世界日報 Web版

Date archive for 11月, 2017

ステージでライブが行われていた。東京都…

 ステージでライブが行われていた。東京都青ヶ島村に伝わる島唄と太鼓の演奏で、唄は横手ありささん、太鼓が荒井智史(さとし)さんと荒井康太さんによる演奏。この還住太鼓は郷土芸能で、島の歴史が刻まれている。  2人で叩(たた)…

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スーダンにロシア製戦闘機、アラブ諸国で初

 スーダンに20日、ロシアから導入する戦闘機スホイ35の第1陣が到着した。調達機数などは明らかにされていないが、アラブ諸国でロシア製戦闘機が導入されるのは初めて。米政府は先月、スーダン政府に対する経済制裁の一部を解除した…

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地球温暖化、各国の協力で歯止め掛けよ

 ドイツのボンで開かれた国連気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)は、2020年以降の温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の運用ルールについて、18年の合意を目指して協議を加速させることを盛り込んだ宣言を採択し…

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米、北朝鮮をテロ国家再指定

「最大限の圧力」で孤立化狙う  トランプ米大統領は20日、ホワイトハウスで開かれた閣議の冒頭で北朝鮮をテロ支援国に再指定すると発表した。2008年に指定解除して以来9年ぶり。今後、経済援助や金融取引などを禁止する大規模な…

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在沖米軍2000人を朝鮮半島に展開

在沖米軍2000人を朝鮮半島に展開

半島危機には即応態勢で 在沖米軍ニコルソン四軍調整官語る  朝鮮半島の緊張が高まる中、日米同盟の強固な関係構築が不可欠だ。在沖縄米軍はアジア太平洋地域の安全と安心の担保に尽力する一方で、航空機の騒音対策など地元住民への負…

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「津波サミット」で高校生が討議

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  11月7日と8日、沖縄県宜野湾市で「世界津波の日」高校生島サミット開催され、26カ国の高校生約250人が参加した。  サミットの前日、島嶼(とうしょ)国の高校生らは、石垣島と宮古島…

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母国に戻るイスラム聖戦士 Homeward-bound jihadis

 戦争は地獄である。特に、敗残兵にとっては。第2次世界大戦の時のような強制収容所に入れられるのではなく、(イスラム過激派組織)ISIS (イラク・シリアのイスラム国=「イスラム国」=IS)の敗北したテロリストらはただ、傷…

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ファミリーマートが「忖度御膳」なる弁当を…

 ファミリーマートが「忖度(そんたく)御膳」なる弁当を、12月1日に80万個限定で販売するという。今年の流行語となった「忖度」にちなんだ和風弁当らしい。キンメダイ、ノドグロなど、少し高級な食材を用い、コンビニ弁当ではやや…

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超高齢化社会バチカンの未来は?

 医療技術の発展で欧米社会では高齢化社会を迎えて既に久しい。ところで、高齢化の最先端を行くのはローマ・カトリック教会総本山バチカン(ローマ法王庁)だということはあまり知られていない。構造的な高齢化社会のバチカンに未来はあ…

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機内食に不満の「和食通」

地球だより  友人のエミリオは最近、日本の航空会社を利用して日本に2週間の旅をした。5度目の日本で、すっかり和食を堪能して戻ってきた。ところが、行き帰りの機内食には少々不満だったそうだ。「日本の航空会社だから期待したのに…

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憲法の平和主義とは何か

軍事評論家 竹田 五郎 学ぶべきは「正しい戦争」 核戦力の脅威下にある日本  9月28日付の東京新聞は「憲法と立憲主義の危機」と題し、臨時国会の冒頭解散について憲法学者らの緊急声明について報道している。その要旨は次の通り…

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ムガベ大統領、辞任拒否

ジンバブエ、弾劾の可能性も  軍によって軟禁下にあるジンバブエのムガベ大統領(93)は19日、軍の将軍らを従えてテレビ演説し、自らが党首の与党ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU―PF)から突き付けられていた辞…

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皇后陛下、日本看護協会70周年式典に

優良者表彰に拍手送られる  皇后陛下は20日午後、東京都港区の東京プリンスホテルを訪れ、日本看護協会創立70周年記念式典に出席された。  同協会は看護職の有資格者ら約73万人が加入する公益社団法人で、式典では優良看護職員…

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中国、多方面で北朝鮮に制裁

 北朝鮮による弾道ミサイル発射や6回目の核実験などを受けた8月と9月の対北国連制裁決議を受け、中国が中朝合弁事業を中断させるなど多方面で制裁履行に踏み出したと思われる動きの一部が明らかになった。ただ、履行をアピールするこ…

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各党代表質問、不安残す立憲の安保政策

 衆院本会議で安倍晋三首相の所信表明演説に対する各党代表質問が始まり、立憲民主党の枝野幸男代表、自民党の岸田文雄政調会長、希望の党の玉木雄一郎代表が質問に立った。衆院選、第4次安倍内閣の発足を受けての新たな与野党の枠組み…

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障害者の美術創作を支援

障害者の美術創作を支援

青森アール・ブリュットサポートセンターが開設  障害者による作品の美術的価値を評価する機運が官民共に年々高まっている中、障害者の美術創作を支援する「青森アール・ブリュットサポートセンター(AASA)」が、青森県五所川原市…

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英語が話せても国際人とはいえない

「東京都教育の日」で宮崎緑氏講演  東京都は子供たちの教育について都民全体で推進し、教育の充実と発展を図るため、「東京都教育の日」記念行事(毎年11月の第1土曜日)を都庁で開催した。今年は、「オリンピック・パラリンピック…

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明治維新に学ぶ

 11月には「祝日」が2回ある。「文化の日」(3日)と「勤労感謝の日」(23日)だ。「国民の祝日に関する法律」で定められているから、両方とも祝日と呼ぶが、由来を見ると、祝日と祭日の違いがある。  前者は、日本国憲法が公布…

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野党の「加計」追及不発を質問時間の減少と野党分裂のせいにする朝日

◆「疑惑」の証拠示せず  「加計騒動」はもはや終わったと言うべきだ。衆院文部科学委員会は15日に加計学園の獣医学部新設問題の質疑を行ったが、野党は「疑惑」の証拠を一つだに示せなかった。  朝日の報じ方を見れば、一目瞭然だ…

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安倍晋三首相の所信表明演説について、翌18日…

 安倍晋三首相の所信表明演説について、翌18日の各紙社説(主張)を読み比べると面白い。それぞれに色やゆがみが出ているからだ。ゆがみの際立つのは言うまでもなく朝日である。  真っ当な批判とはやや違う、依然として倒閣のプロパ…

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中露の台頭前に後退する米国

トランプ氏がアジア歴訪 いまだ定まらない戦略 米コラムニスト デービッド・イグナチウス  トランプ大統領は12日間のアジア歴訪を終えた。歴訪をまとめるとすれば、ユリウス・カエサルの言葉をもじって「来た、見た、媚びた」とな…

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日銀の金融政策は本末転倒

鈴木政経フォーラム代表経済学博士 鈴木 淑夫 物価目標にこだわるな 成長と完全雇用維持が重要  日本の株価が、バブル崩壊直後の1990年代初めの水準まで回復した。この基本的な原因は、日本の企業収益が回復したことにあるが、…

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両陛下、お二人の和歌展鑑賞

 天皇、皇后両陛下は19日午前、東京都板橋区の日本書道美術館を訪れ、お二人の和歌を各界の文化人らが揮毫(きごう)した書を展示した「天皇陛下御製皇后陛下御歌展」を鑑賞された。3日間の鹿児島県の離島3島訪問を終えた翌日だった…

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