世界日報 Web版

Date archive for 4月, 2020

接触8割削減、休業実施し外出自粛徹底を

 新型コロナウイルスの感染爆発を防ぎ終息へと向かわせることができるかどうかは、人と人の接触を7割から8割削減することにかかっている。東京都などが行った6業種への休業要請に事業者が応え、国民一人一人が外出自粛を徹底していか…

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外出制限は対コロナの最善策ではないと専門家 Scholars: Stay-at-home orders not best approach to pandemic

 公衆衛生の一部専門家から、新型コロナウイルスのパンデミックへの対応策として、米経済を急停止させている自宅待機命令よりも、もっと良い方法があるかもしれないとの指摘が出ている。  彼らの見解は、現在の医療界の主流からは外れ…

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新型コロナは中国の進出著しいアフリカで爆発すると楡周平さん警告

◆途上国の経済は脆弱  新型コロナウイルス感染拡大関連で、興味ある3本の記事を取り上げておきたい。一つは作家・楡周平さんの「『東京五輪』は来年も開催できない!」(週刊新潮4月9日号)という寄稿記事。「(今後)感染が広がる…

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新型コロナウイルスの感染拡大の影響で…

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で人の往来が少ない駅のホームから、線路越しにタンポポを見掛けた。緑の草に埋もれた黄色い花は、けなげに春の喜びを歌うようだった。  テレワークのため、家にいることが多いので、久しぶりに見…

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アマゾンの孤立先住民族も感染 ブラジル

 ブラジルのマンデッタ保健相は8日、近代文明から孤立した生活様式を保っている先住民族ヤノマミ族から、新型コロナウイルス感染者が初めて確認されたと発表した。ブラジルのフォーリャ紙(電子版)などが報じた。  当局によると、感…

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中国寄りWHOに反発強まる

米「共産党の代理人」  新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、世界保健機関(WHO)の中国寄り姿勢に非難が強まっている。  中国は10年ほど前から、国際機関のトップに中国人や中国に近い人物を据えることを目指して活動してき…

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武漢封鎖解除、感染再拡大への懸念拭えぬ

 中国共産党政権は、世界で最初に新型コロナウイルスの感染が拡大した湖北省武漢市の封鎖措置を約2カ月半ぶりに解除した。しかし、武漢市の感染者についてのデータには疑問符が付く。感染再拡大への懸念は拭えない。 死者数は政府発表…

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精度に難ある世論調査

候補者選びで不服事例続出  世論調査は実施業者によって出てくる数字が著しく違うことがある。違いの原因はサンプル集団の偏りがほとんどだ。しかし、その結果が人生を大きく左右するとなれば、正確性が問われる。  韓国は総選挙を迎…

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文大統領の親衛隊「文派」

極端な「排他性と選民意識」 与党内の異見も徹底糾弾  韓国で昨年、文在寅大統領が最側近・曺国(チョグク)の法務長官任命を強行したところ、数々の疑惑が明るみに出て、彼を辞めさせざるを得なくなった。これを切っ掛けに、文在寅支…

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「緊急事態宣言」の効果 国難モードに切り替わったか

《 記 者 の 視 点 》  「茹(ゆ)でガエル理論」というのがある。カエルを熱湯に入れると、驚いて直(す)ぐに飛び跳ね逃げるが、冷たい水に入れて徐々に水温を上げていくと、カエルは熱湯になるのに気付かず、茹でガエルになっ…

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コロナ危機で存在価値示す不法移民 Illegals work hard to show they deserve to stay

 新型コロナ危機の中、ニューヨークでは、不法移民グループの女性らが職を失い、手製マスクを縫い、生活を維持するための収入を得ている。  西に目を向けると、不法移民が依然、農家を支えている。外出禁止令が課されない重要な労働力…

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政府の緊急事態宣言が出されてきょうで5日目…

 政府の緊急事態宣言が出されてきょうで5日目。テレワークが求められる中、気流子もこの原稿を自宅で書いているが、一昨日は都心の職場に出た。いつもと比べ電車の乗客は、ざっと6割減くらいの印象だった。  NHKが報じた調査では…

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子供に考える力を付けるには?

ひらめきは手と目から 医学部予備校アイザック・メディカル塾長 大西 重信氏に聞く  単純労働の多くがAIに代替されていく時代、人間には今まで以上に考える力が求められている。そこで受験を中心に家庭教師として長く子供の能力開…

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民主バイデン氏指名確実

サンダース氏撤退  米大統領選の民主党候補指名争いで、急進左派のサンダース上院議員(78)が8日、撤退を表明した。中道派のバイデン前副大統領(77)が指名を獲得することが確実となり、11月の本選で再選を目指す共和党のトラ…

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韓国総選挙、慰安婦団体トップが当確圏

「親日派」処罰法 成立に拍車か  いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる2015年の日韓政府間合意の破棄を働き掛けるなど歴史認識問題で常に過激な反日の主張をしてきた市民団体トップが、今月15日の韓国総選挙で当選確実圏である与党系…

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原発処理水処分、風評被害抑える情報発信を

  東京電力福島第1原発から出る放射性物質トリチウムを含む処理水をどのように処分するかが大きな課題となっている。  タンクでの保管には限界があり、海洋や大気中に放出するしかないが、地元関係者には風評被害を懸念する声が強い…

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4番目の「曜変天目茶碗」が発見された?…

 4番目の「曜変天目茶碗」が発見された? というテレビ番組(「歴史秘話ヒストリア」NHK総合)が放送された。曜変天目は、平安末期~鎌倉時代に中国で焼かれたもの。日本に3点のみ存在する。焼成の過程で釉薬(ゆうやく)が独特の…

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イスラエル 、コロナ危機で政局一変

 政局の混乱が長期化するイスラエルで、最大野党「青と白」を率いるガンツ元軍参謀総長が、これまで拒否し続けてきたネタニヤフ政権との連立交渉に踏み切った。新型コロナウイルスの感染拡大に挙国一致で対応するためだ。コロナ危機とい…

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喫煙者の悲哀

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  2015年1月は喫煙者にとって“悪夢の月”だ。タバコの値段が1箱2500ウォンから4500ウォンに上がった。当時の保健福祉部長官(閣僚)は、このように語った。「国民の健康のための決…

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アッラーはコロナより強し

地球だより  2月下旬までの約1カ月の一時帰国後、カイロに戻り、久しぶりにある病院に行くと、体格の良い中年男性が、私の顔を見るや、エレベーターからそそくさと降りようとした。新型コロナウイルス感染拡大の中、マスクをしていた…

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新型コロナ感染と日本経済

鈴木政経フォーラム代表・経済学博士 鈴木 淑夫 当面、需要・供給共に減少 仕事喪失や解雇、労働者を直撃  新型コロナウイルス感染症の拡大が続いているが、経済に対する影響を示す指標の公表が始まった。日本経済は、消費増税と大…

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総選挙の争点は“コロナ”ではない

韓国紙セゲイルボ 未来をどう設計するかが重要  第21代総選挙が4月15日に迫っている。しかし新型コロナウイルスのため選挙の雰囲気は過去いずれの時よりも冷え切っている。  各政党と候補者は国民の関心を引くために新型コロナ…

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ビル・ガーツ氏

米、ロシア極右組織をテロ指定

 米国務省は、ロシアの白人至上主義極右組織「ロシア帝国運動(RIM)」をテロ組織に指定した。米国が白人至上主義グループをテロ組織に指定するのは初めて。欧州で民族主義活動家らに軍事訓練を施したり、米国人を組織に取り込もうと…

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