世界日報 Web版

Date archive for 3月, 2017

両陛下、モザンビーク大統領夫妻と御会見

 天皇、皇后両陛下は15日午前、初来日中のモザンビークのニュシ大統領夫妻と皇居・御所で会見された。  宮内庁によると、20分ほどの会見では、両国の経済協力関係や自然災害などが話題に上ったほか、大統領から皇太子殿下をモザン…

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受動喫煙対策、健康被害減少へ強化は当然

 政府は「飲食店は原則禁煙」などの受動喫煙対策を盛り込んだ健康増進法改正案を今国会に提出する方針だ。  厚生労働省の有識者検討会が昨年8月に取りまとめた報告書によれば、受動喫煙で肺がんの死亡リスクが約3割上昇し、心臓病や…

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チュニジア外相、トランプ氏の北アフリカへの関与要請 Khemaies Jhinaoui, Tunisia foreign minister, hopes for Donald Trump outreach

 チュニジアの外交トップが、トランプ政権に対し、北アフリカの小国に「もっと手を差し伸べ」、「イスラム国」(IS)の脅威との戦いに力を貸してほしい、チュニジア人がアラブ世界で守ろうとしているこの壊れやすい民主主義の拠点を支…

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民進党大会、唐突な「脱原発」の下心を見破る毎、「無責任」と難じた読

◆チグハグな印象漂う  蓮舫代表を中央に役員らがこぶしを突き上げ、力強く「ガンパロー」を三唱する勇ましい一枚の写真を入れる一方で、「蓮舫氏、崖っぷち党大会」(朝日13日付)の見出しを掲げて党大会の開催を報じた新聞から漂う…

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東京都写真美術館で、幕末・明治期の写真資料…

 東京都写真美術館で、幕末・明治期の写真資料を紹介する「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 総集編」展が開催中だ。10年以上の歳月をかけて全国の美術館、博物館などを調査し、体系的に整理したもの。  10年以上も準備した…

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弾劾の波紋 拒む朴氏、保守亀裂に拍車

弾劾の波紋 漂流する韓国政治(上) 憲法裁の“政治的判断”  国政介入事件に関する韓国憲法裁判所の朴槿恵大統領弾劾判決を受け、韓国では憲法裁の政治的中立性に改めて疑問を投げ掛ける声が上がり、近く実施される次期大統領選に向…

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日米韓の連携強化を急げ

 ティラーソン米国務長官はきょうから日本、韓国、中国を初めて訪問する。国務長官の各国初訪問は親善の意味合いが強いとも言えるが、今回は北朝鮮の核・ミサイル開発への対応が喫緊の課題となっている。日米韓の連携強化を急ぐべきだ。…

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那覇市議会、米軍港湾施設の早期移設決議を可決

那覇市議会、米軍港湾施設の早期移設決議を可決

西海岸開発進展の期待増、浦添市長再選が追い風に  那覇市議会(翁長俊英議長)は7日、米軍港湾施設(那覇軍港)の早期移設を求める決議を賛成多数で可決した。浦添市の松本哲治市長が2月の市長選で軍港受け入れを容認して再選したこ…

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対策迫られる未成年飲酒事故

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  沖縄本島北部の恩納村で飲酒した未成年男子が2月12日、バイク事故を起こし、同乗していた中学3年の男子が頭を強く打って死亡、中学2年の女子が鎖骨を骨折する重傷を負った。小学6年生が飲…

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極悪非道なロシア人? Those nefarious Russians

 ロシア人は極悪非道のギャングなのだ。彼らは彼らの大使を、上院議員や、ほかの大使連中や、大将らや、最高司令官らや、司祭らや、また、ほかの正体不明の誰かに会わせ、素早く話し掛けられる公的出会いの場に送っている。チャック・シ…

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国の「働き方改革」で、政府、労使が議論を…

 国の「働き方改革」で、政府、労使が議論を続けてきた残業時間の上限規制をめぐっては「月100時間未満」で決着する見通しとなった。もちろん規制を設けることは重要で、働き過ぎの過労死などは言語道断。その上で、働きやすい環境づ…

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心証悪い野党からのメール

地球だより  こちらに常駐する外国報道機関の記者たちは所属するソウル外国特派員クラブ(SFCC)の事務局から記者会見やイベントなどの案内をメールで知らされるが、最近、それに交じって最大野党・共に民主党のニュースレターが大…

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消滅危機、日本のカツオ漁業

東京財団上席研究員 小松 正之 島嶼国への投資不可欠 国際交渉で新たな枠設定を  「目に青葉、山不如帰(ほととぎす)、初鰹(はつがつお)」。かつお節と出汁(だし)として食卓を数百年にわたって潤し、刺し身とたたきは食卓の主…

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敵基地攻撃能力保有は必須

インタビューfocus 「新段階」北ミサイルの脅威(下) 元護衛艦隊司令官・海将 金田秀昭氏に聞く 北朝鮮の脅威が新たな段階に入ったことで、日本はミサイル防衛をどう強化していくべきか。敵基地攻撃能力の保有や地上発射型イー…

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民進党大会、明確な外交安保政策が不可欠

 民進党の結党後初となる定期党大会が行われた。蓮舫代表は次期衆院選に向け、「2030年代」とした原発稼働ゼロの目標を前倒しした法案の策定を表明し、政権交代への決意を語った。しかし、国家の舵(かじ)取りをする上で不可欠な外…

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ドリーマーらの成功と失敗 Dreamers debate has success stories, tales of failure

 一方は、地方大学の人気学生。ゴールデンドア奨学生プログラムの文字通りの広告塔だ。一方の学生は、今週、母親の首を切ったとして起訴された。この悲惨な事件は、世界中の注目を浴びた。  2人はノースカロライナ州の若い不法移民で…

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戦前の話は「何でも悪」の短絡的な認識で「教育勅語狩り」をする朝日

◆稲田氏に矛先向ける  朝日10日付社説が「教育勅語肯定 稲田大臣の資質を問う」と拳を振り上げている。  稲田大臣とは、稲田朋美防衛相のことだ。学校法人「森友学園」の国有地売却問題をめぐる国会審議で、社民党の福島瑞穂副党…

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民進党は本気で責任ある政権交代を考えているのだろうか?…

 民進党は本気で責任ある政権交代を考えているのだろうか? 旧民主党政権の失政続きで野党転落から4年。民進党結成から1年、党勢回復を期待されて登場した蓮舫代表体制となって半年を迎える中で開かれた党大会からは、そんな疑問が膨…

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なぜ勉強しないといけないの?

国守る若者を受験に勝たせる プロ家庭教師 平井基之氏に聞く  「なぜ学校で勉強をしなければいけないのか」。誰しも一度は疑問に思ったことがあるだろう。しかし、納得のいく答えを出せずに悩んだ人は多いのではないか。そこで「国を…

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朴槿恵氏、任期半ばで韓国大統領罷免

父親の威光 汚点残る落日 疎通不足、強硬な「反日」…弾劾で幕切れ  憲法裁判所の弾劾妥当判決で任期1年余りを残し大統領職を罷免された韓国の朴槿恵氏。国政介入事件という特大級スキャンダルが発覚し支持率は前代未聞の0%まで落…

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1兆元の大台、中国国防費

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生 軍権掌握を急ぐ習主席 強軍建設めぐり党軍間に葛藤  中国では、第13期全国人民代表大会(全人代)が北京で5日に開幕し、李克強首相による政府活動報告で改革と成長の均衡が提起され、経済成長目標が…

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世界に逆行する学術会議

 日本学術会議の検討委員会は3月7日、科学者は軍事的な研究を行わないとする過去2回の声明(昭和25年・42年)を「継承する」とした新たな声明案をまとめた。4月の同会議総会で正式決定される見通し(産経新聞3月8日付)だ。 …

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大統領がセクハラ?

地球だより  フィリピン大統領が米国の女性国務長官にセクハラ行為を行い、殴られる一幕があった…。といってもドラマ内の話だが、国のイメージを重んじるフィリピン大使館は敏感に反応し、抗議の声を上げている。  波紋を呼んでいる…

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