世界日報 Web版

ひめゆり平和祈念資料館、コロナ禍で運営危機に


ひめゆり平和祈念資料館、コロナ禍で運営危機に

戦争体験者が高齢化、展示内容リニューアルも来場者激減

 沖縄戦で負傷兵の看護に動員され、多くの尊い命が犠牲となった「ひめゆり学徒隊」の最後の地である壕(ごう)の上に糸満市のひめゆりの塔が建ち、その隣に「ひめゆり平和祈念資料館」がある。沖縄戦跡巡りでは最も人気がある場所だ。資料館はこのほど、開館30周年の事業の一環としてリニューアルをしたが、コロナ禍にあって来場者は激減。苦境に立たされている。(沖縄支局・豊田 剛)


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ