世界日報 Web版

Date archive for 5月, 2017

新政権の親北路線に厚い壁

 今回、野党「共に民主党」の文在寅候補が政権交代を実現した背景には、大型客船「セウォル号」の犠牲者に対する「弔い選挙」、また元秘書室長として自殺した盧武鉉元大統領の「弔い選挙」を演出し扇動した側面があった。  セウォル号…

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マニラで相次ぐ爆弾事件

 マニラ首都圏で爆弾事件が相次ぎ、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出すなど、テロへの警戒が強まっている。最初の爆発はASEAN首脳会議の厳戒態勢の中で発生。いずれの事件も、イスラム教徒が多く住む同じ地域で発生…

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どう働く? 失業青年たちの「怒れる投票」

韓国紙セゲイルボ  「青年失業」は大統領選挙でしばしば登場する単語の一つだ。民主化以後に行われた大統領選挙直前の青年失業率は歴代最悪の水準となっており、青年たちの“怒れる投票”の可能性がかつてなく大きい。  政界はすでに…

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米の通商政策、2国間協定よりTPP復帰を

 ロス米商務長官は、3月の貿易統計で日本やメキシコに対する貿易赤字が増加したことについて「米国はこの膨張した貿易赤字にはもはや耐えられない」と批判する声明を発表した。  米労働者と企業を守るため、「通商相手との関係を再調…

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日韓関係、「慰安婦」合意の見直し必至

9年ぶり左派政権 文在寅大統領の韓国(2)  「『和解・癒やし財団』の業務を一時停止してもらうことになると思う」  韓国大統領選が迫っていた先月、文在寅候補(当時)の外交ブレーンである金基正・延世大学教授は同財団の理事の…

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オトシブミの季節。風物詩というほどポピュラー…

 オトシブミの季節。風物詩というほどポピュラーではないが、自然の多い土地では毎年必ずやって来る。道端にポトリと置かれたような姿は、興味のある人間にとってはちょっとした驚きだ。「落し文ひらきて罪をひとつ負ふ」(大橋敦子)は…

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世界最大の軍港

地球だより  朝鮮半島情勢の緊張の高まりとともに、米原子力空母カール・ビンソンが注目を集めている。全長330㍍、90機の艦載機、約5000人が乗り組む。空母と5隻の護衛艦を合わせたものを空母打撃群と呼ぶ。米国は現在、10…

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5月は贈り物の月

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  5月は、“贈り物の月”だ。子供の日(5日)、親(父母)の日(8日)に続いて、先生の日(15日)、夫婦の日(21日)が待機中だ。関心を引こうとする人たちが贈り物攻勢をかけるのに最適だ…

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トランプ政権、北朝鮮非核化へ「圧力と扉」

 核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対して圧力を強めているトランプ米政権が、先月末から非核化交渉に向けた対話のシグナルを送り始めている。米政府は「圧力をかけつつ、交渉の扉を開いておく」戦略だとしているが、トランプ外交は予測…

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新しい大統領の危機管理

韓国紙セゲイルボ ライオンの心臓とキツネの頭脳を  米国は1905年、桂・タフト協定を結んで、強大国の隙間で生存しようとする大韓帝国の命を日本の手に任せた。第2次世界大戦以後、戦後秩序を議論する過程で、韓国は強大国のおは…

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台湾の主人公は誰なのか

平成国際大学教授 浅野 和生 「島に来た順」を忘れず 就任1周年の蔡英文政権  来る5月20日で、台湾の民進党・蔡英文政権が就任から1周年を迎える。  1年前の就任演説で、蔡英文総統は台湾が必要とする「問題解決」のため、…

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対北朝鮮、盧元政権より急進的親北

9年ぶり左派政権 文在寅大統領の韓国(1)  韓国大統領選で最大野党「共に民主党」の文在寅氏が当選し、約9年ぶりに親北左派政権が誕生した。大きな転換が予想される対北朝鮮政策や「慰安婦」合意の見直しが予想される日本との関係…

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韓国新大統領、北への融和的姿勢を転換せよ

 文在寅氏が韓国の大統領に就任した。これで過去2代続いた保守政権から交代し、9年ぶりとなる革新系政権が誕生した。  だが文氏は、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への融和的な姿勢が懸念されている。こうした姿勢を転換し、地域の…

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文在寅韓国大統領が就任、首相に知日派・李氏

条件そろえば平壌訪問  韓国の文在寅(ムンジェイン)新大統領(64)は10日正午すぎに国会議事堂ホールで就任宣誓を行って第19代大統領に就任し、「統合と共存の新しい世の中をつくり、国民皆の大統領になる」と決意を表明した。…

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憲法70年/経年劣化認めぬ頑迷な朝日にこそ必要な「頭の切りかえ」

◆読売も「70年」を評価  「今まずやらなければいけないことは自衛隊についてで、残念ながら憲法学者の多くが違憲と言っている。そういう状況を変えるのは私たちの世代の責任だ」  安倍晋三首相(自民党総裁)は9日の参院予算委員…

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今年は慶応3(1867)年の「大政奉還」から…

 今年は慶応3(1867)年の「大政奉還」から150年の節目。武家政権が終わって新しい国造りへの転換となった事件だった。京都市では年間を通して「大政奉還150周年プロジェクト」を実施。  京都市内はじめ全国各地の博物館で…

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依然危ういトランプ大統領

THAAD予算めぐり混乱 米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー  私の反トランプの友人はほぼ全員が、安心したと言っている。もっと状況が悪くなることもあり得た。友人らはもっと悪くなるだろうと思っていた。不安はまだ消え…

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文在寅韓国の課題と展望

 9日に行われた韓国大統領選で当選した共に民主党の文在寅氏は10日正午、国会ホールで就任宣誓を行い、その後、大統領府に入って執務を開始した。9年ぶりの政権交代で内政、外交、南北問題で大きな政策転換が予想される。上田勇実ソ…

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皇居で大綬章親授式

 春の叙勲の大綬章親授式が9日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われ、天皇陛下が外国人4人を含む受章者14人に勲章を手渡された。  出席したのは桐花大綬章の森喜朗元首相(79)、旭日大綬章の川口順子元外相(76)、岩沙弘道三…

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首相改憲提起、9条の全面改正が不可欠だ

 2020年に自衛隊の存在を憲法9条に明記する。安倍晋三首相は初めて憲法改正の目標時期を明らかにし、改憲の「本丸」とされてきた9条改正をテーマに掲げた。  わが国を取り巻く安全保障環境は一段と厳しさを増している。しかし、…

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韓国大統領に文在寅氏、9年ぶり左派政権誕生

保守系与党の洪氏2位、中道・安氏は3位  昨年の国政介入事件を発端とする朴槿恵前大統領の弾劾・罷免で前倒しされた第19代韓国大統領選挙が9日実施され、開票の結果、最大野党・共に民主党の文在寅候補(64)が得票率41・08…

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加速する沖縄と台湾の経済・観光・文化交流

台北駐日経済文化代表処那覇分処 蘇啓誠処長に聞く 台湾の製造業が相次ぎ進出、日台に息づく「惻隠の情」  東アジアの安全保障環境が厳しさを増している一方で、沖縄と台湾の友好関係は地域の安定に寄与するだけでなく、経済発展にも…

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「星砂物語」映画化で戦争問う

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  4月下旬に開催された第9回沖縄国際映画祭で、作家・劇作家・演出家のロジャー・パルバース氏が自身の小説を映画化した「STAR SAND―星砂物語」が上映された。パルバース氏は日本で多…

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