世界日報 Web版

Date archive for 4月, 2020

WHOは「中国寄り」 米大統領 拠出金の停止検討

 トランプ米大統領は7日、記者会見で、新型コロナウイルスへの世界保健機関(WHO)の対応について「非常に中国中心的」だとして非難。資金拠出の停止を検討する考えも明らかにした。  トランプ氏はこれに先立ちツイートに「WHO…

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抗マラリア薬で意見対立 米政権 コロナ対策

大統領補佐官「明確な効果」 国立研究所長「証拠乏しい」  新型コロナウイルスの治療薬の候補として期待される抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の有効性をめぐり、トランプ米政権のタスクフォース内で対立が生じている。「極めて…

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新型コロナ禍 中国とWHOは責任の自覚を

 世界的大流行(パンデミック)を起こした新型コロナウイルスの感染者は欧米を中心に144万人を超え、死亡者は8万人以上となる中、発生地の中国では湖北省武漢市の封鎖が解除された。が、市場経済に対しても世界的な大打撃となってお…

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緊急事態宣言、ストレートに外出自粛の行動を呼び掛ける産経に好感

◆「日本型の戦い」決断  阪神・淡路大震災、東日本大震災とは違った国難である。中国・武漢市(湖北省)から始まり世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス禍の蔓延(まんえん)阻止のため、安倍晋三首相は7日に感染者が急拡大する東…

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「現代は確かに狂った時代である。異常な…

 「現代は確かに狂った時代である。異常なもの、反常識の世界に対する喜び、否定的な、破壊的な要素にのみひきつけられる心、すべてがアブノーマルであり、そのアブノーマリティは限度を知らない」。  この文章は、聖心女子大学の教授…

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緊急事態宣言 成否は一人一人の行動に

 国民一人一人の行動変容によって、直面する国難を乗り越えていかなければならない。安倍晋三首相は新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)阻止のため、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言を発令した。東京など…

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6月に沖縄県議選、保守中道で過半数になるか?

6月に沖縄県議選、保守中道で過半数になるか?

新型コロナで票読み難しく、集会の中止や延期が相次ぐ  任期満了に伴う県議選(6月7日投開票)まで2カ月を切った。48人の定員に対し、これまでに現職、前・元職、新人合わせて68人が出馬に向けて準備を進めている。革新系の玉城…

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県蝶にオオゴマダラ、沖縄の新たなシンボル制定

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  沖縄県は1日付で、沖縄の新たなシンボルとなる「県蝶」に「オオゴマダラ」を制定した。「県のシンボル」はこれまで、県章、県歌のほか、県花「デイゴ」、県木「リュウキュウマツ」、県鳥「ノグ…

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インフラ法案を可決させよ Time for infrastructure week

 雇用統計が出たが、様子がどうもおかしい。先週、700万人近くが失業給付の申請をした。予測をはるかに上回り、悲しむべき歴史的記録を作ることになった。その前の週は、300万人超だった。コロナウイルスが国中で大混乱を増大させ…

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新型コロナウイルスの感染が拡大する東京都…

 新型コロナウイルスの感染が拡大する東京都ほか6府県に緊急事態宣言が発令された。期間は大型連休が終了する5月6日までの約1カ月。当初21日間程度との観測があったが、妥当な期間だと思う。  もし3週間とした場合、終わる頃に…

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韓国 15日に総選挙 政権審判論覆い隠すコロナ

 新型コロナウイルスの感染拡大が深刻だった韓国で、このところ1日当たりの新規感染者数が減少傾向にあり、コロナ防疫が奏功したとして文在寅政権を評価する世論が増え始めた。当初、今月15日の総選挙で最大の争点になるとみられてい…

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手も口も検査も早い国

地球だより  以前、韓国の知人に一緒に海釣りに行かないかと誘われ、南西部の全羅南道沖にボートに乗って出掛けたことがある。二人ともそこそこ魚を釣り上げた後、岸に戻ったその時だった。知人は折り畳み式だったボートを片付け始めた…

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物議を醸す、沖縄在住重度知的障害者の高校進学

物議を醸す、沖縄在住重度知的障害者の高校進学

17歳の男性が3年連続で定時制普通科高校に不合格  重度知的障害がある17歳の男性は、定時制の県立普通科高校の一般入試を受験したが、3年連続で不合格になった。障害者に対する差別だとして、少年の家族や関係者は訴えているが、…

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新型コロナと中国のプロパガンダ

日本安全保障・危機管理学会上席フェロー 新田 容子 感染症の流行制御と宣伝 “世界の大国”印象付け狙う  中国は、世界に先駆けて新型コロナウイルスに取り組み、責任を果たす慈悲深い“世界の大国”というイメージを植え付けよう…

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新型コロナで間一髪のニュージーランド脱出劇

 新型コロナウイルスでわが家も被害を受けている。感染者が出たわけではないが、ワーキングホリデーでニュージーランドに滞在していた次女がわずか1カ月で帰国を余儀なくされたのだ。それもロックダウンの最中、間一髪の脱出劇だった。…

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発送電分離 再生エネの利用拡大も期待

 電力会社の送配電部門を別会社に分ける発送電分離が4月から始まり、太陽光や風力発電などを手掛ける新規参入会社が、大手と対等な条件で送配電網を使えるようになった。  これを機に、再生可能エネルギーの活用が広がることも期待し…

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「新型コロナ面」特設も自社社員感染への「適切な対応」の中身書かぬ朝日

◆20年前医師会が警鐘  新型コロナ禍の拡大で「黒死病」を連想した。14世紀の西ヨーロッパで総人口の3分の1を奪った黒死病(ペストとされる)は、史上最大の生物医学的な災厄で、その後の世界史を塗り替えた。21世紀の新型コロ…

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新聞論調から。米領グアムや仏領ポリネシア…

 新聞論調から。米領グアムや仏領ポリネシアの数値はあるのに、台湾の新型肺炎の感染者数値が「中国」の数字に吸収されたWHOリポートに「WHOは中国の呪縛(じゅばく)によって、機能不全に陥っている。……その結果、世界の多数の…

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WHOにおける中国の呪縛を解け

平成国際大学教授 浅野 和生 台湾の常時参加実現を 中国びいきが情勢悪化に拍車  新型コロナウイルス(COVID―19)に対する世界保健機関(WHO)テドロス事務局長の言動は、当初から中国に傾斜しており、不適切であった。…

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本紙指摘に「虚偽事実なし」 慰安婦団体の親北疑惑

韓国司法 判決で言及  韓国の保守系インターネット媒体「メディアウォッチ」が、慰安婦支援団体の「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」(旧、挺身隊問題対策協議会、略称・挺対協)とその理事長で今月の韓国総選…

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滋賀再審無罪、冤罪生んだ捜査は言語道断

 滋賀県東近江市(旧湖東町)の湖東記念病院で2003年に死亡した男性患者に対する殺人罪で懲役12年が確定し、服役した元看護助手西山美香さんの再審判決で、大津地裁が無罪を言い渡した。  大津地検が上訴権を放棄したことで無罪…

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自然の摂理に反する“パパ2人家族”を紹介する「ハートネットTV」

◆コロナ感染は“警告”  新型コロナウイルス禍が深刻化する中、NHKが3月19日に放送したBS1スペシャル「ウイルスVS人類~未知なる敵と闘う」で、昆虫学者(国立環境研究所)の五箇公一の次の言葉が印象に残った。  「要は…

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未解決の数学の超難問「ABC予想」を京都…

 未解決の数学の超難問「ABC予想」を京都大学教授の望月新一さんが証明したというニュースが流れた。新型コロナウイルスの感染拡大の関連ニュースが続く中、明るい話題で喜ばしい。  「証明できれば数多くの有名な予想や定理が直ち…

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