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卒業生の力作が来館者魅了 人間国宝の技の伝承者を研修所で養成


人間国宝の技の伝承者を研修所で養成

石川県立輪島漆芸技術研修所は創立47年を迎える

 金沢市の中心部しいのき迎賓館で、石川県立輪島漆芸技術研修所(輪島市)の卒業生による作品展が開かれている。同研修所は重要無形文化財保持者(人間国宝)の技術の伝承者を養成する施設で、会場の1階ギャラリーBには、高度な漆芸の技を継承しようという研修生の力作が並び、来館者の心を引きつけている。(日下一彦)

 今春、同研修所の特別研修課程を卒業し、さらに上級の普通研修課程へ進学する研修生や普通研修課程を終えて作家活動を目指したり、輪島塗の職人に就業するなど、それぞれ新たにスタートする卒業生21人の力作が並んでいる。


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