世界日報 Web版

Date archive for 12月, 2017

「歩行者は反射材を着用し、ドライバーは…

 「歩行者は反射材を着用し、ドライバーは前照灯の早めの点灯を心掛けて」と警察庁の担当者は呼び掛けている。同庁がこれまで5年間の「薄暮」(日没前後1時間)の時間帯に起きた死亡事故の分析から出た対策である。  分析では10~…

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問われる米国の倫理基準

米コラムニスト マイケル・ガーソン セクハラへの意識が変化 使命果たさない宗教右派  驚くべきことが日常的に起きている今の政界でも、これほど意表を突かれるようなことはあまりない。トランプ大統領が就任し、米国人のセクハラへ…

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北ミサイル潜水艦開発に思う

元統幕議長 杉山 蕃 探知システム突破は困難 ペイしない大型化・長射程化  先日、北朝鮮のミサイル潜水艦開発を決定付ける衛星写真が米国から公開された。映像は北朝鮮造船所の衛星写真で、円筒形の潜水艦用サイロとおぼしきものが…

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国会は北朝鮮問題議論を

 11月18日、岩手県盛岡市で「北朝鮮の核開発・ミサイル発射と国民保護」と題する講演を行ってきた。講演では北朝鮮の核開発の現状やミサイルの能力について解説し、日本の対応能力・対策について、私の見解を述べた。  折しも、北…

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中国の「孔子学院」 欧米で広がる懸念、閉鎖の事例も

特報’17  中国が「ソフトパワー」戦略の柱として、海外の大学などに中国語や中国文化を教える「孔子学院」を猛烈な勢いで設立している。だが、欧米諸国では近年、中国共産党のプロパガンダ機関が教育現場に介入すること…

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北木造船漂着、不審者侵入にも警戒せよ

 先月以降、北朝鮮籍と思しき木造船が日本海沿岸に漂着したり、海上で漂流していたりするのが相次いで発見された。遭難であれば人道上の措置が必要だが、日本への違法上陸を企てた可能性も否定できない。不審者や不審物の有無には細心の…

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文春・新潮は慰安婦問題の根っこにいる「反日日本人」にもメス入れよ

◆背後に中韓反日団体  韓国文在寅政権の“反日暴走”が止まらない。トランプ米大統領歓迎晩餐会に「慰安婦」を出席させ、エビに「独島」の名を冠して供するかと思えば、極め付けは「従軍慰安婦の日」まで制定する。一昨年12月の日韓…

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人手不足を訴える業界や企業が増えている…

 人手不足を訴える業界や企業が増えている。外食などのサービス業界は特に深刻のようだ。政府の「働き方改革」の眼目の一つは人手不足の解消を図るということだ。  チェーンレストランを経営するロイヤルホールディングスの黒須康宏社…

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始まったかサウジ大変事

東京国際大学名誉教授 渥美 堅持 王族ら拘束し財産没収 慣例無視の王位継承で内紛も  中東で最も危惧され、恐れられていたことが始動したのではないかとの懸念が世界に広がり、強い警戒感が抱かれる事態が発生した。それは国際世界…

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両陛下、植物特別展へ

博物館勤務の眞子さまが御案内 皇室会議から一夜明け  天皇、皇后両陛下は2日午前、東京都千代田区にある博物館「インターメディアテク」を訪れ、植物画と植物標本を組み合わせた特別展示「植物画の黄金時代-英国キュー王立植物園の…

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日馬富士の引退、果たしてこれでよかったのか

 大相撲の横綱日馬富士が、同じモンゴル出身の平幕貴ノ岩への暴行についての責任を取り引退した。「貴ノ岩関にけがをさせたことに対し、横綱の責任を感じ」「横綱としてやってはいけないことをやった」と引退の理由を語った。もとより暴…

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「ペンス・ルール」:副大統領はどのようにセクハラスキャンダルを避けているのか ’Pence rule’: How vice president steers clear of any sexual misconduct scandal

 マイク・ペンス米副大統領は、妻以外の女性と二人きりにならないようにしていることが明らかになった時、散々あざ笑われた。だが、影響力のある男たちによるセクハラが次々に告発される中、ペンス氏のポリシーは堅過ぎるというより、む…

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複雑化する社会の中で医療の原点と時代劇の可能性示すNHK「赤ひげ」

◆船越の好演で見応え  今年は小説家、山本周五郎の没後50年であることから、NHKは彼の不朽の名作『赤ひげ診療譚』を原作とする時代劇「赤ひげ」を放送中だ。連続8回のうち、1日(金)で5回を終えた。江戸の医療所「小石川養生…

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「海の色失はれ行く日短(ひみじか)」(稲畑…

 「海の色失はれ行く日短(ひみじか)」(稲畑汀子)。「日短」とは、冬の昼間が短いことをいう。朝もなかなか夜が明けないような薄暗さが続き、夕方から夜になる時刻も早い。  日短は俳句の季語だが、よく使われるのは「短日(たんじ…

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【パトリオット TVラジオ】「北朝鮮が“米に届くミサイル”を撃った理由」田村重信氏・伊藤俊幸氏対談、爆笑!伊藤氏の素顔も

 北朝鮮が11月29日、2カ月半の“沈黙”を破り、ミサイル発射実験を強行した。大陸間弾道弾(ICBM)と見られ、射程距離は米本土に届くと推定される。北のミサイル開発の現状と日米の対応を元海上自衛隊呉地方総監、現金沢工業大…

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ティラーソン国務長官を近く更迭か

安保チームの刷新も検討 米メディア報道、ホワイトハウスは否定  ニューヨーク・タイムズ紙など複数の米メディアは30日、トランプ政権がティラーソン国務長官を数週間以内に更迭し、後任にポンペオ中央情報局(CIA)長官を充てる…

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19年4月退位、遺漏なく準備を進めたい

 天皇陛下の退位が2019年4月30日と決まった。皇太子殿下の即位は翌5月1日とし、この日に新元号が施行される。来週の閣議で正式決定されるが、退位と新天皇即位に向けての準備が遺漏なく進められることを望みたい。 明治以降で…

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トランプ氏リツイートで英極右に脚光 Trump retweets shine spotlight on fringe British far-right figure

 ジェイダ・フランセン氏は、知名度の急上昇に大喜びだ。  「『自由世界』のリーダーがわざわざ、私のツイートのうちの3本をリツイートし、支持してくれ、喜んでいる」とワシントン・タイムズに語った。  英国の極右組織「ブリテン…

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東京の地下鉄のうち新しい路線は、かなり深い…

 東京の地下鉄のうち新しい路線は、かなり深い所を走っている。都営大江戸線の六本木駅など、電車を降り、いくつものエスカレーターで上って、ようやく東京メトロ日比谷線の改札口のある階にたどり着く。  路線網の充実はいいが、利用…

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ひどい警官の裏稼業

地球だより  タイの民放テレビはこのほど、バンコク近郊の日系中古品店が何度もみかじめ料を要求した男女ペアの警官を訴え出たことを報じた。警察は男女が実際に警官であることを認め、事実関係の調査を約束した。  中古品店によると…

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胡桃を味わうため固い殻を割る

くにたちふれあいコンサート 声楽家 遠藤喜美子さんに聞く  国立市の高齢者福祉を考える会(遠藤喜美子代表)が主催するくにたちふれあいコンサートの第14回が11月17日、「日韓親善友好の音楽の調べ」と題し、くにたち市民芸術…

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北タンカーの運航中断原油供給量に影響か

韓国紙セゲイルボ  北朝鮮のタンカーが7月を前後して、大部分の運航を中断していることが明らかになったと米国の声(VOA)が船舶のリアルタイム位置情報を提供する「マリントラフィック」を引用して、24日報道した。  マリント…

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比、和平交渉打ち切り

NPAの襲撃相次ぐ 共産勢力との関係決裂  フィリピンのドゥテルテ大統領は11月23日、共産勢力との和平交渉の打ち切りを宣言した。各地で襲撃を繰り返す軍事部門の新人民軍(NPA)をテロ組織と認識する方針を示し、全面戦争も…

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