世界日報 Web版

Date archive for 3月, 2017

北・平壌付近にテロ訓練施設

CIA報告書からビル・ガーツ氏-キューバが協力  米中央情報局(CIA)が公表した機密文書から、北朝鮮が平壌周辺にテロリスト、外国人工作員のための訓練施設を設置し、キューバ軍教官が訓練に協力していたことが明らかになった。…

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森友学園問題、劇場型イメージ操作に陥るな

 衆参両院の予算委員会で、学校法人「森友学園」の籠池泰典氏の証人喚問が行われた。浮かび上がったことは、安倍晋三首相夫人の昭恵氏の国有地売却問題への関与や、現金の授受に関する“疑惑”が根拠の薄いものだということである。一方…

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過激派イスラム教徒の封じ込めに手を焼く英 Radical Islam gives British authorities difficulty to contain

 英当局は長年、ごく一部のイスラム説教者らに触発されたごく少数だが非常に強い信念を持つイスラム教徒を封じ込めようと対策を講じてきたが、そのような中で22日に、英国会議事堂近くでのテロ事件は起きた。過激な説教者の中には、若…

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ミステリー小説の謎解きの古典的なテーマに…

 ミステリー小説の謎解きの古典的なテーマに「密室犯罪」がある。殺された被害者がいた部屋には鍵が掛かっていた――。そこでどんな新しいトリックを考えるか、作家たちの腕の見せどころである。エドガー・アラン・ポーの「モルグ街の殺…

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プログラミストの野望

地球だより  私の知人に、コンピューター・プログラミストと呼ばれる職種の人たちが意外といる。ロシアを筆頭に、IT最高水準の技術を持つエストニア、リトアニア、ラトビア、ベラルーシ、ウクライナなどでプロとして幅広く活躍してい…

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国政壟断に関する白書作成は再発防ぐ第一歩

韓国紙セゲイルボ  どこの国にも主要国政懸案に対して白書という公式報告書を作る。韓国はこの数カ月間、国を揺るがした国政壟断(ろうだん)事態に関する白書を作らなければならない。  国政壟断がなぜ、どのように広がり、国政シス…

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日露協議、領土交渉進展につなげよ

 日露両政府は、約3年4カ月ぶりとなる外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)を東京都内で開いた。北方領土問題をめぐるロシアの強硬姿勢は変わらないが、安全保障を含むさまざまな分野で協議を重ねて領土交渉の進展につなげる必要があ…

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「民進プレス」の紙面改革 月刊化しネット併用の試み

二大政党・政権選択に使命感  民進党の機関紙「民進プレス」が3月17日号から衣替えした。1面で日本地図の上に書かれた「次の日本」との特集タイトルの下に「民進プレスは生まれ変わります。」と大きく告示した内容は、月刊化すると…

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「自由民主」で竹島問題 「全力で取り組む」と決意

日韓合意不履行に失望か  2月は領土問題に対する行事が二つある。7日「北方領土の日」と、22日「竹島の日」だ。前者は1945年終戦後に旧ソ連によって不法占拠された北方領土の返還運動によって、1980年に解決を求める国会決…

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自民党の党勢拡大 党員100万人超え党大会

自民党の党勢拡大 党員100万人超え党大会

青年・女性ら前日行事が充実  自民党は長期政権時代を築きつつある。これは「安倍晋三首相の」と言い換え得るかも知れない。党大会(第84回、3月5日)特集だった同党機関紙「自由民主」3月14日号の4面片隅に、総裁任期3期とす…

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親の言葉で傷付く子供 厳しい叱責も強い愛情

「親毒」の負の連鎖反応  一昨年の暮れのことだが、1冊の新刊書『親毒』(コスモトゥーワン)を編集者のY氏から頂いた。表紙に副題「なぜこんなに生きづらいのか」と書かれ、さらに「自分が何者かわからない!」と続く。  著者も“…

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その少年は何やらブツブツ呟き、頭の中で…

その少年は何やらブツブツ呟(つぶや)き、頭の中で文章がすっかり出来上がってから声に出してしゃべるのだった。ちゃんと育つのだろうか、と親は心配した。  そのアインシュタイン少年は、長じて特殊相対性理論、一般相対性理論を主唱…

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プーチン政権、国民の愛国心高揚を利用

露のクリミア併合から3年  ロシアのプーチン大統領がウクライナのクリミア半島の併合を宣言してから、18日で3年が過ぎた。欧米などによる対露経済制裁は国民生活に影響を及ぼしているが、国民の大多数がクリミア併合を支持している…

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軍隊時代の話

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  2012年のロンドン五輪で銅メダルを獲得し、「韓国サッカーの英雄」となった洪明甫元代表チーム監督は2014年ブラジルワールドカップ(W杯)で凡戦を繰り返し“逆賊”に転落した。彼はブ…

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さまよい続ける日本社会

NPO法人修学院院長・アジア太平洋交流学会会長 久保田 信之 縦軸の「常識」確立せよ 自民党は保守政党の自覚を  日本社会の現実を細かく具体的な例を挙げて批判すれば、確かに凶悪犯罪は多数発生している。確かに「住みにくい世…

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中朝の“脅迫”に韓日協力は必須

韓国紙セゲイルボ 「慰安婦像」早急な解決促す米  北東アジアの地域安保で最も脅威となる国家は断然北朝鮮だ。国際社会の警告にもかかわらず核開発とミサイル発射を繰り返して挑発をやめない。その後ろでは中国が支えている。中国も国…

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愛子殿下、中等科御卒業

「楽しい3年間」と笑顔  皇太子殿下御夫妻の長女愛子殿下(15)は22日午前、学習院女子中等科(東京都新宿区)の卒業式に出席された。4月からは学習院女子高等科に進学される予定。  愛子殿下は午前9時すぎ、殿下御夫妻と中等…

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安倍首相に3つの提言

長野祐也氏「出版を祝う会」  政治評論家で元衆議院議員の長野祐也氏の著書『政界キーパーソンに聞くPART16』と『医療界キーパーソンに聞くPART3』の出版を祝う会が22日夕、都内で開かれ、与野党の有力国会議員らが多数参…

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金正男氏に亡命打診 韓国・李前政権

 先月、マレーシアで殺害された北朝鮮の最高指導者、金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏に対し、韓国の李明博政権が2012年の総選挙、大統領選を前に韓国への亡命を打診したが、本人がこれを断り実現しなかったことが22日ま…

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テロ等準備罪、未然防止へ何としても成立を

 政府は「テロ等準備罪」の創設を柱とする組織犯罪処罰法改正案を国会に提出した。過去に3度も同趣旨の法案が提出されたが、廃案になっている。  だが、テロなどを未然に防ぐのが主たる目的であり、政府・与党は何としても成立させる…

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使用済み燃料処分場めぐりネバダ州が反旗 Nevada officials vow to fight revival of nuclear waste plan at Yucca Mountain

 ネバダ州のユッカマウンテンに核廃棄物を貯蔵する連邦政府の計画が復活したことを受けて、計画反対派は、トランプ政権との戦いの準備を進めているが、政界は計画推進へと傾いているようだ。  共和党のヘラー上院議員を中心とするネバ…

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4年目「官製春闘」に経済「好循環つくれぬ」と厳しい政府批判の日経

◆責任を政府に求める  2017年春闘における自動車、電機など主要企業の賃上げ回答が出そろった。基本給を底上げするベースアップ(ベア)は4年連続で実施となったが、上げ幅は多くの企業で前年割れとなった。  昨日までに社説で…

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愛媛県松山市は俳句文学を大切にしてきた町…

 愛媛県松山市は俳句文学を大切にしてきた町。正岡子規、高浜虚子、中村草田男ら優れた俳人を多数輩出してきた。そして今、ここは高校生らが俳句の創作力、鑑賞力を競う「俳句甲子園」の舞台になっている。  今回、俳人協会新人賞を受…

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