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石狩海岸は自然の植生残す“宝”


石狩海岸は自然の植生残す“宝”

「いしかり海岸ファンクラブ」がフォーラム

 護岸工事や波の浸食などで年々狭められていく日本の砂浜。そうした中で日本海に面した石狩海岸にはおよそ25㌔㍍にわたって天然のカシワの森を有する砂浜が続く。約180種類の海浜植物と150種類の鳥類が生息する同海岸は地元の人にとっては貴重な“宝”。こうした自然資源を地元の力で守ろうと、市内のボランティア団体が海岸フォーラムを開催した。(札幌支局・湯朝 肇)

 「札幌よりも古い歴史を持ちながら、小樽市銭函から石狩市厚田まで約25㌔㍍の砂浜が続く石狩海岸。砂浜本来の姿をとどめた貴重な自然海浜をどうやって守っていくか、今日は皆さんと考えてみたいと思います」


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