世界日報 Web版

Date archive for 2月, 2021

中国にこそ学ばせたい「飲水思源」、韓国の歴史・文化、絶えず否定

韓国紙セゲイルボ  昨年10月、防弾少年団(BTS)が韓国動乱70周年と関連し「韓国と米国の苦難の歴史」と発言すると、中国人は韓国動乱参戦は「抗米援朝」だったと言い掛かりをつけた。韓国を奇襲した北朝鮮の侵略戦争であること…

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新型コロナ感染1千万人突破のブラジル

 ブラジルの新型コロナウイルス感染者数が1000万人を超えた。感染拡大の「第2波」は、昨年の第1波を超える勢いでブラジル全土に広がっており、医療崩壊を防ぐために厳しい隔離措置を取る自治体も増えている。感染力が格段に強いブ…

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最高裁 「孔子廟」土地提供は違憲

那覇市の無償措置で判断  沖縄県那覇市が管理する公園の敷地を儒教の祖・孔子を祭る「孔子廟」として一般社団法人に無償提供したことが、憲法の政教分離原則に違反するかが争われた住民訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・大谷…

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英の規制解除方針 ワクチン効果示す明るい兆し

 英国のジョンソン首相は新型コロナウイルス感染のためイングランド全土で行われているロックダウン(都市封鎖)を段階的に緩和し、6月には全ての規制を解除する方針を発表した。  感染力の強い変異株の拡大を含め深刻な感染状況にあ…

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米中首脳会談をいち早く取り上げるも論調の違い際立つ産経と朝日

◆世界情勢への影響大  「米国と中国の2大国の関係は、今世紀の世界のありようを左右する。不毛な対立ではなく、健全な共存をめざす対話を心がけてほしい」(朝日13日付社説)。  「習氏に直接、中国の非を戒め、米国の立場を明確…

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かつて東京郊外にある大岳山に、『神仙の…

 かつて東京郊外にある大岳山に、『神仙の寵児』(全8巻、山雅房)の著者、笹目恒雄(1902~97)を訪ねたことがあった。大岳山荘の隣の「素賓庵」に住み、その下には多摩道院が完成間近だった。  生涯の活躍舞台はモンゴルだっ…

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サイバー人材養成する北朝鮮

 米司法省は今月17日、世界各地の銀行や企業から計13億㌦超の現金や暗号資産を窃取しようとした北朝鮮の人民軍偵察総局傘下の「ラザルスグループ」所属のハッカー3人を起訴した。  昨年8月には、米連邦捜査局(FBI)などが国…

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孤独担当相 「家族重視」が解決の鍵だ

 菅義偉首相は、社会的な孤独・孤立の問題に取り組む担当閣僚に、1億総活躍や少子化対策も所管する坂本哲志地方創生担当相を充てた。  新型コロナウイルス感染拡大の影響で、貧困、引きこもり、自殺などの問題が深刻化している。対症…

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9月8日を「クバの日」に、条例制定を求める

9月8日を「クバの日」に、条例制定を求める

 沖縄の神木とされるクバ(ヤシ科、和名ビロウ)の有用性や価値を見直すとともに、持続的発展する社会に取り組む運動が始動した。持続可能な開発目標(SGDs)に取り組むに当たり、適切な樹木として、今後、注目を集めそうだ。(沖縄…

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緊急事態宣言下で目立つ米軍の不祥事・事件

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  コロナ禍で沖縄県が1月20日に独自の緊急事態宣言を出して以来、米兵による不祥事・事件が目立っている。  1月31日午前5時、那覇市内の駐車場で女性にキスを強要するなどわいせつな行為…

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テキサス州の停電は人災である Not a natural disaster: Texas cold snap exposes state government folly

 テキサス州で今週、少なくとも30人の死者を出し、数百万人を極寒の闇に陥れた突発的寒波に関しては、知っておく、また、記憶しておく価値のあることが幾つかある。  1番目に、一番重要なこと:それは、これは自然災害ではなく、テ…

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春めいた陽気に誘われて、近所の緑道を…

 春めいた陽気に誘われて、近所の緑道を久しぶりに歩いた。ところどころ水仙の黄色い花の群れる道を行くと、梅の花が凛(りん)と咲き、椿(つばき)の紅が濃い緑に映え、辛夷(こぶし)も白い花を付けていた。春はすぐそこまで来ている…

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「母乳」は女性蔑視かーオーストリアから

地球だより  英国のブライトン、サセックス両大学クリニックの産科病棟関係者は今後、出産に関して性的に中立なジェンダーニュートラルな用語を使用しなければならなくなったという。  両クリニックに従事する助産師と産婦人科の医師…

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バイデン米政権の対中政策

拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ 当面は強硬姿勢を継続か 日本は米国の頼れる同盟国に  アメリカの大統領選は難産であったがジョー・バイデン氏が第46代大統領として1月20日正式に誕生した。日本国内では私を含…

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国民の努力に感謝、天皇陛下誕生日会見

オンライン活用に手応え  「皆さんお一人お一人が、人知れず続けている努力を多といたします」。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、61歳の誕生日を前に、お住まいの赤坂御所で行われた天皇陛下の記者会見。陛下は約40分に及ん…

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天皇陛下 61歳に

「明るい将来、心待ちに」 コロナ禍の早期収束願う  天皇陛下は23日、61歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、お住まいの赤坂御所(東京都港区)で記者会見。新型コロナウイルスの感染拡大に触れ、「国民の皆さんが痛みを分かち…

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コロナ免疫証明書、欧州に慎重論

 先月下旬、欧州では新型コロナウイルスのワクチン接種をした証明書導入の議論が浮上し、アイスランドは独自のシステムを導入した。観光業の経済への依存度の高いギリシャやイタリアは欧州連合(EU)の統一した規格の導入を求めている…

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ミャンマー デモで示された民意尊重せよ

 国軍によるクーデターが起きたミャンマーでは、大規模なデモが行われるなど抗議行動が続いている。  治安部隊がデモ隊に発砲し、これまでに3人が死亡した。こうした暴挙は容認できない。国軍は民意を尊重し、政権の座から降りるべき…

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「景色」「食」「施設」で観光の活性化を提案

「景色」 「食」 「施設」で観光の活性化を提案

岩手県山田町立船越小の4年生が町長らにプレゼンテーション  東京の社会人が協力し、子供たちが町の活性化を町長に提案――。岩手県下閉伊郡山田町立船越小学校(多田敢〈つよし〉校長、児童95人)で1月末、4年生が古里の魅力をま…

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気を付けたい言葉遣い「いいですか?」

 新聞という仕事柄、“言葉”に対して敏感にならざるを得ない。還暦を超えて、高齢者に片足を突っ込み、“窓際族”になってくると、元部下、若手の言葉遣いが果たして良いものか、悪いものか、判断が付き難いものが増えてくる。一時期社…

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