世界日報 Web版

Date archive for 7月, 2019

岐阜・中3死亡、いじめの情報を軽く扱うな

 岐阜市の中3男子生徒がマンションから転落死した。いじめを苦に飛び降り自殺した可能性が高い。 女子生徒のメモを廃棄  生徒が亡くなったのは今月初めのことだ。市教育委員会などによると、同学年の男子数人が平手打ちなどの暴行や…

続き

商業捕鯨が今月、再開された。鯨で思い出す…

 商業捕鯨が今月、再開された。鯨で思い出すのは、小学校の給食の鯨カツだ。「臭い」との理由で食べられない同級生(女子)が何人かいて「食べてほしい」と訴えた彼女らから鯨カツをもらって食べるのが通例だった。「2人まで」というの…

続き

エルサレムに「光」あれ

地球だより  エルサレム旧市街で 6月26日から7月4日まで「フェスティバル・オブ・ライト・イン・エルサレム」が開催された。今年で11年目を迎えるこのお祭りは、エルサレムのツーリズムには欠かせないイベントだ。辺りが暗くな…

続き

イランのウラン濃縮めぐる脅迫戦術

核保有への懐疑深まる  イランは7月1日、低濃縮ウラン貯蔵量が核合意で定められた上限を超過したと発表、7日には、3・67%以下と規定されたウラン濃縮度の上限を無視して4・5%まで引き上げ、核合意破りの第1弾、第2弾を断行…

続き

無備有患の愚

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  こんな矛盾はない。司正の責任を持つ人は北朝鮮を主敵(仮想敵)だと言い、安保の責任を持つ人は主敵でないという。いったい誰の言葉が正しいのか。大韓民国の核心的な執権勢力の中で起こってい…

続き

「日中新時代」とは何か

平成国際大学教授 浅野 和生 人権弾圧を強める中国 「正常な軌道」回復とは言えず  大阪の20カ国・地域首脳会議(G20サミット)を前にした6月27日、安倍首相が中国の習近平国家主席と会談し、「日中関係は完全に正常な軌道…

続き

輸出規制強化に準備不足な韓国政府

韓国紙セゲイルボ ひとまず日本の不満を聴取せよ  日本の経済産業省は1日、「大韓民国に対する輸出管理運用改正について」という資料を出し、「TV、スマートフォン、半導体素材を韓国に輸出する際、規制を強化する」として、「輸出…

続き

5G普及で米しのぐ韓国

ユーザーからは苦情も  韓国は、次世代通信規格「5G」の世界的な競争で先頭に立っているようだ。アジア第4位の経済規模を持つ韓国で4月初めにサービスが開始され、すでに契約者は100万人を超えた。  5Gは自動運転車、ハイテ…

続き

紀子殿下、石川入りされる

きょう献血運動推進全国大会に  秋篠宮妃紀子殿下は10日、金沢市で翌11日に開かれる第55回献血運動推進全国大会出席のため、東京・羽田発の民間機で石川県入りされた。  同大会は、皇太子夫妻時代の天皇、皇后両陛下が出席して…

続き

再生メダル、必要な金属量を確保

パトロール みんなのメダルプロジェクト  ○…使用済み携帯電話などを回収して2020年東京五輪・パラリンピックのメダルにリサイクルする「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」で、同組織委員会は10日、五輪、パラ…

続き

令和参院選 大阪、残り1議席争う立・維・共

令和参院選 注目区を行く(1)  「梅村さんの熱い思い、伝わったで!」  気温が30度近くまで上昇し強い日差しが照り付けた7日正午、堺市堺区の堺東駅前で行われた維新の新人・梅村みずほの街頭演説会では活気にあふれた声援が飛…

続き

短観2期連続の景況感悪化にもデフレ化の危機感が薄い読売、日経

◆3紙しか関心示さず  安倍晋三首相側近の一人である、自民党の萩生田光一幹事長代行が4月に、その結果次第では10月の消費税増税見送りの可能性もと言及(その後「個人的見解」と釈明)した“注目”の6月日銀短観が1日に発表され…

続き

日本政界・沖縄に浸透図る中国 米シンクタンクリポート

 中国は日本に対して考え方や信念、行動に影響を与える「政治戦」を仕掛け、さまざまな手段を通じて政界や沖縄への浸透を試みている――。米ワシントンのシンクタンク「グローバル台湾研究センター」のラッセル・シャオ主任はこのほど、…

続き

露横断高速道、需給で相互依存を強める中露

 ロシア政府はこのほど、中国と欧州を結ぶハイウエーの実現に向けロシア国内を横断する約2000㌔の高速道路を建設する民間投資家の計画を認めた。完成すれば、経済発展した欧州と中国を陸路で結ぶ物流網の大動脈として機能するとみら…

続き

「ミクロネシアの離島に住む航海者たちは…

 「ミクロネシアの離島に住む航海者たちは、カヌーの揺れ具合や船体にあたる水の音によって、方角や自分がいる位置を把握する能力を持っている」。冒険家の石川直樹さんが『全ての装備を知恵に置き換えること』(集英社)で記した一節。…

続き

米国の国連人権理事会復帰が必要だ

“人権”理事会の立て直しへ  「国連人権理事会は人権侵害者の防壁だ」として米国が理事会を離脱してから1年。先日、中国の人権派知識人、滕彪(テンビャオ)氏の話を聞いたが、彼も「中国や人権落第国が頑張る理事会では、有益なこと…

続き

米副大統領、イランへの軍事行動も辞さず

「核兵器の獲得許さず」  ペンス副大統領は8日、ワシントンで講演し、イランがウラン濃縮度を核合意で制限された基準を超えたことに触れ、「われわれは彼らの経済に圧力をかけ続ける。トランプ大統領の下で、イランが核兵器を手に入れ…

続き

米軍住宅跡地を医療研究拠点に、専門家らが沖縄の未来像を提言

米軍住宅跡地を医療研究拠点に、専門家らが沖縄の未来像を提言

革新県政で西普天間住宅地区再開発構想が後退  米軍の西普天間住宅地区(沖縄県宜野湾市)が2015年に返還された。県が同地区再開発の基本構想に掲げる「沖縄健康医療拠点」や沖縄の将来像について、医療やIT、自治分野の専門家ら…

続き

文政権虚勢張れば存亡の危機

 昨年、徴用工賠償判決、慰安婦合意破棄、レーダー照射等により韓日関係が悪化したが、日本を訪れた韓国人は750万人に達し、過去最多を記録した。日韓貿易も日韓関係が悪化するのと裏腹に増加する傾向である。  韓国の歴代大統領は…

続き

イラン緊迫、ウラン濃縮は解決にならぬ

 イランが核合意に反してウラン濃縮を再開し、中東の緊張が高まっている。米国による経済制裁の回避へ欧州を揺さぶることを狙ったものだが、反発を強める米国との軍事衝突の可能性もある。 核合意の上限を超える  イランは5月、核合…

続き

セブンイレブン、あす沖縄初上陸

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  コンビニ最大手のセブンイレブンが、語呂合わせで7月11日に沖縄で初めてオープンする。午前7時、那覇市を中心に14店が一斉に開店を迎える。那覇市内には巨大な壁面広告も掲示され、県民の…

続き

野放しの過激な活動組織 Vigilantes at large

 機能する民主主義の基準は明快である。開かれた選挙、自由で何物にも束縛されないメディア、そして偏向していない司法制度である。最も重要なのは、市民は、ポピュラーであっても、なくても、恐れることなく、自分の意見を書いたり、話…

続き

九州地方を襲った記録的な豪雨の際、鹿児島…

 九州地方を襲った記録的な豪雨の際、鹿児島市は市内全域で避難指示を出した。しかし、避難率は全体の0・6%にとどまった。同市当局は「住民との間で危機意識に開きがあった」としている。  開きがあるのは当然と言えば当然だが、大…

続き