世界日報 Web版

Date archive for 7月, 2016

共和党大会トランプ氏、ポピュリズム色濃い受諾演説

2016米大統領選  米共和党大会で大統領候補指名受諾演説を行ったドナルド・トランプ氏は、11月の本選で民主党のヒラリー・クリントン前国務長官に勝利し、ホワイトハウスを奪還することを誓った。4日間に及ぶ党大会を経て、共和…

続き

トランプ氏、「米国第一」の方針強調

2016米大統領選 本選勝利へ課題山積  11月の米大統領選に向け、共和党の全国大会で大統領候補に指名されたドナルド・トランプ氏は21日夜、オハイオ州クリーブランドで指名受諾演説を行った。トランプ氏は集まった参加者に「一…

続き

誰が大統領になっても途上国支援は続ける-オバマ氏 Obama pledges aid to developing countries regardless of who succeeds him as president

 ドナルド・トランプ氏が米国の外国への援助予算を削減すると誓う一方で、オバマ大統領は20日、辞職後も米国は開発途上国に関する予算を継続すると約束した。  「米国は今後も、世界最大の人道支援国であり続ける。次期政権でもそれ…

続き

リオデジャネイロ五輪開催まであと2週間…

 リオデジャネイロ五輪開催まであと2週間ほどに迫り、重要な決定が下された。スポーツ仲裁裁判所(CAS)は、国家ぐるみのドーピングで国際陸連(IAAF)から受けた資格停止処分を不服としていたロシア選手68人の訴えを退けた。…

続き

米国民が希望する移住先は?

地球だより  カナダ東部大西洋岸ノーバスコティア州にあるケープブレトン島は風光明媚(めいび)な島として有名だ。電話を発明したアレクサンダー・グラハム・ベルは「私は世界中を旅行した。カナダや米国のロッキー山脈、アンデス、ア…

続き

サード外交のジレンマ解くために必要なもの

韓国紙セゲイルボ  サード(THAAD=高高度防衛ミサイル)は完全に防衛兵器で、韓半島と北東アジアの戦略的均衡を崩した北朝鮮の核・ミサイル攻撃脅威から韓国を防御するために必要なものだ。  だがロシアと中国はサード配置に反…

続き

ペンス氏の起用、社会保守派が高評価

「トランプ氏の下で結束」  人工妊娠中絶に反対する米保守派団体「スーザン・B・アンソニー・リスト」のマジョリー・ダネンフェルザー会長は20日、共和党大会が開催されているクリーブランド市内で本紙の取材に応じ、同党の大統領候…

続き

「トランプ氏を大統領に」 ペンス氏が副大統領候補受諾演説

2016米大統領選  11月の米大統領選に向け、オハイオ州クリーブランドで開かれている共和党大会は3日目の20日、副大統領候補に正式指名されたマイク・ペンス氏が指名受諾演説を行った。ペンス氏は、実業家ドナルド・トランプ氏…

続き

皇太子殿下御一家、神武天皇陵を御参拝

愛子殿下は初めて  皇太子殿下御夫妻は21日、長女愛子殿下(14)学習院女子中等科3年を伴って奈良県を訪れ、橿原市の神武天皇陵を参拝された。愛子さまの御訪問は初めて。  今年は神武天皇の没後2600年に当たるとされ、4月…

続き

「米韓同盟強化」嫌がる中国

迎撃ミサイル配備 韓国の決断(下)  今回のTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備発表に伴う周辺国への影響と関連し、韓国メディアがこぞって報じたのが「中国の反発」だった。ある大手紙は「“天安門望楼外交”10カ月で韓中関係が…

続き

訪日客増加、地方への誘客を進めたい

 今年上半期(1~6月)の訪日外国人数(推計値)は、前年同期比28・2%増の1171万3800人と、過去最高を更新した。半年間で1000万人を超えたのは初めてだ。  円高で「爆買い」失速  観光は日本の成長戦略の柱の一つ…

続き

敗退語らぬ「民進」 共産との共闘依存深まる

突破された「改憲3分の2」  今回の参院選で対決軸となった自民・公明の与党と民進・共産の野党の4党のうち、民進党だけ敗北した。改選45議席から32議席と13議席減らしたが、機関紙「民進プレス」(7・15)は敗退を語らず、…

続き

「赤旗」の参院選結果 目標忘れ共闘効果を宣伝

民主批判から民進応援で頭打ち  共産党の参院選結果は改選議席3から議席を増やした。このことよりも同党機関紙「しんぶん赤旗」(7・11)は、党員でも党公認でもない野党統一候補当選の「勝利」を強調した。「野党共闘11選挙区で…

続き

「自由民主」参院選勝利 アベノミクス信任を強調

「自由民主」参院選勝利 アベノミクス信任を強調

「低迷に逆戻り」が説得力  与野党の勝敗を決する「自公対民共」の戦いとして注目された参院選(7月10日投開票)だが、4党の機関紙を見ると、いずれも「勝利」をアピールしている。その真贋を見分けるまでもなく、勝利を口にする資…

続き

成功しない北朝鮮経済 核と経済の並進路線は無謀

宋大晟 元世宗研究所所長 外部支援の道を閉ざす  北朝鮮は5月に36年ぶり開いた第7回労働党大会で金正恩体制をどのように経営するかを内外に明らかにした総合的な青写真であり、主な内容は、 ▲金正恩は核兵器開発と経済建設の並…

続き

「51対49」でいい、それ以上を性急に求める…

 「51対49」でいい、それ以上を性急に求める必要はない。先崎(せんざき)彰容(あきなか)著『違和感の正体』(新潮新書)に出てくる言葉だ。特別目新しいものではないのに新鮮な印象を与えるのは、今の日本社会の流れとは違った発…

続き

南米初の五輪開催、治安維持に威信かけるブラジル

 ブラジルは夏季五輪パラリンピック開催を前に、国家の威信を懸けて治安維持対策に取り組んでいる。とりわけフランス・ニースでのトラック・テロを受け警備体制を強化している。(サンパウロ・綾村 悟) 国軍ら要員8万5000人投入…

続き

猫選手を応援するわけ

国旗・国歌の重みを認識しよう  先日、リオ五輪選手団壮行会で、森喜朗・東京五輪組織委員長が「国歌を歌えない選手は、日本代表じゃない」と苦言を呈した。朝日新聞のコラム「天声人語」は「国を背負わされることで失われる豊かさがあ…

続き

肥満コリア

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  わが国がますます太りつつある。最近、ある調査の結果、2014年基準で19歳以上の肥満人口の比率は31・5%で、01年(30・3%)より1・2ポイント増加した。日本より6・7ポイント…

続き

「海洋教育の促進を」 日本財団などが国際シンポ

 海洋教育や人材育成などについて意見を交換する「海の人材育成に関する国際シンポジウム」(日本財団など主催)が19、20の両日、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急で行われた。  基調講演でパラオのトミー・レメンゲサウ大…

続き

真剣な憲法論議の再開を

政治ジャーナリスト 細川 珠生 「18歳選挙権」は奏功 改憲発議可能にした参院選  国政選挙で4連勝という強さを見せた安倍政権。第24回参院選も終わってみれば、ほとんど「儀式」のような選挙だった。選挙が終わり、早々に夏休…

続き

皇后陛下、子ども図書館を御訪問

 皇后陛下は20日、東京・上野公園の国立国会図書館国際子ども図書館を訪れ、展示会「現実へのまなざし、夢へのつばさ 現代翻訳児童文学の半世紀」を鑑賞された。  1970年代以降に邦訳された海外の児童書など約300点が展示さ…

続き

「アジアの喉笛」南シナ海と中国、「無主空山」は自国の領土と主張

韓国紙セゲイルボ  泉州。フビライが支配した元の最南端の貿易港だった。今の中国福建省泉州だ。この港は南シナ海に出て行く関門だった。マルコ・ポーロはそこを「ザイトン」と呼んだ。彼はこのように書いた。  「ザイトン港に入って…

続き