世界日報 Web版

Date archive for 9月, 2016

中国、尖閣発端に対米戦争も 米ランド研究所が「米中戦争」研究

 安全保障問題では米国最大の民間研究所であるランド研究所がこのほど、「米中戦争」をテーマにした報告書をまとめた。2025年までの近未来を見越した米陸軍からの委託研究だった。リポートでは米中戦争の発火点に関し、尖閣を一例と…

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北核実験で習主席正念場に

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生 G20会議の成功台無し 問われる制裁手抜きの責任  9日に北朝鮮は本年初に次ぐ第5回目の核実験を強行して世界に衝撃を与えた。核実験は、10キロトンと過去最大規模で「核弾頭」爆発実験の成功が初…

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日本キューバ、関係強化で北朝鮮を牽制せよ

 安倍晋三首相が日本の現職首相として初めて、社会主義国キューバを訪問した。首都ハバナでラウル・カストロ国家評議会議長と会談し、経済、北朝鮮問題などを協議した。 安倍首相が現職初訪問  首相はキューバの死因トップであるがん…

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蓮舫新代表誕生も民進の信頼回復への道は遠いと感じた読売テレビ

◆説明不十分な蓮舫氏  民進党の代表選が行われ参院議員の蓮舫氏が新代表に選ばれた。党勢が低迷する中、その発信力、クリーンなイメージが「選挙の顔」としての期待を集めて圧勝。しかし、その後発表された幹事長が、政権下野の「戦犯…

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「割箸を徐々に焦がして秋刀魚焼く」(堀花江)…

 「割箸を徐々に焦がして秋刀魚焼く」(堀花江)。「秋刀魚」とはサンマのことで、形が刀に似ているところから。しかし、この漢字の表現はそれほど古いものではなく、大正時代あたりからという話がある。明治時代の文豪・夏目漱石の『吾…

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対麻薬戦への対応 、日本外交に求められる新工夫

 「麻薬犯罪者は殺せ」。フィリピンのドゥテルテ新大統領の対麻薬戦「戦果」は、着々増大している。警察作戦で殺害した麻薬関係者は9月上旬までで1105人。ほか自警団などによるものなど、人権団体が超法規殺人と批判するものを合わ…

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「敵基地攻撃能力」が暴発諫める

弾道ミサイルの脅威 日米の防空戦略を問う(4) 元護衛艦隊司令官・海将 金田秀昭氏 北朝鮮や中国の弾道ミサイルの脅威が強調され、これを日本は迎撃可能か否かに焦点が当てられがちだが、軍事的野心をくじく方策はどのように考える…

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首相国連演説、対北包囲網強化を主導せよ

 安倍晋三首相は国連総会の一般討論演説で「北朝鮮は今や、平和に対する公然たる脅威としてわれわれの正面に現れた。今まさに、国連の存在意義が問われている」と強調し、核実験や弾道ミサイル発射を強行する北朝鮮を痛烈に非難して国際…

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宇宙戦争兵器の開発進める中国とロシア China, Russia rapidly building arms for space war

 米戦略軍の次期司令官が連邦議会で今週、中国とロシアは急速に宇宙戦能力を高めており、米国はこの脅威への対抗で後れを取っていると警告した。  中露両国は、衛星攻撃ミサイル、レーザー銃を開発し、米国のハイテク戦争の基盤である…

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「あっ、古倉さん、今度の日曜日、午後だけ…

 「あっ、古倉さん、今度の日曜日、午後だけ入ることってできる? 菅原さんがライブで出れなくてさー」「はい、入れます」――。第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香さんの『コンビニ人間』の中の、店長と主人公の会話である。  日…

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遺跡発掘の学者らに脱帽

地球だより  8月下旬、エジプトの首都カイロの南約250㌔のミニヤ市郊外にある遺跡の発掘現場を視察した。未発表の遺物(ミイラや棺〈ひつぎ〉)などが発見され、正式発表までは緘口(かんこう)令が敷かれることからこの欄では詳細…

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情報の伝達遅い地震災害対策を組み直せ

韓国紙セゲイルボ  7月、蔚山近海でマグニチュード5・0の地震が発生し、その余波がまだ収まる前に、今月12日、慶州で5・1と5・8の地震が相次いで発生。さらに19日には4・5の余震が発生、全国が地震の恐怖に包まれている。…

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反米・親中露発言への懸念

ドゥテルテ大統領就任から3カ月 どこへ向かう比政権 (下)  南シナ海の領土領海問題をめぐる中国と他の沿岸国との対立において、反中国の急先鋒(せんぽう)を務めてきたフィリピンだが、ドゥテルテ大統領の反米姿勢が浮き彫りとな…

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中国の飽和攻撃封じる統合防空

弾道ミサイルの脅威 日米の防空戦略を問う(3) 元護衛艦隊司令官・海将 金田秀昭氏 中国のミサイル戦力をどう分析しているか。  これは北朝鮮の比ではない。まず、発射母体がたくさんある。ミサイル自体も、対地・対艦戦術ミサイ…

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もんじゅ廃炉、核燃料サイクルを堅持せよ

 政府は高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、廃炉を含め抜本的な見直しを行うことを決めた。地元と協議しながら廃炉に向けて最終調整を進め、年内に結論を出す方針だという。もんじゅ開発の挫折は残念だが、わが国の原子力…

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安保法1年の民・共 共闘発展求めた共産6中総

民進代表選で蓮舫代表に  安保関連法成立から1年が経(た)った。共産党の同法廃止一点の「国民連合政府」構想を契機に民進党(当時民主党)が国会・選挙での野党共闘に応じ、民共路線に舵(かじ)を切った。  1年経って民進党では…

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公明新聞に党大会報告 「中道主義」を再確認

「加憲」絞り込みに影響も  公明党第11回党大会が17日に開かれ、5選の承認を受けて山口那津男代表があいさつし、「何を『加憲』の対象にすべきかの議論を深める」と発言したことがマスコミに注目された。憲法改正を容認する党派の…

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北方領土叫ぶ「自由民主」 ロシアの暴挙との認識を

北方領土叫ぶ「自由民主」 ロシアの暴挙との認識を

冷戦後に期待し、萎えた怒り  自民党の機関紙「自由民主」(9・6)の1面は「北方領土返還に向け粘り強く外交交渉を」のタイトルで佐藤正久参院議員のインタビューを掲載している。同党は9月3日を「ロシアの北方領土不法占拠に抗議…

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リオ五輪で日本勢奮闘 スポーツで輝く若者たち

強い心が希望を拓く  ブラジルのリオデジャネイロで開かれたオリンピック、パラリンピックが閉幕した。オリンピックでは日本は過去最多の41個のメダルを獲得した。  男子体操団体総合で金メダルが取れたのは、内村航平選手をリーダ…

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茨城県南部で路線バス(民営)に乗っていた…

 茨城県南部で路線バス(民営)に乗っていたところ「バスを急がせないで下さい」という趣旨の表示が車内に数枚貼ってあった。初めて見る光景でビックリした。  あらゆる禁止の前提には、相応の現実があるはず。ビラを貼り出す以上は、…

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天皇陛下が稲刈りされる

 天皇陛下は21日午後、皇居内の生物学研究所脇にある水田で恒例の稲刈りをされた。  長袖の開襟シャツにズボン、長靴姿の陛下は、右手に持った鎌で、5月に自ら植えたもち米のマンゲツモチ計50株をしゃがんで丁寧に刈り取られた。…

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軽くない種一粒

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  ミスキムライラックは米国で最も人気があるライラックの品種だ。名前が示している通り、わが国が原産地だ。米軍政時代の1947年に米軍所属の植物採集家が道峰山で種を採集して米国に持って行…

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追い詰められるIS、アフガンなどでは支配地域拡大

 イラクとシリアの国境を無視したカリフ制イスラム国家の創建を意図し、残忍な処刑で、全世界を震撼(しんかん)させた過激派組織「イスラム国」(IS)は、米主導の有志連合軍や露支援のシリア政府軍、イランが背後のイスラム教シーア…

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