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来年度から使用の高校家庭科、「LGBT」初めて登場


来年度から使用の高校家庭科、「LGBT」初めて登場

伝統的家族観の否定度強める

 今年春に検定結果が公表された新しい高校教科書は、来年度から使用される。その採択作業が8月までの決定に向け進む。領土教育の充実を求めた国の指針を受け、尖閣諸島や竹島などに関する記述量が増えて、近代史に関わる内容では偏向是正がみられるが、対照的なのは家庭科。初めて「LGBT」という言葉が登場するなど、伝統的な家族観を否定的に扱うなど偏向度を強めている。(森田清策)

 来年度から高校で使われる新しい家庭科教科書の特徴は、性や家族について「多様化」を強調する記述がさらに増えたことだ。複数の教科書がLGBTを初めて取り上げたのはその象徴だ。


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