世界日報 Web版

Date archive for 5月, 2017

医療費削減に肉食を、健康長寿復活には沖縄伝統食

医療費削減に肉食を 健康長寿復活には沖縄伝統食

那覇で医療講演会「肉食サミット」を開催、400人参加  長寿、健康で知られていた沖縄県は現在、日本一の肥満県となり、男性の平均寿命は全国30位に転落している。そのため県ぐるみで健康長寿を取り戻そうという動きがある中で、県…

続き

左派だからできること、文在寅大統領へのご提言

 文在寅・韓国大統領殿。私たち日本人の多くは、新政権の韓国が親北宥和より日韓米協力を進め、国際的信頼を高めて行くよう願っています。  それに関連し、一つ提言させていただきたいのです。1964~73年に、ベトナム戦争に参戦…

続き

北ミサイル連射、この暴挙いつまでも許すな

 また北朝鮮が弾道ミサイルを発射した。これで3週連続、今年だけで9回目というハイペースだ。その多くは日本海に落下しており、日本としては近くを航行する航空機や船舶への影響はもちろん、領空・領海・領土で被害がいつか発生するの…

続き

尖閣防衛は日米台連携で

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  沖縄県防衛協会(国場幸一会長)の年次総会がこのほど、那覇市で開かれ、在沖米海兵隊のロバート・エルドリッヂ元政務外交部次長が尖閣諸島防衛をテーマに講話した。  エルドリッヂ氏は199…

続き

謝罪なき歴訪 Trump’s no-apology tour

 ドナルド・トランプは反オバマである。このトランプ大統領の前任者は、米国が犯した、あるいは、犯したかもしれないし、犯し得たかもしれない、ありとあらゆる犯罪を頭を下げながら悔い改めて、中東各地を回ることによって、大統領職の…

続き

<春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出で立つ…

 <春の苑紅にほふ桃の花下照る道に出で立つをとめ>。「万葉集」巻19に収められた大伴家持の歌である。印象派の外光表現を歌にしたように絵画的で、特別な説明は不要のように思われる。  しかし、この歌が詠まれた場所が、大和では…

続き

中道右派はポピュリストより過激

地球だより  時間の過ぎ去るのは早い。政治家のキャリアも例外ではない。最近、ビクッとするつぶやきを聞いた。「彼には新鮮味がなくなってきたね。彼から老いを感じる」  「誰」のことかというと、オーストリアの極右政党「自由党」…

続き

北畠親房の天皇論に学ぶ

哲学者 小林 道憲 「正直の徳」を最重要視 血統・霊格・神器で保つ連続性  『神皇正統記』は、わが国の南北朝期の南朝側の重鎮であり政治家でもあり思想家でもあった北畠親房の著である。熱烈な南朝擁護の書として知られるが、それ…

続き

ラマダン月でテロ警戒強める仏

非常事態宣言の期間延長  フランスのマクロン大統領は、英国・マンチェスターで起きた自爆テロ事件を受け、現在出されている非常事態宣言の期間延長と、新たなテロ対策法案を国会に提出することを決めた。この数年間、イスラム過激派に…

続き

天皇、皇后両陛下 文学館訪問される

大伴家持展を御観覧  植樹祭のため富山県を訪問された天皇、皇后両陛下は29日、富山市の「高志(こし)の国文学館」を視察された。  両陛下は、奈良時代の歌人「大伴家持生誕1300年記念企画展」などを観覧。陛下は「大伴家はど…

続き

G7サミット、米国は「反保護主義」尊重を

 イタリア南部シチリア島タオルミナで開かれた先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)は首脳宣言を採択して閉幕した。  焦点となっていた貿易の在り方については「開かれた市場を堅持し、保護主義と闘う」と首脳宣言に明記した。  …

続き

東南アジアに触手伸ばすIS、比南部で治安部隊と衝突

 英マンチェスターで起きた自爆テロが大きな衝撃を呼んだ一方で、フィリピン、インドネシアなどで過激派組織「イスラム国」(IS)系組織によるテロが増加している。  米情報当局者はワシントン・タイムズに「ISは、フィリピン内の…

続き

“若い力”が奉燈の担ぎ手に

“若い力”が奉燈の担ぎ手に

「能登キャンパス構想推進協」の祭り体験  石川県の能登地域を一つの大学キャンパスに見立て、教育や研究を促す「能登キャンパス構想推進協議会」では今夏、石川県内の大学生を対象に、短期間の祭り体験を行うことになった。8、9月に…

続き

英語の4技能は必要か?

 2020年度から小学校の英語が教科となる。3、4年生は年35コマ、5、6年生は年70コマに倍増する。大学入試センター試験も変わる。2020年度から、いよいよ「読む」「書く」「話す」「聞く」の4技能評価が導入される。  …

続き

万感の思いこもる統幕長発言を「自衛官は黙れ」とばかりに難じる左派紙

◆「逸脱」と決めつける  「自衛官は黙れ」。まるでそう言わんばかりの左派紙の論調だった。自衛官トップの河野克俊統幕長の発言をめぐってのことだ。  河野統幕長は日本外国特派員協会で開いた会見で、自衛隊を憲法9条に明記しよう…

続き

「週刊文春」が「週刊新潮」の中吊り広告を…

 「週刊文春」が「週刊新潮」の中吊り広告を盗み見して「スクープ泥棒」を繰り返したとする新潮(5月25日号)の告発に対し、文春側は疑惑を突っぱねる編集長のコメントを出した。  証拠を元にした告発に反論の記者会見をするでもな…

続き

米海軍、ミスチーフ礁近海で「航行の自由作戦」

 米国防当局者によると、米海軍艦艇は南シナ海で行った「航行の自由作戦」で、落水者の救難訓練を含む機動訓練を行っていた。中国の領有の主張を強く否定することを狙ったもので、作戦が通常の航行にとどまらないことを示す前例になると…

続き

サウジから始まる中東和平

まずアラブとの融和を 米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー  「神々がアラブ・イスラエル紛争を最初に解決しようすれば、破壊することになる」-アービング・クリストル  米国は中東和平を追求し続けているが、何ともこっけ…

続き

ローンウルフは日本にも

東京国際大学名誉教授 渥美 堅持 自殺願望を秘めたテロ 組織前提の法では防止は困難  長い歴史を持つフランス大統領就任式が、一連のテロ対策として出された戒厳令下のパリで行われたということは、現在の世界が抱えている問題とし…

続き

トランプ米大統領、中東政策で大胆な転換

「リヤド演説」に高い評価  トランプ米大統領の初外遊となった中東訪問は「伝統的な同盟関係を重視する姿勢を示した」(米メディア)ものになった。中でも21日にサウジアラビアの首都リヤドで行った演説は、オバマ前大統領の中東政策…

続き

両陛下、植樹祭に御出席

エノキの苗木、復興願い福島へ  天皇、皇后両陛下は28日、富山県魚津市の魚津桃山運動公園で開かれた第68回全国植樹祭の式典に出席された。  天皇陛下は花粉を全く飛ばさないタテヤマスギ、皇后陛下はコシノフユザクラなどの苗木…

続き

河野統幕長発言、問題視すべきものではない

 自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長が日本外国特派員協会で記者会見を行った時の発言を、一部メディアと野党が批判している。安倍晋三首相が3日の憲法記念日に「憲法9条に自衛隊を明記する」と表明したことへの感想を求められた…

続き

依然続く米国の「LGBT外交」

前政権から残る外交官が主導  米国務省はオバマ前政権時代、同性愛者ら性的少数者(LGBT)の国際的な権利向上を外交政策の優先課題に位置付けたが、トランプ政権下でもその傾向が続いている。トランプ政権の人事が大幅に遅れている…

続き