世界日報 Web版

Date archive for 8月, 2016

クルド人の自治・独立への支持を表明したエルサレム・ポスト紙

◆国持たぬ最大の民族  内戦下のシリアで、過激派組織「イスラム国」(IS)との戦いで勇猛ぶりを世界に示したクルド人。イスラエル紙「エルサレム・ポスト」(7月31日付)が、そのクルド人の自治・独立を支持する社説を掲げている…

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「一声の鳴きそびれたる夜蝉かな」(五十嵐播水)…

 「一声の鳴きそびれたる夜蝉かな」(五十嵐播水)。セミの鳴き声で一番印象に残るのは、ミンミンゼミだろう。セミの合唱の中で、自分が主役だと言わんばかりにソロで甲高く鳴く声はひときわ耳に残る。  セミの声に、さまざまな違いが…

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二つの「岩礁」問題で苦慮

特報’16 蔡英文台湾総統就任から3ヵ月 「現状維持」に向け正念場  大航海時代、ポルトガル船の船員があまりの美しさにフォルモサ(麗しき島)と叫んだとされる台湾。しかし、台湾は現在、その名前とは裏腹に常に政治的緊張を強い…

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「中国の尖閣挑発は侵略」 領海警備法速やかに制定を

世日クラブ 元統幕学校副校長 川村純彦氏が講演  世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤讓良・近藤プランニングス代表取締役)の定期講演会が19日、都内で開催され、元統合幕僚学校副校長の川村純彦氏が「中国の海洋進出と…

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露の対日政策、人事で変化は見られるか

 ロシアのプーチン大統領はこのほど大統領府長官セルゲイ・イワノフ氏(63)を更迭し、副長官アントン・ワイノ氏(44)を昇格させる人事を断行した。プーチン大統領と同じ旧ソ連の国家保安委員会(KGB)出身のイワノフ前長官は大…

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オバマ氏、アサド大統領退陣要求も成果なし Five years on, Obama’s push to oust Syria’s Assad proves uniquely futile

 ちょうど5年前、オバマ大統領は初めて、シリアのアサド大統領に退陣するよう求めたが、この要求は残忍な内戦の中で全く顧みられず、内戦は今週、ロシア軍機がイランの基地から発進し、アサド政権を支援する爆撃を開始するまでに拡大し…

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リオデジャネイロ五輪もあと3日。今回ほど…

 リオデジャネイロ五輪もあと3日。今回ほど、日本選手の涙を多く見る大会はないように思える。うれし涙あり悔し涙あり、地球の裏側でテレビ観戦していても、ついもらい泣きすることがある。  卓球女子団体の準決勝でドイツに敗れ、悔…

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サード配備めぐり国論分裂はやめよ

韓国紙セゲイルボ  サード(高高度防衛ミサイル)配備をめぐり中国と激しいせめぎ合いを繰り広げている最中だと言うのに、政治的見解の違いから国益を忘れた一部政治家の言動は実に遺憾だ。  いま北朝鮮は韓国社会の世論を分裂させよ…

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同性愛者名が海軍艦艇名に

地球だより  米国で新たに建造される海軍の補給艦に付けられた名称が波紋を広げている。その名は「ハーベイ・ミルク」。オバマ政権は同性愛活動家のパイオニアとして知られた人物の名前を海軍艦艇に付けたのだ。  ミルク氏は1977…

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反中行動が景気低迷に

香港「自治」の行方 識者に聞く(3) 呉秋北全国人民大会代表(上)  中国の全国人民代表大会(全人代=国会)が香港にどう関わるか、香港選出の全国人民大会代表(国会議員)、呉秋北・香港工会連合会理事長に聞いた。(聞き手・深…

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国境離島、抑止効果高める振興策を

 国境近くに位置して人が住んでいる離島への支援強化は、安全保障や権益確保の点で非常に重要だ。  中国の強引な海洋進出などを踏まえ、無人化を防ぎ、抑止効果を高めるための振興策が求められる。  通常国会で特措法制定  日本は…

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経済強調する「公明」、安定政権で脱デフレ優先

憲法改正は「議論深める」  公明党の機関誌「公明」9月号は、「安定政権で始動、日本に希望を」との特集で参院選の総括と今後の同党の政治を展望した。  巻頭の「井上義久・党幹事長に聞く」で井上氏は、「合計14議席の獲得自体は…

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共産党の選挙疲れ、「小池新党」に危機感か

「赤旗」3万部減でテコ入れ  「もっと伸びると思いガッカリしていたが、野党と市民の共闘の画期的前進がリアルにわかり元気が出た」「モヤモヤ感があったが、安倍首相を先頭にした野党共闘攻撃、共産党攻撃と正面からたたかい前進した…

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「民進」に参院選総括、敗北認め「共闘」は維持

「民進」に参院選総括、敗北認め「共闘」は維持

批判より対案説く蓮舫氏  民進党の機関紙「民進プレス」(8・19)に「野党連携は一定の成果/市民中心の新しい流れ」との見出しで参院選総括が載った。冒頭で「結党後、初の国政本選挙となった第24回参院選において、民進党は改憲…

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才能に障害はない―ある日のアート村にて

一人ひとりの才能を活かした雇用促進を目指して  東京駅から歩いてわずか3分。千代田区大手町2丁目、かつて呉服橋と呼ばれた一角に、パソナグループの本社ビルがあり、そこに「パソナ・ハートフル社」の工房を兼ねたオフィスがある。…

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スポーツの中には戦争から生まれたものが…

 スポーツの中には戦争から生まれたものがあると言われる。一例がマラソン。紀元前490年、マラトンの戦いでアテネがペルシア(イラン)の大軍を破った。伝令がアテネまで約40㌔の道を走って勝利を伝えた。直後兵士は息絶えたという…

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青瓦台の歴史認識

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  昨年7月、映画『暗殺』が封切られて“安沃允(アンオギュン)”シンドロームが起こった。女優の全智賢が扮(ふん)する安沃允は日本の統治時代に命懸けの戦闘の末に親日派を射殺した秘密暗殺団…

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米で大麻合法化の動き広がる

11月に5州で娯楽使用を問う住民投票 国民の抵抗感なくなる  米国で大麻(マリフアナ)の合法化を求める動きが広がっている。すでにコロラド、オレゴンなどの4州と首都ワシントンで娯楽用としての使用が認められているが、11月に…

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海洋秩序乱す中国への対応

 近年の中国による海洋での「力による現状変更」を図る行動は南シナ海に緊張をもたらし、ハーグの仲裁裁判所の裁定をめぐっては中国と国際社会との確執が続いている。中国は、仲裁裁定は「紙くず」とし、直後に「南シナ海白書」を出して…

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中国扱うベトナムの知恵に学べ

韓国紙セゲイルボ 官民軍挙げて対抗の歴史  在韓米軍のサード(高高度防衛ミサイル)配備に対する中国の反発が度を越している。遺憾表明どころか、ほとんど“脅迫”である。だが、こうした中国の脅しに臆してはならない。  中国に対…

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強まる新聞業界への圧力

香港「自治」の行方 識者に聞く(2) 民主党の劉慧卿党主席(下) 香港では、英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」や香港大手紙「明報」が中国系企業に買収され、地上波テレビ局ATVがなくなり、1局しかなくなった。香港…

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経済対策の一日も早い実行を

 内閣府が発表した2016年4~6月期の国内総生産(GDP)は実質で前期比0・04%増、年率換算では0・2%増だった。辛うじて2期連続プラス成長にはなったが、実質横ばい状態で景気は依然として足踏みを続けている。  個人消…

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バイデン氏、米兵を危険にさらしたとトランプ氏を非難 Joe Biden rips Donald Trump for putting troops at risk with Islamic State comments

 バイデン副大統領は15日、共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏を、イラクの米兵を危険にさらしていると非難した。トランプ氏は、オバマ大統領はテロ組織「イスラム国」(IS)の創設者だと主張していた。  バイデン氏は、地元…

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