世界日報 Web版

Date archive for 1月, 2018

社会問題で保守路線、福音派の熱烈な支持続く

トランプのアメリカ 就任から1年(3)  既存の政治システムに縛られず、過激な発言で敵対勢力を徹底的に攻撃する。こうしたトランプ米大統領の言動には、多くの批判が集まっている。だが、トランプ氏が社会問題で保守的な政策を次々…

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共産党系労組に要注意 会社で暴れて党員を勧誘

12・7総行動に2千人  共産党と共闘する労働組合に要注意である。会社の前で、会社をブラック企業呼ばわりする宣伝活動を頻繁に行ったり、会社への誹謗(ひぼう)中傷を行ったりする。  例えば、明治乳業本社前では「絶えない製品…

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トランプ政権1年、「力による平和」を推進せよ

 トランプ米大統領が就任1年を迎えた。トランプ氏は「米国第一」を掲げ、米国の利益を最優先する姿勢を示してきた。外交・安全保障分野では「力による平和」を推進し、軍事力や同盟国との連携を強化する方針を打ち出した。 北朝鮮への…

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トランプ政権1年、独自路線で内外に波紋

税制改革など公約実現  トランプ米大統領が就任して、20日で1年を迎える。既存の政治に不満を持つ白人労働者層の支持を背景に、「米国第一」主義を掲げ、環太平洋連携協定(TPP)などの国際協定からの離脱やエルサレムの首都認定…

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抗議デモに厳しい弾圧命じる-イラン Iran’s rulers order bloody crackdown on citizen protests

 イランの支配者らは、昨年12月28日の抗議デモ開始後、デモに参加していた市民を拷問し、銃撃して殺害した。イラン反政府組織が16日、明らかにした。  欧州を拠点とする反政府組織、イラン抵抗評議会(NCRI)は、治安部隊が…

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もう20年ほど前のことになるが、英国滞在中に…

 もう20年ほど前のことになるが、英国滞在中に雑誌か何かで見た広告で忘れられないものがある。それは、家の中の床に苦しそうに倒れた老女が、パワーポイント用のレーザーポインターのような機械を手に持ってスイッチを入れている写真…

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食の欧米化とがん “ABCD包囲網”で健康長寿

美浜ホームクリニック院長 小林常雄氏に聞く  わが国は世界に冠たる長寿国となった。だが一方で寿命は長いが、多くが要介護だったり寝たきりで「健康寿命」が短いという問題も抱えている。健康長寿を全うするためには何が必要なのか、…

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香港立法会、補選スタート 事前予想は民主派優勢

 一国二制度の行方を左右する香港立法会(議会=70議席、任期4年)補欠選挙の立候補届け出が16日から始まり、3月11日投開票の選挙に向けた選挙戦がスタートした。中国からの自立を訴えて議員資格を剥奪された急進的な民主派系前…

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噴火の恐れにも賑わい

地球だより  その非常に整った円錐(えんすい)形の容姿から、かつて「ルソン富士」と呼ばれたアルバイ州のマヨン山の火山活動が活発化し、これまでに3万人以上の住人が避難を強いられる事態となっている。火口から溶岩が流出し始め、…

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半島情勢は花咲く春3月以降が問題だ

韓国紙セゲイルボ  多少の迂余曲折があるだろうが、3月中旬のパラリンピックまで韓半島情勢はスポーツで管理されるだろう。問題は花咲く春3月以降だ。核とミサイルの冷厳な現実に戻る。  北側代表は「すべての最先端戦略兵器は米国…

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変化した政権運営、混乱の半年から「上り調子」に

トランプのアメリカ 就任から1年(2)  トランプ政権の1年は、稚拙な政権運営や混乱が目立った前半と、ホワイトハウスの秩序を徐々に取り戻した後半とで大きく変化した。  ブッシュ元大統領(子)の選挙参謀だったカール・ローブ…

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ミサイル防衛、ラブロフ氏の批判は的外れだ

 ロシアのラブロフ外相は、日本が米国製の陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入を決めたことに関して、日本が運用するとの日本側の説明に「深刻な疑念を抱いている」と表明した。実際に運用するのは米国であると…

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「酒を飲みながら演技論なんかやってる俳優に…

 「酒を飲みながら演技論なんかやってる俳優にロクなのはいない」と、芸能界の大御所が言う。「演技は理屈ではない」というのは分かるが、地位安泰の大御所だから言える話と受け止めることもできる。  彼は演技論なしでやってきた結果…

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なるか?メトロの改善

地球だより  ワシントンDCと郊外を結ぶ地下鉄(メトロ)は遅延が頻発するなど、利用者の評判はあまり良くない。乗客数は年々減少しており、メトロは客離れをいかに止めるか頭を悩ませている。   現在、平日の利用者数の平均は約6…

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政界の渡り鳥

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  国民の党と正しい政党の統合問題で険悪な雰囲気が漂う中、久々に品格の高い風刺のやりとりが繰り広げられた。(先に正しい政党を離党した)南景弼・京畿道知事が自由韓国党への復党を控え、フェ…

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コロンビア、完全和平に苦戦

 南米で最長の内戦と言われるコロンビア内戦。完全な和平実現に不可欠とされる第2の左翼ゲリラ勢力・民族解放軍(ELN)との交渉は、10日に起きたゲリラ側の攻撃によって中断されたままとなっている。 (サンパウロ・綾村 悟) …

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米政権、中国の太陽光発電資材に関税か

エネルギー価格上昇の懸念も  ブームに沸く米国の太陽光発電。しかし関連資材メーカーは、中国などからの安価な資材によって競争力が削がれているとして、厳しい対抗措置を政府に要求。その一方で、業界のリーダーらは、関税が掛けられ…

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憲法の平和主義は亡国の道

軍事評論家 竹田 五郎 全世界非武装化は夢想 自衛権放棄で独立維持できず  昨年11月3日付東京新聞朝刊は社説として、改憲反対論を展開している。冒頭、なぜ憲法で戦争放棄を国民の権利より優先して第2章に記述したのか、憲法学…

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南北対話は平和をもたらすか

韓国紙セゲイルボ 最悪の事態想定は指導者の責任  2年ぶりの南北対話が韓半島に平和をもたらすと信じるのは初心(うぶ)な考えだ。北朝鮮は文在寅政権スタート後だけでも11回のミサイル挑発と6回目の核実験を行った。今回の対話で…

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トランプのアメリカ、明確な保守派大統領

トランプのアメリカ 就任から1年(1)  トランプ米大統領の就任から20日で1年を迎える。世界を振り回す「異端児」が担った米国の舵(かじ)取りは、何をもたらしたのか。毀誉褒貶(きよほうへん)渦巻く1年の成果と課題を総括す…

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原子力協定延長、核燃料サイクル実現が急務だ

 使用済み核燃料の再利用を日本に認める日米原子力協定が7月の有効期限以降も自動延長されることが決まった。  原子力協定は核物質や原子力関連機材の輸出入の際に軍事利用や第三国への流出を防ぐために政府間で交わす取り決め。日米…

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尖閣に潜水艦送る習政権の本性見抜き油断ない外交を求めた産経

◆厳重抗議した外務省  中国海軍のフリゲート艦と潜水艦各1隻がこの10、11の両日に沖縄県・尖閣諸島の接続水域に入った。潜水艦は潜航して航行したもので、追尾した海上自衛隊護衛艦が東シナ海の公海上で浮上し中国国旗を掲揚した…

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東京・板橋区は冒険家、植村直己が暮らして…

 東京・板橋区は冒険家、植村直己が暮らしていた所で、庶民の街の雰囲気が色濃い。遺族から1500点に及ぶ資料の寄贈を受け、区が設立したのが植村冒険館だ。  何度も訪れているのだが、行くたびに初めて目にする資料が紹介され、新…

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