世界日報 Web版

Date archive for 11月, 2017

サウジ、開明的政策次々と

ムハンマド皇太子、過激主義の打倒宣言  サウジアラビア政府は、女性の自動車運転解禁、スタジアムへの史上初の入場容認、政府高官誕生など矢継ぎ早に開明的な諸施策を打ち出している。果たして同国の開放政策は本物か、世界中が関心を…

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【音声読み上げ】福井中2自殺、生徒追い詰めた責任は重い

 福井県池田町立池田中学校2年の男子生徒が今年3月、校舎3階の窓から飛び降りて自殺した。同町教育委員会が設置した調査委員会は報告書で、自殺の原因を課題提出の遅れなどで、担任と副担任から立て続けに強い叱責を受け、精神的なス…

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自公圧勝でもアベノミクス「再加速の前に」と訴える東京の民意無視

◆生産性革命こそ必要  衆院選は「国難突破」「アベノミクスの再加速」を訴えた自公が絶対安定多数を超える圧勝で終わった。  選挙後、「アベノミクス」に焦点を当てた社説を掲載したのは、読売、日経、産経、東京で、朝日、毎日はな…

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「朝鮮通信使に関する記録」が国連教育科学…

 「朝鮮通信使に関する記録」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録された。17~19世紀に江戸幕府の招きで韓半島から日本へ派遣された外交使節団に関する資料である。  派遣は12回に及び、資料には外交文書や…

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寿司フライにビックリ

地球だより  イスラエルで最もポピュラーな日本食といえば寿司(すし)だ。寿司といっても、ここでは主に巻き寿司のことをいう。テルアビブなどの都市には寿司レストランが増えた。また、北から南まで大型ショッピングセンター内には、…

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改憲派は死滅、改悪派だけ残る

大月短期大学名誉教授 小山 常実 9条2項削除言う党皆無 永久属国化→滅亡路線の選択  10月22日、衆議院議員選挙が行われた。自民党が圧勝したため、安倍政権が継続することになり、当面の北朝鮮危機を乗り切るには一番よい状…

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皇太子殿下御夫妻が復興状況御視察

閖上地区で慰霊碑に供花される  皇太子殿下御夫妻は1日、宮城県を日帰りで訪れ、東日本大震災の津波で被災した名取市閖上地区と亘理町の復興状況を視察された。同県御訪問は4年ぶりで震災後3度目。  御夫妻は復興公営住宅「閖上中…

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交渉カードとしての戦術核再配備

韓国紙セゲイルボ 北核解決に中露を動かせるか  ソウルとワシントンで北朝鮮の核・ミサイルへの対応案として、韓国への“戦術核再配備”が議論され始めた。韓国内でも野党政治家や専門家が、米国でも与党関係者が戦術核再配備の必要性…

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トランプ米大統領アジア歴訪、対中戦略の試金石に

北朝鮮問題は包囲網強化へ  トランプ米大統領は5~14日に就任後初めてアジア5カ国を訪問する。核・ミサイル実験を繰り返す北朝鮮に対しては日米を中心とした包囲網を強化する方針で、各国に協力を求める考えだ。  トランプ氏は最…

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憲法改正へ守勢から攻勢に

衆院選大勝 安倍政権への提言 平成国際大学教授 浅野和生  東アジアの安全保障情勢が緊迫している。北朝鮮の核開発に加えて、強軍と強国で中華民族の夢実現を目指す習近平の中国を見れば、近い将来に緊張が緩和される可能性は小さい…

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第4次安倍内閣、緊張感持続し国難に対処を

 安倍晋三首相は特別国会で第98代首相に指名され、全閣僚を再任して第4次内閣を発足させた。衆院選を受けての今国会は、憲法改正に前向きな勢力が衆参で発議に必要な3分の2を超える状況下にあり、いよいよ改正条項を与野党でどう絞…

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解放された女性たちのため、戦後70年談話を実践する時

 過激派「イスラム国」(IS)は、イラクのモスル、シリアのラッカなど「首都」や拠点を失い、領土的には壊滅的状態になった。もちろん単純には喜べない。テロネットは世界に拡散し、アフリカ、東南アジア、欧米で拠点作りが企てられて…

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「教育は光だ」と訴える、 娘失ったパレスチナ医師講演

 娘3人をイスラエル軍の攻撃で失ったパレスチナ人医師、イゼルディン・アブエライシュ氏の講演会が31日、東京都品川区で行われた。同氏は講演で「教育は光だ。人間を暗闇から導いてくれる」と語り、争いや貧困のある世界を変えるため…

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罷免のカタルーニャ州前首相、亡命を模索か

ベルギーで弁護士に接触  スペインからの報道によると、同国東部カタルーニャ自治州の独立を主導し、中央政府に罷免されたプチデモン前州首相が30日、ベルギーで亡命問題のエキスパートの弁護士に接触したことが明らかになり、亡命を…

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両陛下、ドゥテルテ比大統領と御会見

 天皇、皇后両陛下は31日午後、来日中のフィリピンのドゥテルテ大統領と皇居・御所で会見された。両陛下と大統領は初対面。昨年10月に来日した際も会見が予定されていたが、当日朝に三笠宮殿下が薨去(こうきょ)したため取りやめに…

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民進新代表、批判だけでは理解得られぬ

 民進党は代表を辞任した前原誠司氏の後任に参院議員の大塚耕平元厚生労働副大臣を選出した。大塚氏は「次期衆院選で立憲民主党、希望の党、民進党を中心に政権交代を実現しなければならない」と表明した。だが、この発言には首を傾げざ…

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オバマ任命判事には「平和の十字架」の大きさが問題 Size matters, to these judges

 国の歴史を消去するキャンペーンが続いている。単なるばかげた連中に代わって、間抜けらが登場して、暴虐が相次いでいる。フィラデルフィアにある米国第4巡回控訴裁判所の3人制の判事団は、知恵を尽くして、第2次世界大戦の戦死者の…

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「企業の社会的責任(CSR)」という考え方…

 「企業の社会的責任(CSR)」という考え方がある。短期的な利益追求だけを目的とするのではなく、社会の一員として責任を果たし、企業と社会双方の発展を目指して事業を継続していくべきだとするものだ。  今、社会は高齢化が進み…

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