世界日報 Web版

Date archive for 1月, 2018

試練の年迎える日本外交

日本国際問題研究所特別研究員 遠藤 哲也 一層強まる中朝の脅威 日韓米協調、日米同盟強化を  新年を迎えるに当たり、恒例のことだが、昨年を振り返り今年を占ってみたい。昨年も多事多難の年であった。激動の年であった。世界各地…

続き

地球温暖化阻止 米中の取り組みがカギ

 昨年11月(6~17日)、ドイツのボンで開催された国連気候変動締約国会議(COP23)を現地取材した。地球温暖化により 異常気象が加速度的に進み、世界が「脱炭素社会」に向け舵(かじ)を切る中、日米、欧州、中国やインドそ…

続き

新春座談会 文明史の中の明治維新

大変革準備した江戸期の充実  今年は明治維新から150年を数える。アジアの近代化の先駆けとなった大変革の文明史的な意義、光と影そして今日の日本人が学ぶべきことについて東大名誉教授・小堀桂一郎氏、作家の竹田恒泰氏、平成国際…

続き

御退位控え日本各地へ

両陛下、最後の行事多く 天皇御一家が新年  天皇陛下御一家は1日、新年を迎えられた。2019年4月30日の退位が決まった天皇陛下にとって、8月の全国戦没者追悼式など最後の出席となる行事を多く控えた節目の1年が始まる。  …

続き

“総論”脱却し自立の道探れ

主張 年頭にあたって 「各論」の時代にどう臨む  昨年は、天皇陛下が平成31年(二〇一九年)四月末日に御退位、皇太子殿下が翌日新元号で即位されることが決まりました。幾多の災害や慰霊の御訪問をはじめ国民を癒し励まされてきた…

続き

日馬富士暴行事件をめぐり貴乃花親方の「激白」を載せた新潮と文春

◆実際は支援者の証言  日馬富士暴行事件に端を発した日本相撲協会の内紛が年を越しても収まりそうもない。それどころか、これからがヤマ場を迎える、というとき、週刊新潮(1月4・11日特大号)と週刊文春(同)がそろって貴乃花親…

続き

明けましておめでとうございます。物理学者…

 明けましておめでとうございます。物理学者アインシュタイン博士の言葉に「神は老獪(ろうかい)だが悪意はない」がある。かの相対性理論を発見するまでの苦心のほどがよく分かる。  あまねく宇宙全体に及ぶ現象の解明は難しく、それ…

続き