世界日報 Web版

Date archive for 11月, 2018

出生率「1・57ショック」、「独身女性王国到来」と朝日

人口減少社会を超えて 第2部・戦後人口政策の誤り (4)  「『生涯出産』最低の1・57人」  1990(平成2)年の各紙1面に、この統計数字が躍った。前年の89(同元)年は出生率1・57となり、昭和41年の丙午(ひのえ…

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健康心配症

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  ナイチンゲールは1856年、クリミア戦争から戻ってきた時、心臓病にかかって突然死するのではないかと心配して一晩中眠れなかった。しかし、実にそれから54年も生きて90歳の長寿を全うし…

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中国のウイグル強制収容所、実数は500万人から700万人

「世界ウイグル会議」元議長 ラビア・カーディル氏に聞く  ペンス米副大統領は10月4日の演説で「新疆ウイグル自治区では、共産党が100万人ほどのイスラム教ウイグル人を収容所に入れ、昼夜を問わず洗脳している」と批判した。「…

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TPP年内発効、参加国拡大で自由貿易推進を

 米国を除く環太平洋連携協定(TPP)参加11カ国の新協定「TPP11」が12月30日に発効することが確定した。相互に高関税で応酬する貿易戦争に収束の兆しが見えない中、11カ国には参加国を拡大し、自由貿易を推進して保護主…

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NHK大河ドラマ「西郷どん」(林真理子原作…

 NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」(林真理子原作・中園ミホ脚本)が、低迷からなかなか抜け出せない。西郷隆盛という題材を描きながら、その面白さを引き出せていない。歴史の流れも見えてこない。  戦闘シーンが描かれてはいる…

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原因不明の食品高騰

地球だより  エジプトの国民が最近どういうことを話題にしているかをエジプト人の友人に聞いたところ、待ってましたとばかりにしゃべり始めた。  最近ジャガイモの値段が急騰し、市場から消えてなくなりそうだとのうわさが飛び交って…

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中東和平、オマーンが仲介か

イスラエル首相が異例の訪問  近隣アラブ諸国との関係改善を目指しているイスラエルのネタニヤフ首相が先月25日、オマーンを訪問し、カブース国王と会談した。カブース国王の招待によるもの。数日前には、パレスチナ自治政府のアッバ…

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“ろうそくデモ”後の民主主義、大統領府への権力集中は不変

韓国紙セゲイルボ  現職大統領の弾劾まで導き出した“ろうそくデモ”が始まった日が2年前のこの時期だ。大統領府と与党のろうそくデモ賛嘆は相変わらず続いている。文在寅大統領は特別のメッセージこそ出していないが、最近フランスを…

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火の出る舌鋒で日中の「ムードに流された関係改善」を危ぶんだ産経

◆朝日さえ醒めた見方  「競争から協調へ、日中関係を新しい時代へと押し上げていきたい」という安倍晋三首相の呼び掛けに、中国の習近平国家主席は「中日関係は曲折を経験したが、双方の努力で正しい軌道に戻り、前向きな勢いを見せて…

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「道の片側のゆるやかな斜面が見渡す限りの…

 「道の片側のゆるやかな斜面が見渡す限りの菊畑で、その中腹にある藁葺屋根の女の家は、まるで黄色い海に揉まれて傾いている屋形船のように見えた」。青森県出身の作家、三浦哲郎が「お菊」という小説で描いたキク畑の情景だ。  青森…

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人口会議で「子供は2人まで」、警告に逆行する74年決議

 1974(昭和49)年7月、東京・霞が関の国立教育会館で開かれた第1回「日本人口会議」で、子供の出産数の制限を呼び掛け「子供は2人まで」という趣旨の前代未聞の決議がなされた。ほかに人口庁の設置やピル、IUD(避妊リング…

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人権に無関心なトランプ氏

アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき 独裁者の強硬策“容認” 誘発される非人道的な政策  サウジアラビアの反体制派ジャーナリストでワシントン・ポスト紙のコラムニスト、ジャマル・カショギ氏は10月2…

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韓国徴用工判決、国際社会の常識と懸け離れる

 韓国の大法院(最高裁)は、戦時中に強制動員されたという朝鮮半島出身者の元徴用工4人が日本企業を相手取って起こした賠償請求訴訟の差し戻し上告審で、ソウル高裁が新日鉄住金(旧新日本製鉄)に対し計4億ウォン(約4000万円)…

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