世界日報 Web版

Date archive for 11月, 2017

野党議員の「強制わいせつ疑惑」を報じるも追加報道がほとんどない文春

◆離党ではなく辞職を  小学生女児への暴行容疑で民進党参院議員小川勝也氏の息子・遥資容疑者が逮捕された。これを受けて、小川氏は「党に迷惑をかける」として参院幹事長を辞任するだけでなく、離党届けを提出した。  遥資容疑者は…

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宇宙に大量に存在するとされる正体不明の粒子…

 宇宙に大量に存在するとされる正体不明の粒子「暗黒物質」の世界初の観測を目指す東大宇宙線研究所などのプロジェクトで、2013年から始まった「XMASS(エックスマス)実験」が来年末で終了することになった。  暗黒物質はま…

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クリントン夫妻に露から資金

新START交渉に影響か  カナダのウラン採掘企業ウラニウム・ワンをめぐる疑惑が深まる中、米国の安全保障当局者らは、ロシアとの新戦略兵器削減条約(新START)が、ロシア政府の機嫌を損ねたくなかったオバマ前政権だけでなく…

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NZの水資源管理に学ぼう

東京財団上席研究員 小松 正之 住民参加し情報も開示 日本はコンクリで生態系破壊  近年、地球生態系に関する世界的関心は高まっているが、日本では、防災の名目でコンクリートによる自然生態系の破壊が進行している。台風21号に…

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元ゲリラ指導者大統領選出馬へ

コロンビア、合法政党化で  南米コロンビアの左翼ゲリラ組織から合法政党化した「コロンビア人民革命代替勢力(FARC)」の党首であるロドリゴ・ロンドニョ氏(58)はこのほど、来年5月のコロンビア大統領選挙に出馬することを発…

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両陛下、ブラジル大使館で記念展鑑賞される

 天皇、皇后両陛下は4日午前、東京都港区のブラジル大使館で開催中の「天皇皇后両陛下ブラジル初訪問から50周年 永遠の絆を築いて」展を鑑賞された。  両陛下は皇太子夫妻時代の1967年5月に同国を初訪問。今年で50年を迎え…

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トランプ氏来日、日米は中朝の脅威に備えよ

 トランプ米大統領がきょう、来日する。安倍晋三首相はトランプ氏と共に日米同盟強化を確認し、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮や強引な海洋進出を進める中国など共通の脅威に備える必要がある。 アジア5カ国を歴訪  トランプ氏…

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北朝鮮の脅威がトランプ氏の重要なアジア歴訪に影を落とす North Korea threat looms over Trump’s high-stakes Asia tour

◆割れる衝突の可能性  トランプ米大統領のアジア歴訪を控え、先週10月29日の報道番組は、衆院選後の与野党動向とともに、同大統領歴訪の際に重要テーマとなる北朝鮮の核ミサイル開発問題に焦点を当てた。  北朝鮮は9月まで各種…

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北朝鮮情勢の緊張に日本の行動求めた「新報道2001」の米専門家

◆割れる衝突の可能性  トランプ米大統領のアジア歴訪を控え、先週10月29日の報道番組は、衆院選後の与野党動向とともに、同大統領歴訪の際に重要テーマとなる北朝鮮の核ミサイル開発問題に焦点を当てた。  北朝鮮は9月まで各種…

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「肌さむし竹切山のうす紅葉」(凡兆)…

 「肌さむし竹切山のうす紅葉」(凡兆)。もうすぐ紅葉の見ごろを迎える。紅葉というと、鮮やかな赤や黄色などを思い浮かべる。だが、一夜でそうなるわけではない。色合いが薄い段階から徐々に濃くなっていく。そして、燃えるような色合…

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「平和維持に憲法改正必要」大学生が改憲支持ラリー

大学生ら改憲機運盛り上げ  日本国憲法公布から71年を迎えた3日、東京・永田町の星陵会館で憲法改正の機運を若者たちで盛り上げる「改憲2020実現 東京大会」(同実行委員会)が開かれ、大学生らが「日本の未来のために、若者が…

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バルフォア宣言100年、誇れぬパレスチナの現状

 パレスチナにユダヤ人国家を建設することを支持した英国の「バルフォア宣言」から2日で100年を迎えた。英国のメイ首相は「誇りと敬意を持って宣言100周年を記念する」と述べたが、この宣言が契機となってイスラエルが建国され、…

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トランプ米大統領、アジア歴訪へ 北問題で圧力強化呼び掛け

アジア歴訪へ  トランプ米大統領は5日、日中韓、ベトナム、フィリピン5カ国歴訪を開始する。昨年の大統領選でトランプ陣営の選対本部議長だったマナフォート氏が起訴されるなど国内で苦しい立場が続く中、初のアジア訪問で成果を挙げ…

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衆院選/沖縄を読み解く 小選挙区で保革が接戦

衆院選、沖縄を読み解く 小選挙区で保革が接戦

《 沖 縄 時 評 》 比例は改憲派が6割占める 依然厚い反自民の壁  先の衆議院選挙で「国難突破」を掲げた安倍晋三首相が信任された。自民・公明の与党は3分の2を超える議席を獲得して圧勝。改憲積極派の日本維新の会と希望の…

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今回の総選挙の意義 政治システムを現代的に

小選挙区制は時代遅れ  10月22日に行われた総選挙の意義は、小選挙区=二大政治勢力政権選択型政治システムの見直しにある。このシステムは、既に時代遅れなのだ。  1950年代のように、社会が富裕層と貧困層に二分されている…

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白人民族主義者、学内での講演めぐりミシガン大に警告 White nationalist threatens University of Michigan with lawsuit over venue request

 ミシガン大学が、物議を醸している白人民族主義者リチャード・スペンサー氏の講演を認めるかどうかを検討している一方で、スペンサー氏の代理人は講演を拒否しているミシガン州立大学など全米の公立大学に対する法的措置を進めている。…

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「クレオパトラの鼻が曲っていたとすれば…

 「クレオパトラの鼻が曲っていたとすれば、世界の歴史はその為に一変していたかも知れないとは名高いパスカルの警句である。しかし恋人と云うものは滅多に実相を見るものではない。いや、我々の自己欺瞞(ぎまん)は一たび恋愛に陥った…

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比大統領、戒厳令を継続

潜むマラウィ市占拠の残党  フィリピンのドゥテルテ大統領は10月17日、イスラム過激派による占拠が5月23日から続いていた比南部ミンダナオ島のマラウィ市に入り、過激派からの解放を宣言した。続いて10月23日に国軍が制圧作…

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「習近平新時代」突入で新たな韓中関係樹立を

韓国紙セゲイルボ  中国共産党大会で指導理念として「習近平新時代」「中国特色社会主義思想」が党規約に入られた。習政権2期の本格的なスタートが韓国に与えるメッセージは少なくない。文化大革命と大躍進運動で混乱を経験した中国が…

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北朝鮮で「民衆蜂起」の可能性高まる

亡命公使が米議会で証言  北朝鮮の元駐英公使で昨夏、韓国に亡命した太永浩氏は1日、米下院外交委員会の公聴会で証言し、北朝鮮でこのところ経済や文化に対する政府の監督が弱まり、「民衆蜂起」の可能性が高まっていると指摘、米国は…

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文化の日、混迷の時代の灯火となれ

 きょうは文化の日。日本の置かれた現状、とりわけグローバル化の中での日本文化の意味や使命を考える機会としたい。  グローバル化で価値認識  ここ数年の訪日外国人観光客の増加は、円安やアジア地域を中心とした新興国の経済発展…

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「歴史小説家や脚本家は、古文書は読めなく…

 「歴史小説家や脚本家は、古文書は読めなくても、たいてい、情報検索は巧(うま)い。そのせいか、どの歴史小説を読んでも、情報が金太郎飴のように似ている」と、歴史学者の磯田(いそだ)道史(みちふみ)氏が指摘している(『日本史…

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青瓦台の緩み

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  2008年、李明博(MB)政府の初期に“アーリーバード”旋風が吹き荒れた。青瓦台(大統領官邸)の首席秘書官や秘書官が主宰する各種会議が午前6~7時に開かれた。青瓦台のプレスセンター…

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