世界日報 Web版

Date archive for 8月, 2016

相続で家族を壊さない為に

 今年から相続税の基礎控除額が縮小され、相続税を負担する層が広がった。他人ごとではない。遺産分割で家を手放さざるを得なくなったり、相続で兄弟間の関係に亀裂が入り、絶縁状態に発展する、という話はあちこちで聞く。  先日、あ…

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国際情勢を理解するため世界史を学ぶことの重要性を説く東洋経済

◆不可欠な歴史の知識  最近、「歴史」に興味を抱く女性が増えてきた。 いわゆる“歴女”と呼ばれている女性たちで、大河ドラマなどに触発されて実際に史跡を訪れて知識を増やしていくという歴史通である。もっとも、彼女たちの活動範…

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映画が主要な娯楽だったころ、盛夏の興行は…

 映画が主要な娯楽だったころ、盛夏の興行は「お盆映画」と銘打たれ、「東海道四谷怪談」が定番だった。いつまでも暑さの残る夕べ、映画館に足を運んだものだ。  先月、講談師・神田松鯉さんの講談「四谷怪談 お岩誕生」を東京の末廣…

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初の女性メダリスト誕生

地球だより  最近はフィリピンでも回を追うごとにオリンピックが注目を集めるようになった。著しい経済発展の恩恵を受けて、国民のスポーツへの関心も高まっているのかもしれない。しばらく前までフィリピンでスポーツの祭典といえば、…

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憲法案承認で来秋にもタイで総選挙

軍の政治パワー変わらず  タイ選挙管理委員会は10日、新憲法草案の賛否を問うため7日に行われた国民投票の最終開票結果を発表した。それによると、賛成1682万票(61・35%)、反対1059万票(38・65%)で、投票率は…

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障害者殺人事件の“狂気”と社会の偏見を考えさせたNHK「日曜討論」

◆底流にある差別意識  7月31日放送のNHK「日曜討論」を複雑な思いで見た。テーマは「障害者殺傷事件 深層は」。相模原市の知的障害者施設で起きた大量殺人事件について、精神科医や犯罪研究者ら識者が討論したが、事件の背景に…

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「仮の世のひとまどろみや蝉涼し」(高浜虚子)…

 「仮の世のひとまどろみや蝉涼し」(高浜虚子)。都会でも、セミの鳴き声が降りしきるように聞こえてくる。  最近、街を歩くと舗道で、セミの死骸(しがい)をよく見掛けるようになった。かつて地方に住んでいた時は、あまり道に転が…

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再起動を図るアベノミクス

鈴木政経フォーラム代表・経済学博士 鈴木 淑夫 財政出動を“正噴射”へ マイナス金利効果も徐々に  効き目が薄れてきたアベノミクスが再起動しようとしている。そこでこれまでの経過を振り返り、再起動の意味を考えてみよう。  …

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非難声明見送り、北擁護の本音が露呈した中国

 北朝鮮が「ノドン」とみられる中距離弾道ミサイルを発射し、弾頭部分が秋田県沖に着弾した問題で、日米などは国連安全保障理事会で報道機関向け非難声明の採択を目指したが、中国が難色を示し見送られた。北朝鮮を擁護する中国の本音が…

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情報心理戦に揺れる韓国

 韓国では今、サード(THAAD=高高度防衛ミサイル)配備の賛否をめぐる激しい論争が国論を分裂させている。サードは防御兵器であるにもかかわらず、中国と北朝鮮が猛反発して韓国民の反対世論を煽っている。  中国はサード運用の…

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「ラストベルト」の攻防焦点

トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月(7)  組織力で劣る米共和党のドナルド・トランプ氏が、なぜ党の指名を獲得できたのか。専門家の間でさまざまな分析がなされているが、共通しているのは白人労働者の「不満」と「怒り」を…

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リオで敵意にさらされるイスラエル選手 Israeli athletes in Rio endure ‘shocking’ hostility, taunting by Muslim nations

 2016年リオデジャネイロ五輪は、政治的な相違を乗り越えて国際的なつながりを深める場を提供するとうたわれているが、イスラエルの選手らにとってはそうばかりでもない。  47人の代表団に対して敵意が示される出来事があり、国…

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熱戦が続くリオデジャネイロ五輪の中継を…

 熱戦が続くリオデジャネイロ五輪の中継をテレビで見ながら、日本選手の活躍に一喜一憂し、勇気と感動を貰(もら)う日々が続いている。競技を終えたばかりの選手たちがマイクの前に立ち、インタビューにきちんと答えているのには、頭が…

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伊方原発再稼働、「火力依存」脱却の加速を

 四国電力は、伊方原発3号機(愛媛県)を再稼働させた。15日に発送電を開始し、来月上旬に営業運転に入る見通しだ。2011年4月に定期検査で停止してから約5年3カ月ぶりの運転再開となる。  新規制基準では5基目  新規制基…

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初の「山の日」、記念式典 皇太子殿下御一家も御出席

 今年から8月11日が国民の祝日「山の日」になったことを記念する式典が同日、長野県松本市の上高地で開かれた。オーストリアやスイスなど山に関係の深い国の大使館関係者を含め、約400人が参加。皇太子殿下御一家も出席された。 …

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ドーピング告発者はユダ?

地球だより  リオ五輪もたけなわだが、ロシアはドーピングスキャンダルに揺れ続けている。事の発端は、陸上の元ロシア代表ユリア・ステパノワ選手の、ロシアが組織的にドーピングを行っているという告発だった。  その後、ロシアのド…

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「覚悟」を固める福音派

トランプVSヒラリー 米大統領選まで3カ月(6)  先月20日、米オハイオ州クリーブランド市内のレストラン。共和党全国大会に合わせて開かれた中絶反対派の集会で、キリスト教福音派系の有力団体「家庭調査協議会」のトニー・パー…

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北のサイバーテロが横行しているのに…

韓国紙セゲイルボ  北朝鮮の全方向サイバーテロが横行している。国家安保懸案を扱う外交・安保部署公務員のEメールとスマートフォンのハッキングはもちろんのこと、保健および産業施設に対するサイバー攻撃にまで拡大している。  大…

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中央集権化強める露大統領

連邦管区大統領全権代表に軍・治安出身者を多く登用  ロシアのプーチン大統領は7月28日、大統領令を発し、ロシアに9人(現在は8人)いる連邦管区大統領全権代表のうち、3人を交代させたほか、知事4人を解任した。新たにこれらポ…

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日本外交も正念場 、ASEAN50年目の課題

 8日は、東南アジア諸国連合(ASEAN)創設記念日だった。  ベトナム戦争たけなわの1967年、共産主義拡大のドミノ理論を心配した米国の意を受け、原参加5カ国の反共クラブとして設立された。昨年末、経済、政治・安全保障、…

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男性割り当て時代

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  “女風”は突風でなく、時になれば訪れる季節風だ。司法試験や弁護士試験、公職者任用試験の時になれば、間違いなく確認することができる。三つの士官学校や警察大学での女性の首席卒業はもはや…

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中国船の侵入、国内外のスクラムで跳ね返せ

 中国当局による沖縄県・尖閣諸島沖の領海侵犯が頻発している。5日以降、最大で海警局の公船十数隻、漁船約400隻が接続水域に現れ、公船数隻が毎日のように領海侵犯を繰り返している。  このような暴挙は断固として認めるわけには…

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天皇を“政治利用”する韓国

「お言葉」に高い関心/安倍政権との距離を強調  天皇陛下の「お言葉」は日本国内だけでなく、海外でも高い関心をもって注目された。特に中国・韓国では陛下の「象徴天皇制」守護を護憲と捉え、改憲を目指す安倍政権とは距離を置いてお…

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