世界日報 Web版

Date archive for 1月, 2018

「読む楽しさ、調べる喜び」を児童に

「読む楽しさ、調べる喜び」を児童に 東京都荒川区立赤土小が研究発表

 「読む楽しさ、調べる喜び」を味わえる学校図書館利用活動に取り組む、東京都荒川区立赤土小学校は(小島武志校長、1・4年生は2クラス、他各学年3クラス16学級517人)このほど、学校図書館利活用の公開授業・研究発表会を開い…

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憲法改正どうする

 安倍晋三首相は2020年までの改憲を目指しており、自民党憲法改正推進本部は月内にも議論を再開し、通常国会の会期中に党改憲案を策定し、国会に提出したい考えだ。憲法改正をめぐる動きを元衆院議員の山崎拓元自民党副総裁、藤井裕…

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南北対話再開、北の術中にはまる恐れも 千英宇氏

危機のアジア 識者に聞く(6) 元韓国青瓦台外交安保首席補佐官 千英宇氏(上) 北朝鮮の最高指導者、金正恩労働党委員長による1月1日の新年辞から何が読み取れるか。  韓国を完全に愚弄(ぐろう)したものだ。新年辞の核心は韓…

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進化論の一面的な自然解釈

 平成30年の新しい年が始まった。二十四節気ではまだ、最も寒い時期が始まる小寒(今年は1月5日)を過ぎたところで、春が始まる立春(同2月4日)まで厳寒期が続く。体感的にも春の訪れはまだまだなのに、1月を迎えると不思議と肌…

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憲法改正論議で俎上に上げるべき家族条項に触れようとしない各紙

◆優しさと力の源泉に  お正月が過ぎると毎年、歌手の中島みゆきさんの『帰省』が心に響いてくる。  ♪遠い国の客には笑われるけれど、押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れないまるで人のすべてが敵というように肩を張り肘を張り 押…

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どの新聞にも掲載された記事ではあるが、新年…

 どの新聞にも掲載された記事ではあるが、新年5日付の毎日新聞第1面トップ記事は「交通事故死 戦後最少/68年ぶり 17年3694人」であった。前日の御用始めに、警察庁が前年の公式統計を発表するのを受けて出る毎年恒例のニュ…

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中国、パキスタンに大規模基地

 中国は、パキスタンのイラン国境に近いジワニに二つ目の海外軍事基地を建設する計画を進めている。戦略的に重要な航路に沿って戦力投射能力を強化する取り組みの一環。 ジブチに続き2カ所目 シーレーン確保が狙いか  情報筋による…

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出生数減少、未婚化の流れ食い止めよ

 少子化が一段と進んでいる。厚生労働省の推計によれば、2017年に生まれた子供の数は94万1000人で、1899年以来で最少となった。  少子化による人口減少が続けば、国家の存立を脅かすことにもなる。少子化の背景にある未…

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ビタミンDで骨粗鬆症を予防

桜美林大学老年学総合研究所長 鈴木隆雄氏  老年学・老年医学公開講座(主催・東京都健康長寿医療センター)が、東京都北区王子の北とぴあ さくらホールでこのほど開かれた。身体に必要不可欠なビタミンと健康長寿との結び付きについ…

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変化求めたイラン国民

米コラムニスト デービッド・イグナチウス 反政府デモを力で鎮圧 対応割れた欧米諸国  2013年にイランを訪れた後、首都テヘランは平壌とロサンゼルスの中間のようだと書いた。世界はこの1週間に、イランの人々は平壌ではなくロ…

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中国の政治改革、原動力は金回りの悪化か 川島博之氏

危機のアジア 識者に聞く(5) 東京大学大学院准教授 川島博之氏(下)   中国の経済はある程度自由があってこそ活性化すると思うが、強権で縛るのは圧力釜の爆発力を高めるだけでは。  長い目で見れば、中国がやっていることは…

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水産の本質論じぬ改革会議

東京財団上席研究員 小松 正之 漁業法改正に全く触れず 漁業権は非現実的な「縄張り」  昨年9月29日から内閣府の規制改革推進会議の水産ワーキング・グループの検討が始まった。主な審議事項は①漁業の成長産業化に向けた水産資…

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新成人に贈る、混迷時代の変革の原動力に

 きょうは成人の日。総務省統計局の推計では、今年新成人となる人は123万人で昨年とほぼ同数だ。  内訳は男性63万人、女性60万人で、全人口に占める割合も昨年と同じ0・97%という。  結婚願望が強い世代  新成人が生ま…

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今年の日本経済を楽観的に予測するも「地政学的リスク」を指摘する3誌

◆株価は今後も上昇か  年明けから株高が続いている。1月4日の東京株式市場大発会では日経平均株価の終値が前年末比741円39銭高の2万3506円33銭と大幅に上昇。1992年1月7日以来26年ぶりの高値となった。そして翌…

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サンデー世界日報に連載されている「家庭再建…

 サンデー世界日報に連載されている「家庭再建講座」では、さまざまな研究を紹介しつつ、幸福な結婚生活の条件の一つを「正式に結婚式を挙げること」としている(12月10日号など)。  「結婚生活では、相手の短所が見えたり、意思…

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米の若者移住勧め地方創生を

エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 人口減少・空き家対策に 技術革新と国際協力も促進  昨年10月22日の総選挙後、世界日報に、続投の安倍晋三政権に対する提言を求められ、26日付で掲載された。…

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中国崩壊のシナリオ、不動産バブル破裂は必至 川島博之氏

危機のアジア 識者に聞く(4) 東京大学大学院准教授 川島博之氏(上) 5万部を突破した近著『戸籍アパルトヘイト国家・中国の崩壊』の中で、不動産バブルの崩壊と黒字貿易の減少が中国崩壊シナリオの端緒になると指摘しているが。…

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南北会談、「最大限の圧力」かけ続けよ

 韓国と北朝鮮の高官級会談が9日に板門店で開かれる。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が「新年の辞」の演説で、平昌五輪への代表団派遣や韓国との対話の用意を表明したことがきっかけだ。  しかし、北朝鮮に対する国際包囲網が緩むの…

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「汚泥を一掃」する人材探しに苦戦するトランプ氏 Trump struggling to find staffers willing to ‘drain the swamp’

 汚泥のようなワシントンの官僚機構を一掃するのは容易ではない。トランプ大統領も政府をつくり直すために、ビジョンを共有する人材で政権の政治任用職を埋めることに依然苦労している。  12月中旬の時点で、トランプ氏が政権のさま…

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LGBTのパートナー解消記事を短信で扱い制度の検証を怠る朝日

◆関連記事かなり減少  東京都渋谷区で、同性カップルの関係を「結婚に相当する関係」と認めて、その証明書を発行することを盛り込んだ「同性パートナーシップ条例」が施行してから、もうすぐ3年になる。実際に証明書の発行を始めてか…

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「正月も二十日に成て雑煮かな」(嵐雪)…

 「正月も二十日に成て雑煮かな」(嵐雪)。きょうあたりになると、雑煮も飽きてくる。普通の食事がしたいという気分だ。しかし、余ったモチがみそ汁に入っていたりする。正月気分は、おせち料理や松飾りなどで掻(か)き立てられるが、…

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フジモリ元大統領が退院

12年ぶりに自由の身に  南米ペルーからの報道によると、フジモリ元大統領(79)が4日夜、首都リマ市内の病院を退院した。フジモリ氏は、在任中に関与したとされる人権侵害の罪で禁錮25年の刑に服していたが、昨年12月24日に…

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「いずも」空母化の抑止効果

 防衛省は昨年12月、海上自衛隊最大のヘリコプター搭載護衛艦「いずも」を、戦闘機の発着が可能な護衛艦(空母化)に改修する検討に入った。  「いずも」は平成27年3月に就役した海自最新鋭護衛艦で、全長248メートルの全通式…

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