世界日報 Web版

Date archive for 1月, 2019

貿易戦争の「本丸」、中国パワーの源泉叩く

米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国 (3)  冷戦時代、米ソの核戦争を抑止したのは「相互確証破壊」だった。核攻撃を行えば報復核攻撃を受けて相互に破滅するという「恐怖の均衡」が両国の行動に歯止めを掛けた。  これに対…

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米国政府閉鎖、不法移民侵入対策で妥結必要

 米国の連邦議会が開幕し、昨年11月の中間選挙で野党民主党が下院で多数派となる中、トランプ大統領の公約である米メキシコ国境の壁建設費57億㌦の予算化をめぐり、政府機関の一部閉鎖を招くなど厳しい対立が続いている。  トラン…

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新年経済社説で楽観論が目立った日経、「試練」と慎重姿勢の産経・読売

◆新味乏しかった日経  東京証券取引所4日の大発会は、日経平均株価が452円安と大幅に続落し、2万円の大台を割り込む3年ぶりの下落スタートとなった。新年の日本経済に波乱の展開を予想させるが、どうなるか。  各紙の新年経済…

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1965年から85年までの間、NHK・FMで…

 1965年から85年までの間、NHK・FMで放送された「バロック音楽のたのしみ」という番組があった。解説者の一人が音楽学者の皆川達夫さんで、西洋の古楽を系統立てて紹介していた。  私事で恐縮だが、気流子も、70年代に早…

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極貧人口増加、アフリカで米国が中国に挑む

 飢えてガリガリのナイジェリアの子供たちの写真。一昨年のGDP(国内総生産)が約3760億㌦でアフリカ1を誇る経済・産油大国の子供とは思えない。  国際貧困モニター研究機関「世界貧困時計」によれば、ナイジェリアは昨年、極…

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仏黄色いベスト運動、過激化に手を焼く警察

女性デモが暴力批判も  フランスの黄色いベスト運動の参加者は減少傾向にあるものの、警官への直接暴力や商店への破壊行為など暴徒化に警察は苦慮している。昨年11月17日から数えて8週目となる5日の週末デモは、パリの政府庁舎入…

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天皇、皇后両陛下 ルワンダ大統領夫妻と会見

 天皇、皇后両陛下は8日午前、皇居・御所でルワンダのカガメ大統領夫妻と約20分間、会見された。  宮内庁によると、会見で大統領は、今回の訪日では大統領としてだけでなく、アフリカ連合議長国としても意見交換を行うつもりだと説…

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昭和天皇の心の声を聞く 御製・直筆草稿が物語るもの

 昭和天皇の御製(和歌)の直筆の草稿とメモが発見され、世界日報社は独自調査を進めてきた。それらには昭和天皇の御心が率直に吐露された未発表の作や、皇族方、親しくされていた人々や国民への思いの滲(にじ)む歌が含まれる。一方で…

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ホワイトハウスを目指すポカホンタス Pocahontas in pursuit of the White House

 4年ごとの大統領選につながる行事の先頭を切って行われる、アイオワ州の党員集会までまだ1年もあるのに、マサチューセッツ州のエリザベス・ウォーレン上院議員は、ドナルド・トランプを排除するという大仕事をやり始めるのが待ち切れ…

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衆院沖縄3区の補欠選挙、4月21日に投開票

自民・島尻安伊子氏と革新・屋良朝博氏の一騎打ち  翁長雄志知事の死去によって行われた沖縄県知事選で玉城デニー知事が誕生してから、今月4日で3カ月がたった。だが、知事選で玉城氏側に吹いた風も、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の…

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亥年とリュウキュウイノシシ

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  今年の干支は「亥年」。沖縄にもリュウキュウイノシシと呼ばれる小型のイノシシが生息している。  北は奄美大島や加計呂麻島、徳之島などの奄美諸島から、南は沖縄本島、石垣島、西表島などの…

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海外原子力発電所事業の採算確保が安全対策…

 海外原子力発電所事業の採算確保が安全対策などのコスト増大で、難しくなってきている。日本メーカーが受注を目指したリトアニアやベトナムでは計画が凍結または撤回された。  また三菱重工業は、事業費が当初想定(約2兆円)の2倍…

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人口減少社会、次の一手必要な「地方創生」

 厚生労働省が昨年末に公表した人口動態統計の年間推計によると、2018年に国内で生まれた赤ちゃんは、1899年の統計開始から最少だった2017年より2万5000人少ない92万1000人で、3年連続で100万人を割り込む見…

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今や主流はスマホ年賀

地球だより  日本では正月に親戚や知人・友人から届く年賀状を楽しみにする習慣があるが、韓国でも「ソルナル」と呼ばれる旧正月より一足早く、陽暦1月1日を「シンジョン(新正)」と言って簡単に祝い、それに合わせ年賀状を出す人も…

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今年も続く「半島リスク」

 日本に大きな影響を及ぼす朝鮮半島情勢。新年を迎え懸案解決を期待したいところだが、北朝鮮の非核化とそれをめぐる米朝対話、歴史認識問題などで日本との関係悪化が続く韓国・文在寅政権の動向の見通しはいずれも厳しい。今年もしばら…

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世界人権宣言を無視する中国

拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ 少数民族を二級市民扱い 信仰の自由認めず弾圧・虐待  昨年12月10日は世界人権デーであった。1948年12月10日に第3回国連総会で世界人権宣言が採択されてから70年を迎…

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新年こそ憲法改正議論を

 戦争、テロ、大規模自然災害、特殊災害、感染症、その他あらゆる危機に対応できる実力組織は自衛隊しかいない。警察、消防、海上保安庁もある程度のレベルまでは対応できるかもしれないが、最後の砦(とりで)が自衛隊であることは多く…

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子育て世代に寄り添う

いわき短大ボランティアサークル「わたぼうし」  福島県のいわき短期大学幼児教育科(定員100人)のボランティアサークル「わたぼうし」は、子育て支援(保育)などを中心に、障害者施設や児童福祉関係の施設で子供たちと触れ合い、…

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太古の昔から「命のつながり」を見る企画展

太古の昔から「命のつながり」を見る企画展

北海道博物館が国立科学博物館と協働事業  地球が生まれて約46億年、さまざまな生物が地上に登場した。北海道博物館(札幌市厚別区)では昨年12月上旬から1月20日までの期間、「生命のれきし―君につながるものがたり―」をテー…

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都道府県別では東京の1・04人が最少で、…

 都道府県別では東京の1・04人が最少で、大阪1・67人、神奈川1・77人と続く。ワーストは、福井が5・26人、次いで富山5・11人、三重4・83人である。  何の数字かというと、昨年の交通事故による人口10万人当たりの…

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限りがない親としての学び

 新年を迎え、「親」歴32年目が始まった。昨年、末の娘も就職して子育てもやっと一段落、といきたいところだが、そうは問屋が卸さない。5人の子供はそれぞれ大なり小なりの問題を抱えていて、一日たりとも心の休まる日がないというの…

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親中派勢力の失望、「応援団」やめた経済界

米中新冷戦 第1部「幻想」から覚めた米国 (2)  昨年11月、米経済界の重鎮がシンガポールで行った演説が様変わりした米中関係を象徴していた。  「中国の経済開放が遅いため、米経済界は(中国の)擁護者から懐疑派に変わり、…

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日本の歴史と伝統を顧みず女性・女系天皇容認論に固執し続ける毎日

◆皇室像を問うた毎日  今年は平成から新しい御代(みよ)へと移る節目の年だが、元旦から6日までの各紙社説で御代替わりを取り上げたのは毎日と産経、本紙の3紙だけで、いささか寂しい年明けとなった感がする。  昨年、大嘗祭への…

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