、文師夫妻が創設した世界日報の姉妹紙ワシントン・タイムズ紙について「米国市民はもちろんのこと、全世界が大切にしている自由と信仰、家庭、為(ため)に生きる価値観を広げ、バランスの取れた報道と論評の基準を立てることに核心的な役割を果たした」と評価。「どのような課題が発生したとしても、自由民主主義の国家が共に協力し合うとき、より良い結果を期待することができる」と述べ、自由主義陣営の結束を呼び掛けた。

 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長も祝電と花輪を送った。