世界日報 Web版

Date archive for 6月, 2019

米中貿易摩擦で揺れる韓国外交

韓国紙セゲイルボ 北朝鮮重視を見直し長期戦略を  大阪G20(20カ国・地域)首脳会議が迫っている。文在寅大統領が米中首脳と会談する可能性が高い。文大統領としては世界を巻き込む米中貿易摩擦から北核問題まで、侮れない懸案に…

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ビル・ガーツ氏

「イランの攻撃は続く」ボルトン補佐官警告

代理組織使い関与隠蔽  ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は記者(ビル・ガーツ)とのインタビューで、イランが、精鋭部隊「革命防衛隊」や影響下にある武装勢力を使って、ペルシャ湾岸での緊張を高めていると主張、米国は緊…

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今こそ財政政策が前に出よ

鈴木政経フォーラム代表、経済学博士 鈴木 淑夫 景気後退のリスク回避を 一層の金融緩和は困難な状況  米中貿易戦争の関税引き上げ合戦の影響を受けて、各国のグローバル企業は、原料・部品の調達先、製品の製造拠点、その輸出先な…

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“政治1番地”鍾路

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  青瓦台(大統領府)や政府ソウル庁舎がある鍾路は首都ソウルの中心だ。大物の政治家が多く輩出された。大統領3人(尹潽善、李明博、盧武鉉)、総理2人(李允栄、張勉)、主要政党の最高指導者…

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トランプ氏、20年大統領選に再選出馬表明

「米国を偉大なままに」訴え  トランプ米大統領は18日、フロリダ州オーランドの集会で演説し、2020年米大統領選挙への立候補を正式に表明した。野党・民主党から20人以上が予備選に名乗りを上げる中、今後、再選に向けた活動を…

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外務省、韓国の変化に対応せず

日韓打開 私はこう考える 麗澤大学客員教授 西岡力氏(中) 韓国の変化は十分予測できたはずだが、外務省はじめ日本側は何の対応策もしなかったのか?  そこがやはり2番目の問題だ。もちろん日韓関係が悪くなったのは韓国側がおか…

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党首討論、年金の危機感共有し対処せよ

 通常国会で1年ぶりとなる党首討論が行われ、主に年金問題に焦点が当てられた。しかし、参院選の争点化を意識するあまり、不安を強調する野党側と無難に切り抜けようとする安倍晋三首相の議論は噛(か)み合わず、各党首の選挙第一声の…

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交番襲撃犯逮捕に大きな役割果たした防犯カメラに一切言及せぬ朝日

◆物足りぬ各紙の主張  地域の安全を守る要である日本の交番制度は、住民に安心を与える警察業務の成功例として海外でも知られ、取り入れる国も出てくるなど注目されてきた。  そんな交番の警察官が襲われ重体に陥り、拳銃を強奪され…

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薩摩焼の陶芸家で日本初の韓国名誉総領事を…

 薩摩焼の陶芸家で日本初の韓国名誉総領事を務めた14代沈寿官さんが亡くなった。鹿児島県日置市東市来(ひがしいちき)町美山(みやま)に窯があり、司馬遼太郎の小説「故郷忘じがたく候」の主人公として描かれた。  この作品は沈さ…

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金沢市庁舎内の政党機関紙読者が大幅減

市長の是正求める文書で 中立・公正への懸念否定できぬ  庁舎内における市会議員による政党機関紙の勧誘購読のあり方が全国的に問題となっている中、金沢市は今年2月下旬、課長補佐級以上の一般職667人に対して、政党機関紙の購読…

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モルシ前エジプト大統領が死去

出廷中に倒れて搬送  エジプトのムハンマド・モルシ前大統領が17日、首都カイロの法廷で出廷中に倒れ、緊急搬送され先の病院で死亡が確認された。67歳だった。地元メディアが検察の発表として報じたところによると、死因は突然の心…

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以前とは違う“革命”韓国

日韓打開 私はこう考える 麗澤大学客員教授 西岡 力氏(上)  国交正常化以降最悪となった日韓関係の出口が見えない。悪化の原因と解決の見通しを現代朝鮮問題研究の第一人者・西岡力麗澤大学客員教授に聞いた。(聞き手=編集委員…

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民泊法1年、健全営業で訪日客増やしたい

 旅行者らに住宅を有料で貸し出せる住宅宿泊事業法(民泊法)の施行から1年を迎えた。  政府は2020年に訪日外国人旅行者を4000万人に増やす目標を掲げ、宿泊の受け皿づくりを進めている。民泊はホテルなどに比べ宿泊料が安く…

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何の発言力もないゴーストを引っ張り出す A ghost with nothing to say

 下院の民主党員は、ウォーターゲートの内部告発者であったジョン・ディーンという人物を久しぶりに、ほこりを払って引っ張り出してきて、彼を米国民に披露した。彼らは、ドナルド・トランプ氏とその大統領職を破壊しようとする飽くなき…

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かつて海釣りに行くと、釣り場にビニール袋…

 かつて海釣りに行くと、釣り場にビニール袋や空き缶、ペットボトル、弁当のケースなどが捨てられているのを目にすることがあった。最近は釣り人のマナーもだいぶ良くなって、そんな光景はまず、なくなった。  釣り人たちも、海という…

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韓国・文政権、米中の狭間で「反中色」自制

 米国と中国の覇権争いの狭間で韓国の文在寅政権が「反中国」と映ることに神経を尖らせている。米国の次世代通信規格「5G」のネットワーク建設や北朝鮮のミサイル攻撃を想定した迎撃ミサイル配備などをめぐり韓国は米中双方から圧力を…

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「うば捨て山」が復活?

地球だより  高麗葬―。これは貧困のため高齢になった老父母を子供が山に捨てた古代朝鮮の風習のことで、映画『楢山節考』で日本でも話題になった「うば捨て山」の朝鮮版だ。親孝行を基本中の基本とする儒教文化が朝鮮半島に浸透してか…

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「トランプ高原」と命名

イスラエル ゴラン高原に新入植地  イスラエル政府は16日、占領地ゴラン高原中部に建設する新たなユダヤ人入植地について、トランプ米大統領にちなみ「トランプ高原」と命名すると発表した。今年3月にゴラン高原のイスラエル主権を…

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安保問題に進んだ米中角逐

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生 内政課題に縛られる中国 求心力強化狙い台湾侵攻も  米中間の角逐激化は止どまるところを知らず、収束の目途は立っていない。米中角逐は貿易摩擦から端を発したが、米国の貿易赤字解消を越えて安全保障…

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アルゼンチンとウルグアイ全土で停電

 南米アルゼンチンからの報道によると、同国とウルグアイのほぼ全土で16日、大規模な停電が発生した。両国と国境を接するパラグアイやブラジルの一部でも停電が発生、4カ国でほぼ5000万人が影響を受けた。  停電が発生したのは…

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両陛下、日本学士院授賞式に

即位後初の御出席  天皇、皇后両陛下は17日午前、東京・上野の日本学士院会館で日本学士院賞の第109回授賞式に出席された。天皇陛下の即位後、同賞の授賞式への御出席は初めて。  同賞は学術上特に優れた研究業績に贈られ、昨年…

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最新SLBM実験、中国が米を「威嚇」

極超音速兵器を搭載か  中国は最新の長距離潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「巨浪3(JL3)」の発射実験を行った。シャナハン米国防長官代行が前日にシンガポールの「アジア安全保障会議」で南シナ海での中国の活動を非難してお…

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海ごみゼロへ情報発信、削減の優秀団体を表彰

日本財団と環境省がシンポ開催  日本財団と環境省は17日、海洋プラスチックごみ問題解決に取り組む企業・団体の活動や、現状の研究成果を紹介し情報発信する「海ごみゼロ国際シンポジウム」を都内で開催した。  シンポジウムでは、…

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